タイトル:フラトリHO1 キャラクター名:ローガン・スタンリー・ラングフォード 職業:学生 年齢:18 / 性別:男 出身:ロンドン 髪の色:茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:184 体重: ■能力値■ HP:16 MP:14 SAN:56/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  17  14  10  11  15  14  12  16  14 成長等 他修正 =合計=  18  17  14  10  11  15  14  12  16  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》61%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》36%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  50%  ●《図書館》 73%  ●《目星》  84% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前   現在値 ●《言いくるめ》60%  ●《信用》    65%   《説得》  15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》60%  ●《ラテン語》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》 11%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》39%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 応急手当セット      1   0   下級生が怪我した時用 ハンカチ、財布など    1   0 お菓子          1   0   校内で買ったやつ。HO4HO2や下級生にあげる。              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ローガン・スタンリー・ラングフォード 184cm  B型 18歳 俺/君、貴方 🇬🇧特徴表 鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため<目星>に+30%。 スポーツ万能・・・1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの運動系技能にボーナスを加える。 💂職業技能 家を継がなくていいなら裁判官希望の弁護士(バリスタ)になりたいので2015法律家ベースで技能を取得しました。 ◾︎改変 ・値切り→聞き耳に変更しました。 寮生の声に耳を傾けています(?) ・説得と信用を1つ(信用)にまとめました。 職業特記により 法律と信用に+10しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 貴族の家系であるラングフォード家の次男。 長い歴史と誉れある家系の跡取りの1人として、幼い頃から様々な教育を受けてきた。 そのため本人も自身の立場にプライドを持っている。 堅実で温厚篤実な人柄であるが超弩級の負けず嫌い。 勉学も芸事も大抵の物をこなせるように血の滲む努力をしてきたため努力に基づいた確固たる自信に満ち溢れている。 「当然だ、俺はラングフォード家の跡取り候補だしそれだけの努力をしてきたから」みたいな感じ。 煽られたりなどした時には沸点が低く表には出ずともメラメラと燃えている。 勝負事になると誰であろうと手は抜かない。典型的なアスリート気質。 6年間の寮生活に加え、休暇で実家に帰っても教育の一環である程度規制をされているため世間知らずである。若年層に人気の曲やテレビ番組、流行のものはまず分からない。 ローガン自身、それが当然かのように育ったためかマナーや規則に厳しく、品のない言動や規則違反を目の当たりにした際は柔らかい口調ながらも細かいところまでチマチマと注意をする。小言がうるさいタイプ。 しかし口うるさいのも全て寮生を思ってのことである。 寮生の皆には卒業を迎えるその日まで心身共に健康で実りのある寮生活を送って欲しいと思っている。 大人びた印象を持たれるが、ふとした時の性格や好みは年相応である。 素のローガン部分が露呈する事は悪い事では無いが、馬鹿にはされたくないし、ラングフォード家の名に泥を塗ってしまうのではないかと感じているため、ひた隠しにしている。 その半面、他の寮生とたわいも無い話で朝まで話し明かしたり、制服を汚してしまうまで遊び回ったり、そういった学生らしい事に憧れている部分もある。 本当は朝起きるのが苦手だったり、恋愛話に興味もあるし、好きな食べ物は平目のグリルではなく、ディープフライドマーズバーであることを、誰かに話せないけれど知って欲しいという2つの感情がせめぎ合っている。 ◇ 幼い頃は双子の兄であるジェームズをずっとライバルのような存在だと思っていた。 そして、負けず嫌いのローガンが唯一敗北を認める相手であった。 