タイトル:タムガの紅い旗 キャラクター名:Ганзориг(ガンゾリグ) 職業:勇士 年齢:18 / 性別:男 出身:モンゴル 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:健康的 身長:192 体重:平均より重い ■能力値■ HP:21 MP:14 SAN:71/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  18  15  16   9  17  14  10  21  14 成長等   2   6  -1      2 他修正 =合計=  20  24  14  16  11  17  14  10  21  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      54%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《狩猟弓》     97%  ●《騎兵槍》  61%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》33%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   67%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    50%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称  成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 狩猟弓   80 1d6+db    30m     1    1    6 / 故障ナンバー90 騎兵槍   60 1d8+1+1d6 タッチ     1       15 / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 狩猟弓        1   0 騎兵槍        1   0 携帯用軽食など    1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ダアトの赤い旗 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ HO1:勇士 (バアトル) あなたは部族一の武勇を誇る若者である。 ______________________ ▎Ganzorig └鋼鉄の勇気 ______________________ ✦技能 〈狩猟弓〉初期値1…基本ルルブ.71P記載のジャングル用狩猟弓を参考にしました ______________________ ✦基本 名前:tamaγa・Ганзориг(タムガ・ガンゾリグ) 一人称:ぼく 二人称:あんた、呼び捨て、さん付け 好き:肉、理由のある指示、父親、新しい知識を得る事、HO2(友達として)、ツェツェグ(経歴参照) 嫌い:無闇矢鱈に理由なく指示される事 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 基本的に穏やかでおっとりしている。しかし頑固な部分もあり、一度決めたら貫き通そうとする癖がある。 あまり物事に関心はないが、未知のものには興味津々。自分には学がなく、頭が悪いと思っている為頭の良い人間から知識を得る事を楽しいと感じている。 人に対して割と粗雑な態度が目立つが、他意は無く自分の気持ちや感情を伝えるのが下手なだけである。 人思いな部分もあり、部族の大半からは能力と人柄を買われて信頼を置かれている。 部族一の武勇を誇る事もあってか、一部を除いて集落の若い女達からは慕われており性的接触の経験は2〜3回ほど。 常に感じる飢えと渇きに関しては、人より代謝が良いだけだと思うことにしている。 肉が食べれなかった日には自分の腕に噛みつき、血を啜ったこともある。しかし、そのせいで父に腕の傷を見られて心配をされた為、暫くは我慢していた。 3大欲求が人より大きく、よく食べよく眠る。 自分が生まれてきた時に掲げていた肉は、未だに父が保管している。それについては不思議に思ってはいるが、特に言及したこともない。それほど興味が無い。 HO2とは6歳頃からの仲で、1番の友達だと思っている。彼の嘘には気が付くが、特に言及もせずに放っている。HO2には俺がいないとダメだな!と言われているが、それはHO2の方だろ と思って見ている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ■新人類 https://youtu.be/rKdwNw-d3MQ ■ディカダンス https://youtu.be/76FXPXzEl7w ______________________ ✦経歴 モンゴルの部族に生まれ、18年間集落で過ごしてきた。父親は自分に狩猟の基本、そして集落で過ごすためのマナー・ルールを教えてくれた師となる存在だ。 