タイトル:ぼよん キャラクター名:ラウルス(月桂樹) 職業: 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:28 MP:13 SAN:54/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14  13  17  17  14  16  16  14  13 成長等                          14 他修正 =合計=  11  14  13  17  17  14  16  16  28  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      74%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   86%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《レイピア》    85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》70%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  65%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》60%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 20%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ハッキング)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃                              / レイピア     1d10+1+db                  / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ラウルス(イメージCV岡本信彦) 用心棒の職業技能 特徴:戦士3-4(あらゆる近接武器の基本成功率50%)     手先が器用2-1 178cm(耳含まず)性別はアタッチメントを変更することで可変可能です。デフォルト設定は男性となっています。戦闘能力に差異はありません。 等身の上げ下げも可。 お好みのアタッチメントをお取りつけください。 体重約0.7ton 本体60kg クロヒョウのような四足歩行に変形可能 食べたものはどんなものでも体内で燃焼されエネルギーとなる。 ゴミをリサイクルできてエコだぜ! ネコ型戦闘用ロボで、ハッキングで情報を探るのが得意。 泣けない。 嗅覚ヨシ(五感のうちのいくつかがあるのは戦闘する上で大切だから。特に嗅覚は、判断力を底上げすることが出来るため。ラウルスの戦闘AIは相手の行動を予測することを重要視している。なかでも相手の分泌するホルモンの匂いや汗の匂いから相手の余裕や焦りなどを感知して次に起こす行動を予期し、最善の行動を取れるようプログラムされている。拳銃ではあまり使わないが、レイピアを用いた近接戦闘の際には際立って役に立つ。 ただし、戦闘に重要な匂いをかぎわけるためにその他の臭いへはそこまで敏感ではない。そのため、聞き耳の値はそこまで高くない。)中でも機能しないのは味覚。味を感じるというよりは成分をグラフ化することしかできないため、手探りで食事を作っている。 おおよその機能は備わっているが、元々戦闘ロボットなので戦闘以外はあまり出来なかった。 主に出会ってからいろいろと奉仕できるようになりたい!と思って料理を始めた。(1年の料理頑張るぞ期を経ての技能値60) 主の好きな物は大抵作れるようになったし、任務の時はおにぎりと味噌汁と卵焼きを持参している。 スパローに戻ったら、子供たちにも作ってあげたいと思っている。 ゴミを食べることでエネルギーに変換できるが、戦地で長期に渡ってエネルギー補給出来なくても戦い続けることができるように。 最新型よりも錆びやすいのか、シッポには錆がめちゃくちゃ着いている。メンテナンスで綺麗にしてもすぐ錆びるのでよくメンテナンスを受けている。 キョウ達のことは大切に思っているが、主も特別に思っている。パートナーとして全力で尽くしたいが、スパローに所属しているという後ろめたさもある。よく左の二の腕を触るのはスパローのマークが入ってるのがバレたらどうしようと思ってるから。