兄ジェームズはローガンよりも器用で飲み込みが早く、なんでもそつなくこなす立派な人だった。 双子のはずなのに兄に勝てないことばかり。幼い頃のローガンはそれが悔しくて兄と肩を並べられるように沢山努力したし、わざと勝負事や喧嘩をふっかけていた。 ラングフォード家の後継者に相応しいのはどちらかハッキリさせる事に託けて、小テストの点数やかけっこ、テーブルマナーなど何かと競い合う仲だった。 実際は跡取りなんてどうでもよかったし、なんなら自分より兄の方が相応しいと思っていた。自分は跡継ぎ以外に将来の夢があったのもある。だが、ふっかけるには絶好の理由だった。 ローガンはただ単純にそんな競い合いの毎日が楽しかったから続けていた。 この様な騒がしくも楽しい日々がずっと続くと思っていたが、ある時期を境にジェームズは自宅に引きこもるようになった。 兄と同じ日に生まれ、ずっと一緒にいたはずなのに、途端に兄の事が分からなくなってしまった。引きこもるきっかけも悩んでいることも何も分からない。兄が何を考えているのか理解出来なかった。 ずっと兄に負けないように努力して、兄に勝ちたいと思っていたのに気が付いたら兄は遠く後ろで立ち止まっていた様に感じ、ショックだった。 何をしても兄にだけは勝てなくて、それぐらい兄は凄い人で憧れていたのに、眩しかった兄の面影すら無くなり失望した。 兄の元へ通う頻度は段々と減っていき、次第に心配よりも疎ましさや憤りへと感情が変化した。 こんなはずではない、兄がこんなことになるわけが無いと現実が受け入れられなかった。 兄に対して疎ましく思っている理由には失望したこと以外にもある。 自分の想像した未来では、兄がメルゴー・カレッジの寮長としてみんなに慕われる筈だった。跡取りもきっと兄だろうと思っていた。 兄が引きこもってしまった今、弟である自分が兄の人生も背負わなくてはならず、疎ましく思ったのは歩みたい人生を歩めなくなってしまったことへの一種の八つ当たりのような感情も大きい。 現在の兄に関しては受け入れ難い。このまま変わらず怠惰なままであるならローガンも引き続き疎ましく思って生きていくだろう。 しかしもっと兄のことを知れたなら、また兄がもう一度前へ進みたいと言うならそれを支えたいと思う。 そしてちゃんと兄がライバルとして相応しい人間に戻ってくれた暁には、また兄と競い合い肩を並べたいとおもっている。 ◇ ━━━━━━━━━━━━━━━ 🧸人間関係 HO4 簡潔に言い表すとすれば一目惚れのようなものだった。愛嬌があり、人に好かれ、純粋で言動に嘘がないような子だった。自分の目上の人には素直にキラキラと尊敬の目を向ける。時に肝が座っており挑戦的な所は昔の自分を重ねてしまった。 大きな瞳は透き通っていて、何もかも見透かされそうだと思った。見透かして欲しかった。素の自分を見つけてくれるかもしれないと思った。ローガン・ラングフォードという人間に興味を持って好ましく感じて欲しいと思った。 気付いた時には後先考えずに寮弟に迎えていた。素の自分の欲求のまま動いてしまった。 HO4の事はつい甘やかして猫可愛がりしてしまう癖があり、すぐ膝に乗せたがる。 娯楽に触れずに生きてきたため、一緒にいても勉強を教えることくらいしか彼にしてあげられることは無かった。数学や歴史は学校で習うので、学校では教わらないラテン語を教えることにした。 卒業する前に全文ラテン語の手紙を渡す予定だ。現段階では読むことは出来ないが、真面目に勉強を続けてもらえれば自分が卒業する頃にはHO4にも読めるようになるものである。内容はローガン自身について。 これを読んでHO4が理想からかけ離れていると自分に失望しないか少し心配ではある。 HO2 補佐をしてくれている下級生。それなりに付き合いは長く、少なくともローガンは親しい間柄だと思っている。 人当たりがよく明るい性格だが、人として自立している面もあり、しっかり者だな…と感心している 度々褒美としてお菓子を欲しがるので、いつも持ち歩くようにしている。 双子を上手く見分けることができる。何を目印に見分けているのか興味がある。 今の自分と兄ジェームズでは見た目は同じでも性格は全く違うだろうから見分けるのは簡単だろうな、と思っている。 HO3 直接的な関わりは無いが、同室のHO2や弟であるHO4から度々話を聞くため、一方的に知り合いだと錯覚している。(ヤバ寮長) 人付き合いは苦手らしいが成績優秀でHO4にとって自慢の兄だろうと感じている。 自身の兄もこうであって欲しかったと思っている。 そして、兄弟仲が良さそう(にHO1には見える)なところも内心とても羨ましい。 HO3の弟であるHO4を後先考えずに寮弟にしてしまったが大丈夫だっただろうかと心配している。話す機会があったら確認してみたい。 ■簡易用■ ローガン・スタンリー・ラングフォード(男) 職業:学生 年齢:18 PL: STR:18  DEX:10  INT:14 アイデア:70 CON:17  APP:11  POW:14  幸 運:70 SIZ:15 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:16  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]