タイトル：葉月

■パーソナルデータ・経歴■
名前：葉月
正体：狼
年齢：22（男）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]なわばり（0）:「なわばり」にいる限り、【ふしぎ】半分（切り上げ）で【特技】使用可
[基本]まもりがみ（6）:[場面]に1回。特定の相手を選び見守る。使われた【特技】の内容や使用者を見破る
[基本]のがくれ（6）:隠れる。見つけるには狼の【へんげ】＋3より高い【へんげ】が必要
[基本]みがわり（8）:誰かの身代わりになる
[基本]とおぼえ（20）:1セッション中1回。町全体を驚かせる。特技を使った場所へ普通の人は来ない。
[基本]けものよび（30）:町中の動物たちを呼び寄せる。
[弱点]ぶきよう（）:世渡り下手。おとな０。
[追加]がまん（４）:我慢強い。
[弱点]まぎらわしい（）:犬に見える
[追加]ものしり（0）:町の歴史やできごとに詳しい。<図書館>の代わり



■能力値■
へんげ：（3）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（4）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（0）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
群れからはぐれて警察犬に拾われて町に来た。
犬、狐と暮らしてるが、周囲には特に言ってない。
今は警察犬になるべく訓練中である。
自分のことは犬だと思っているし、同居人の狐も犬だと思ってる。
朝が強い。夜が弱い。
睦月は群れにいた頃に友達で、町に来て再会した。
よく一緒にいるが、振り回されることもしばしば。
オレのいないところで判定失敗するな。
調べ物が得意