タイトル:あかすぱ キャラクター名:メト・クレア 種族:茶枠 年齢:1000年生きてる 性別:無色 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:りんご1個分 体重:りんご3個分 ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :浮浪者 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 53% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤:水晶の剣》     /5 /Maj    /自動/     /至近/5   /シナリオ間武器1つの攻撃力+[SL*2] 《白:狂戦士》      /5 /Maj    /自動/単体   /視界/7   /次判定+[SL*2]dx,C-1 《黒:力の法則》     /5 /Auto   /自動/単体   /視界/6   /ダメージロール+[SL+1]D 《紫:砂の加護》     /5 /Auto   /自動/単体   /視界/4   /判定+[SL+1]dx 《虚:ブリッツクリーク》 /1 /In    /  /     /  /2+4D /対象はメインプロセスを行う 《永劫進化》      /1 /Set    /自動/自身   /至近/3   /R間原初エフェクトのSL+1 《混色の氾濫》     /4 /Maj    /  /範囲(選択)/  /2   /原初エフェクトの対象拡大 《オリジン:ミネラル》  /1 /Min    /自動/自身   /至近/2   /シーン間装甲+[SL*2] 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /  /     /  /   /衝動判定+[SL]dx ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 起源種              侵蝕判定ボーナスを失う。侵蝕レベルボーダーが下がる 天川 雪(アマカワ_ユキ) 慈愛  隔意  PC3。住所不定仲間 数百年前の仲間  傾倒  不安  同類。 かつての主    誠意  無関心 多分薩摩 天才 明花     純愛  嫉妬 柊月 万凪     同情  憐憫  追跡者/逃走者。事件を引っ掻き回すだけ掻き回しておいて特に何も起きなかった奴。 ところ天の助   親近感 敵愾心 誰? ■その他■ メモ: 「力そのものに善悪はないよ。求め、振れば応える見境の無い災いだ。故にボクは求めている。キミたちの持つ力の理由を」 レネゲイドは、人の意思を歪める。 レネゲイドの力を宿した"不思議な宝石"として、長年戦いの場にいた。力を欲し、力を振り翳し、力に溺れ、力に斃れる。そんな人間を、代わる代わるずっと見てきた。 力に取り憑かれた戦場を、幾重も渡ってきた。折り重なるようにして積み上げられた人の死と、それを都合良く織り上げた歴史を、ずっと見てきた。純粋な力と、その代償の結果を蓄積し続ける中で、自分に向けられていた"祈り"は、いつしか"呪い"に名前を変えていた。 「キミはその力で何を望む? 何の為に戦う?」――"祈り"は問いかける。 「キミたちの力は危険なものだ。レネゲイドは魂を蝕む」――"呪い"は問いかける。 「まあ今更キミたちがどうなろうと、ボクの与り知る話ではないが」――命が始まる。 「キミたちは本当に戦うのが好きだな……」――命が終わる。 命と呪いは、石の姿を人と為した。 (体感)1000年生きてる(当社比)妖精的レネビ。人の心がわからない。無い訳じゃないとは思う。 支援特化。元は道具らしく使う者に力を与えるが、エフェクトの半分が狂戦士になったり再行動させられたりするやつなのでロクなことにならない。 コイツ自身は「態々傷つけ合わなくてもいいじゃん」の気持ちでいる。なのに何故人はジャーム化の危険を冒してまでオーヴァードの力を行使するのか知りたくて色んなとこを渡り歩いている。人類は愚かで弱いイキモノなので未だに答えは見つかっていないし、内心ほぼ諦めている。 手っ取り早いコミュニケーションはレネゲイドをざわつかせること。衝動コミュニケーション 戸籍とか無いし寝ないなら寝ないでもいいイキモノなので当然のように住所不定。何やかんやあって住所不定仲間のオーヴァードが知り合いになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4777682