タイトル:国府津 弥々(コウズ ヤヤ) キャラクター名:国府津 弥々(コウズ ヤヤ) 職業:極道者 年齢:20 / 性別:男 出身: 髪の色:金 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:171 体重: ■能力値■ HP:15 MP:13 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  17  13  18  16  13  12  10  15  13 成長等 他修正 =合計=  16  17  13  18  16  13  12  10  15  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      71%  ●《キック》  81%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  30%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   35%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》35%   《信用》  15%   《説得》15% ●《値切り》  20%   《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(イカサマ)》20%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 20歳/HO1/極道者 脳筋。筋肉はすべてを解決すると信じており、基本的には" 拳 > 話し合い "。 HO2(仙雅 喇)の事はいけ好かないやつ。口ばっかり達者で肝心な時に役に立たないくそ野郎。だがなぜか彼に執着してししまう自分が分からなくて喇の事を罵ったり力でねじ伏せることしかできない。わからないから、自分の"もの"にすればわかるのでは。そのためには喇に勝てばよいのだと短絡的に考えた。 今日も今日とてあんたをねじ伏せたい。 小さい頃はHO2の仙雅 喇と家が近所で喇の弟(鳴)とよく遊んでいた。鳴の兄である喇もその場に来ることが多く、一緒に遊んでくれる上に頼りになる喇を「喇兄ちゃん」と呼び慕っていた。 しかしある日、唐突に喇が引っ越してしまった。学校に行こうにもいつも通学路で出会うはずの鳴がいない。不思議に思っていれば担任教師から「転校した」との言葉。挨拶なんてされなかった。どうして?友達じゃなかったの?鳴も、喇兄ちゃんも、何も言ってくれなかった。いつも遊んでいたのにどうして? 呆然としながら家に帰るために足を動かした。喇兄ちゃんや鳴から何か聞かなかったかを聞くために。両親がいる家の扉を開けようとしたが普段は空いているはずの玄関の扉は鍵がかかっていた。車庫にあるはずの車もなく、買い物に出たのかと少しがっかりしながら玄関前で待つ。 待った。待ち続けた。 しかし誰も帰ってこない。 もしかして捨てられたのか、自分は悪い子だったのかなんて泣きそうになりながら玄関先の段差にうずくまっていると慌てた様子の担任教師が家に来た。「早く車に乗って!」と冷や汗を流す担任に気押されながらも車に乗ると状況を聞かされた。 曰く「両親が乗った車が事故に遭った」 曰く「今病院へ運び込まれ、手術中」 曰く「__命が助かるかは難しい」 頭が真っ白になった。両親がいなくなる?そんなのおかしい。 担任の話を聞いているようで聞けていなく、理解ができないまま病院へ着いた時にはすでに遅かった。医者から残酷にも告げられた「助けられなかった」の8文字。 訳が分からない。 どうしてこんなにも自分の周りから人がいなくなる?どうして誰も自分へ何も言ってくれない?もう、頼れる人が、近くにいない? そうだ、喇なら。こんな時に喇ならどうしていのかわかるだろう。担任にスマホを借りて、喇の家に電話をかける。でない。どうして? こんなところで彼らが引っ越したのだということを痛感した。 なんでこんな時にいないんだ。いつも助けてくれたのに。こんな大変なときに助けてくれないなんて!! 逆恨みなんて心の底でわかってた。でもこの状況では、誰に責任を問うていいのかわからなかった。だから無理矢理押し付けるしかなかった。 先生に借りたスマホを押し付け返して、「あいつのせいだ」と泣きわめくしかなかった。 病院で泣き疲れて寝ているうちに担任は医者と話しているようで姿が見えなくなった。 腫れた目をこすってあたりを見渡せば、見覚えのない男性が近くのイスに座っていた。弥々の目が覚めたことに気付くと、彼は近づき、話かせてきた。 彼が言うには、両親が死んだのは彼の"組"というのが原因であると。償いのために弥々が成人するまで支援するとのこと。 そうやって穏やかに、目を合わせて話してくれる黒八鬼 柳平を、弥々は”頼りになる大人”と認識した。親戚付き合いがなかった弥々にとっては他に頼れる大人なんておらず、彼を信頼するしかなかった。「傍においてほしい。息子になんて思わなくていいから」と懇願して、彼と共に行きたいと縋り着いて行った。 実際彼は実の親のように愛情を注いでくれた。頼っていいと諭してくれた。 一人なった心細さを埋めてくれた黒八鬼 柳平と兄弟のように遊んでくれた襲に見守まれ、すくすくと育っていった。 時に両親が亡くなった悲しさに打ちひしがれ布団にくるまる時も、同学年に両親がいないことをからかわれ八つ当たりで柳平や襲に怒鳴ったときもあった。それmでも見捨てずにここまで育ててくれた柳平にも、襲にも、組のみんなにも感謝している。 顔がいいおかげで幼いころから危ない目に遭いがちだったが、組のおかげで今まで生存できたと言っても過言ではない。顔がいいことで誘拐されかけたこともあり、自分の顔が嫌いだったが、皆に「可愛い」「綺麗」「顔がいい」と全肯定されたおかげで今はかなり自信を持っている。 もう誰も失わないために鍛え始め、今では若頭と呼ばれるまでに成長できたことに誇りを持っている。 恩返しをするために組長の命令は絶対だ。何をしてでもこなさないといけないと思っているが、両親のように一般人に被害を与えないとも心に誓った。 数年越しにとあるカフェで喇と再会。 新作のフラペチーノを買っているところでばったりと遭遇し、正直逃げたかった。なんで今更出会うんだ。 近況を離していると「極道に入るなんて馬鹿だ」のようなことを言われ、組長も、組も馬鹿にされたと激昂。大事なときにいない役立たずであり、育ての親を馬鹿にする最低なやつだ。そんな奴に叱られたって煩わしいだけだ、子ども扱いするな。とそっぽを向いたはずだが、その後も何度か遭遇してしまう。なぜだ。 お前がキスをしているのはどこの馬の骨だ。なんでそんな奴と。 なんでこんなことを考えているんだ?あいつのことは気にくわないはずなのに…。 というように喇に対する感情は理解できていない。 弥々にとって喇はもう子供ではない、大人として認めてほしい相手。そのためなら手籠めにしてもいい。殴ってでも、噛みついてでも自分の物にしたい。でも一般人に危害を加えるのは誓いに反する、と葛藤。 「俺はあんたに勝つんだ、そのうるさい口を閉じろ」 「綺麗か、そうか。知っているが嬉しいものだな…」 「組長の事を悪く言うな!何も知らないくせに!!」 「俺はきっと、あんたに認められたかった、のかもしれない」 【好きな食べ物】食べ物なら何でも好き。特にキャラメルフラペチーノが好き。 【嫌いな食べ物】ない 【趣味】カフェ巡り、筋トレ 【嫌いなこと、もの】喇 🎨00a497 END3 仇討ちの傷 - 今日 3:21 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことに なる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。 その場合に、SAN 値を1削る。 ■簡易用■ 国府津 弥々(コウズ ヤヤ)(男) 職業:極道者 年齢:20 PL: STR:16  DEX:18  INT:12 アイデア:60 CON:17  APP:16  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:99 EDU:10 知 識:50 H P:15  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]