タイトル:花ヶ前 雪 キャラクター名:花ヶ前 雪(はながさき そそぐ) 職業:国語教師 年齢:38歳 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:9 SAN:45/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   7   9   8  18  16  16  19  12   9 成長等 他修正 =合計=  11   7   9   8  18  16  16  19  12   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      16%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 60%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  65%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(物書き)》 70%   《経理》 10% ●《考古学》    60%   《コンピューター》1%   ●《心理学》55% ●《人類学》    50%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》37%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     45%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 冬霞に消ゆ 【 公開HO】 ● HO1:愛してる 貴方は HO2のことを愛している。 しかし彼と結ばれることはない。 花ヶ前 雪 (はながさき そそぐ) 一人称:私 二人称:君、あなた、みつき君 高校の国語教師(現国教師) 現在HO2のクラスの副担任兼学年主任をしている。 物腰柔らかく穏やかな性格。体育会系ではなく、生まれつき体が弱い事から文科系で書物に触れる事が多く国語教師になった。 ※yesマンではなくきちんと嫌な事やダメな事は言える性格。引っ込み思案ではない。 幼少期から日記を書く事が日課で、それの延長戦でふと日々を過ごしている中で感じた気持ちや感想を手帳にメモっていた(立ち絵に持っている本) 日記だったのが軽い短編小説の様になり、彼自身は意識してやっている気はしないが物書きが趣味になっていた。 生まれつき身体が弱い事もあり、日に日に弱ってきている体を自分自身感じている。 それも相まって以前は「道に生えているたんぽぽが日に当たりきらきらしている」や「近所にいた猫が子猫を産んで家族が増えた」とか周りの変化等を書いていた手帳が最近では少しずつ「人の気持ちは体がなくなっていったらどこに行ってしまうのだろうか」とか「空が曇っている時に瞬きした瞬間にそのまま下に落ちてきてしまうのではないだとろうか」等心が弱い文章も度々書かれる様になっていった。 彼自身日々死を感じて恐怖に震えているわけではなく、この体でも生きていける事に安心している。けど年齢が38歳になり上がっていくにつれ無自覚に不安を感じている。 ============================================= ▼HO2君の事にもついて HO2君の中学時代の国語教師(当時24歳で新任だった)で初の受け持った学生だった 初めて受け持つ学生で新味に接していてクラスになじめずいじめられていたHO2君の事をより気にかけていた(誰よりもひいきしていた) 彼がいじめられて放課後図書室で本を読んでいたりした時に二人で本の話をしたりたわいない話をしたりしていた。 その時間も雪にとって新任で緊張している彼にとって、日に日に懐いてくれる彼が癒しのひと時になっていた。 ※HO2君がいじめられるのを避け静かな場所を求めて図書委員になっていたから放課後図書室にいた。 中学時代は放送部の副顧問だった。 それから14年後現在、あれから2校くらい学校を替え今の学校で勤務していると、当時学生だったHO2君が教育実習生で我が校に来てそこで再会した。 教育実習生になった彼は14年前の彼とは身長も伸び体格も大人になり高かった声も声変わりしていてそんな彼の姿を見て一瞬ドキリとした。 これは恋とかではなく彼の成長に喜んだ気持ちの表れだと思っていた。 大人になった彼の姿を見て見た目や知識が変わっている彼、だけど考え方や根本的な気持ちは変わっていない彼の傍にまたいれる。 彼の以前は照れていた時に赤くなった耳も以前より硬くなったが自分の言葉の一喜一憂で赤くなる彼の事を愛おしく感じる。 中学時代からの今の彼の成長を感じて日々愛おしいと言う気持ちが芽生える募っていく。 この愛おしいと言う気持ちは親愛なのか?それとも…??自分が抱いているこの気持ちは恋愛なのか?と彼が新任になった時にふと感じるようになった。 彼の成長を見守りたい、それをそばで見ていたい。自分が力になれる事であれば自分のこの身を捧げたい。彼の優しい声が好きだ。彼の小さくも大人になった背格好が好きだ。彼の伏目がちな目が好きだ。 ふとした彼の行動に目が留まる。 彼の事を愛している。 だが自分は38年も生きてきてそれが悪いのか小説にもある”同性愛者”かもしれない、それが他の人や彼に知られたら。 私は良い。共に生きる人もいない。そして生まれてからの体の弱さもあり人生は長くないものだと分かっている。 だけど私ではなく、この気持ちを向けている彼は?? まだ若い彼が他の人から見られたら、気づいてきた学生たちの信頼は??やっとなれた教師の場所は?? 自分がもしこの職を離れてここに残された彼は??どうなる?? 彼自身自分に向けているこの好意の目にも気づいているしとても嬉しい。だが彼の事も考えるとこの気持ちは共に表に出さない方がよいと思っている。 (これは彼を守っている事を言い訳にして現実から逃げている自分の心の弱さなのかもしれない。) ■簡易用■ 花ヶ前 雪(はながさき そそぐ)(男) 職業:国語教師 年齢:38歳 PL: STR:11  DEX:8  INT:16 アイデア:80 CON:7  APP:18  POW:9  幸 運:45 SIZ:16 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:12  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]