父と自分の関係は、親と子 というよりは師と弟といった少し距離があるものであった。 物心着いた頃から父親と2人家族で、母親の顔は知らない。 ガンゾリグは同年代の子供よりも体格に恵まれ、落ち着いていた。 父は生まれた時に自分が血の塊を掲げて出てきたおかげでお前は優れているのだと言う。 自分が優れているという事は、自分でもわかっていた。大人たちが向かう狩猟に着いて行った時も、怖がって動かない他の子供を見て鼻で笑った程だ。 6歳頃、冬になり家畜を守るための狼を狩りに行く時、父親に着いて行った。 しかし父親とはぐれてしまい、雪の中で狼と遭遇して襲われかける。 その時、転んで坂の上から転がってきたHO2が狼に叫びながら激突。HO2に驚いて狼は逃げて行き、結果狼を追い払ったことになった。 たまたま起きた出来事だったが、ガンゾリグは幼かった為、「HO2が助けてくれた」と思って心を開いた。 それからはHO2とよく時間を共に過ごすように。HO2からは、「俺がこれからも助けてやるからな」と言われた為、現在もそれを頼りにしている。 肉体的には自分の方が強いというのは分かっているが、それ程HO2の事を信頼している証である。 16歳頃になり、ガンゾリグは恋に燃えることになる。部族の中にはひとつ年下のツェツェグという可愛らしい少女がいた。彼女がたまたまガンゾリグの着ていた毛皮を綺麗に洗ってくれた時、初めてまともに話した。彼女は名前の通り花のような少女で、度々自分たちが狩りに出掛けた時にしている家事の話や、家族の話などを聞かせてくれた。 しかしガンゾリグには1つだけ悩みがあった。 それは常に異常な飢えと渇きを感じている事だ。皆の腹が膨れる量の食事では物足りない。もっと寄越せと食卓を散らかした事もある。 寒くなり動物が冬眠する時期になった頃には肉が十分に食べれず暴れ回り、父親の腕に噛みつき肉を引きちぎった事がある。しかし、この時はまだ6歳という幼い年齢であり、子供の癇癪だろう と周囲の人間には言われた。 HO2にも自分の衝動的で強烈な飢えと渇きの事は言えない。父親は自分に優先して肉を譲ってくれる。それでこの何年かはそれと言った衝動は少なく過ごせてきた。 だからこそ油断していたのだが、彼女に迫られ1度だけキスをした時 彼女の唇に思わず歯を立ててしまった。 彼女は驚いて自分の胸を押して抵抗をしたが、それを無視して噛み付くように咥内を舌で蹂躙し、血が垂れてきたのを夢中で舐めた。 その後ツェツェグはガンゾリグを突き飛ばし、泣きながら去っていった。それからツェツェグとは話していない。ツェツェグの家族と、彼女と仲のいい友人からは距離を置かれるようになった。 しかし、まだツェツェグに恋幕を抱いており 話せないながらに彼女を思い続けている。 ______________________ HO1:勇士 (バアトル) 【公開HO】 あなたは部族一の武勇を誇る若者である。 【以下秘匿情報】 能力値について : 白狼の血、 黒山羊の肉 あなたは生まれる時に血の塊を掲げて出てきた。 そのためだろうか、 あなたは常人ならざる肉体と精神を持っている。 キャラ作成時は以下のロールに従う。 STR 3D6+6 CON 3D6+6 SIZ 2D6+6 INT 2D6+6 POW 2D6+6 DEX 3D6+6 APP 3D6 EDU 3D6+3 しかし、優れた能力とは裏腹に、あなたは常に強烈な飢えと渇きを感じている。 1日食事にありつくことができなかった場合、1d6のSANチェックが発生する。 このSANチェックは回避が可能だが、そのためには必ず何かの血を飲むか、肉を食べなければならない。 あなたはこの飢えと渇きが満ちるまで、 動くことをやめられないだろう。 技能値について : 勇士豪傑 推奨技能:〈目星〉〈聞き耳〉〈乗馬〉 戦闘技能〈狩猟弓〉〈騎兵用サーベル〉 〈騎兵槍〉など 準推奨:〈生物学〉〈信用〉 あなたは狩人として鋭い五感を持っている。 <目星> + 30%, 〈聞き耳〉+30% 特記事項: その者、 血塊を掲げて生まれ出でぬ あなたが産まれた時手に持っていた血の塊は決して腐らず、乾くことがない。今もつやつやと生々しいそれは、父によって保管されている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ イェスゲイ・バァトル HO1の父親。バアトルとは名字ではなく将軍に近い称号であり、本人曰く「とっても強くてとっても偉い」。日本の戦国武将でいえば武田信玄のような立ち位置である。イェスゲイおよびHO1の名字はタムガ固定となる。 豪快で勇敢。頑固な一面があり、あまり計算ごとは得意ではない。 HO1は30代になってからやっともうけた大切な一人息子である。 ______________________ ■簡易用■ Ганзориг(ガンゾリグ)(男) 職業:勇士 年齢:18 PL: STR:20  DEX:16  INT:14 アイデア:70 CON:24  APP:11  POW:14  幸 運:70 SIZ:17 SAN:97 EDU:10 知 識:50 H P:21  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]