タイトル:スターダスト・ソード ギルド名:スターダスト・ソード ギルドマスター:ユーリン・フィルト ギルドレベル :2 Lv 経験点    :18/20 (残り:2) 総合経験点  :28 ■ギルドメンバー■ 名前        Lv メインクラス サポートクラス  種族     備考 ユーリン・フィルト 5  アコライト  メイジ      エルダナーン いろはすの妖怪(妖怪じゃないし、いろはす好きじゃない!と本人は申しております) 富竹 一郎     5  ウォーリア  モンク      ドゥアン   フリーのカメラマン(よろしくね!) クロード・ガバメント5  ウォーリア  グラディエーター ヴァーナ   グラサン(マダオじゃないよ) エリダ・イルシオン 5  シーフ    ダンサー     ヒューリン  苦労人() ■保管アイテム■ 名称   価格 重量 備考 共有資金 0   3000 =合計=    3000 G (重量 0) ■ギルドサポート■ 《サポート名》 消費/タイミング/効果など 《蘇生》      /     / 《陣形》      /     / 《目利き》     /     / ■その他■ メモ: とある村長であり、そこの神殿の神官長を勤める ユーリン・フィルト(本名はユカリナ・アルメニィー)は 副神官長であるエリダにキチンと仕事をしてくださいっ!と叱られて 水の都であるクラン=ベルに自身の村の近況など纏めた報告書を届けることに。 その際に競技場での優勝賞品として新たに発見された遺跡から 価値ある物を贈るために秘密裏に依頼を作成しようとしている事を 偶然聞いてしまう。 面白そう!と思ったユカリナは何時も通りに仕事をエリダに任せっぱなしにして 友人である富竹とクロードに話を持ちかける。 クラン=ベルでその依頼を受け、新たに発見された 遺跡にスターダスト・ソード探しを始める。 最終的に何故か副神官長でもあるエリダも引き連れ遺跡に挑戦することに。 今日もエリダ副神官長のストレスがマッハです。 飲んだくれの人間二人とテレポートを使ってすぐに何処かに遊びに行くか 寝ることが日課の人間とギルドを組んで生き延びられるのか……? 果たして副神官長エリダ・イルシオンの運命は…… そしてスターダスト・ソードは見つかるのだろうか!? マジックアイテム 名称 スターダスト・ソード 種別:長剣、両手剣、刀 レベル:1 重量:5 【命中修正】効果参照 【攻撃力】効果参照 【行動修正】効果参照 【移動力】効果参照 装備部位:片、両、双 鑑定値:鑑定不能 価格:購入不可 クラス制限:- 効果:未だに決まっていない。 決まっているのは装備者がプリプレイ時に 長剣【装備部位:片】、両手剣【装備部位:両】、刀【装備部位:片】の内 どれかを選択し、そのデータを使用するって事ぐらい。 装備者に合わせて形を変える目映い星の欠片と呼ばれるもの。 全ての欠片を集めると……?