でもマークは腕内部に収納可能でいつもは外に出てない。ただし、頭の鎧を装備中は出ている。 自身の戦闘能力以外はあまり自信が無いので戦闘能力以外で頼られるとえ、頼って貰えた!と思って嬉しくなるので頑張って返そうとする。 猫型ロボットなので(オオカミによく間違えられるが)猫のような仕草はデフォルト。 怒るとしっぽでべしっと殴ってくる。 スパローでの主武器はレイピア(高周波ブレード)。踊るように美しく鋭く戦う。力任せと言うよりは手数で戦う。いつもは胸の格納庫があり、そこにしまってある。使う時は胸から刀身を抜いて戦う。(雷電将軍形式)スパローの子供達を守るため、攻撃を後ろにいなさない戦い方をする。そのため機体がボロボロになる。 警察に所属してからはレイピアの使用を隠すために銃をつかっている。戦闘ロボなので問題なく扱える。後ろにいなさない戦い方はする。 でも主と出会って、主がアンドロイドが苦しむのをみたくないってわかったので、アンドロイドが人間に攻撃しようとした時積極的に人間を庇う。 アンドロイドが人間に攻撃すれば、アンドロイドの廃棄は免れず、主が悲しむため。 戦闘の際には頭に鎧を被り、システムボイスに切り替わる。 パージ命令が下されると外れる。(モデルは粗逆の騎士モードレッド) 足元には若干のクリアランスがあるため、歩行するより浮いているほうがただしい。本体重量は差して重くないが、戦闘ロボットとしてアタッチメントが取り付けられる箇所がおおく、総重量が重くなるため、地上を走ると重量で沈み込む可能性がある。そのため、浮いて移動する。 本体は細く、アタッチメントを外すとちょっと貧相になる。洗った猫の如く。 主以外に対しては基本的には塩め だが明るいので喋れば気のいいお兄ちゃん気質。 ニンゲンに対して↓ 葛藤や悩みが多くてめんどくさい。 アンドロイドというものを手酷く扱う輩もいれば、大切に扱うやつもいてどっちかにして欲しいと思う。アンドロイドを人間と同じように扱って欲しいと思ったことも無いので、アンドロイドを破壊することに心を痛めている人を見ると、何を哀れんでいるんだろうと思う。自分たちが勝手に使うために生み出したのに。 横暴な人間には辟易するが、だからといってどうにもならないので、哀れまれるよりはそちらの方がマシだと思う。 アンドロイドに対して↓ 特には何も思わないのが基本。手酷く扱われているアンドロイドを見ても、可哀想とかはない。無害か、有害かのどちらか、有害なら排除するだけだと思う。 ぼいちに対して↓ 人間のことはよくわからないけどすぐキレるので困る。主には大人しいのでそこは特になんとも思っていない。不器用だと思う。 すぐ喧嘩するのはやめてほしい。 優秀なんだろうな〜て言う気持ちはある。ちゃんとヒトだし、自分と同じく戦闘もできるし。 ぼにに対して↓ 最新ロボ錆なくてうらやましい 最新の方が戦闘も一般業務も出来るだろうし便利だろうしいいなと思っている。 すぐ喧嘩するのはやめてほしい。 ホントはめちゃくちゃ劣等感が煽られる。でもハクが悪いわけではないので何も言わない。 自分のできることをやるだけなのでがんばろ~...て思ってる。 ぼさん↓ 大事な主だけど、いつか潜入してるのがバレて嫌われたらどうしよう、と思っている反面、バレた時に自分がどうなるかまだよく分からない悲しいのか諦めなのかなんなのか……。 (実はぼさんに対して人間で言う恋慕を抱いている。シナリオ開始時点では自分の感情に気づいていない。) 自分に搭載されてる便利機能ならなんだってフル活用して欲しいのにゴミ食わせてくれないのムムと思っている。 あと、多分この恋は実らない。 イメソン:ツミキ:トウキョウ・シャンディ・ランデヴ 料理について 料理については特別な思い入れがある。 はじめて戦闘以外でできるようになったことだし、血を見なくても人の役に立てることだった。 すごく上手になったわけじゃないけど。頑張ってみたことだった。 自分よりずっと料理や自分ができないことができる人やアンドロイドはいる(ほいちほに)し、普通のアンドロイドならレシピ通りにするくらいできる(戦闘用なのでそれ以外は出来ることが皆無に等しい)だろうから、自分は1年やっと色々頑張ってまだこれだけしか出来ないっていう気持ちはあるけど、頑張ったので少しだけのアイデンティティー。 まぁ普通に自分よりうまかったりしたら凹むけど。POW低いので。 それはそれとして主の役に立ちたいので今日も今日とてご飯を炊く。 いつかもっとおいしくご飯を作れたり、もっと強いアンドロイドが主のパートナーになったら、どうしよう。と思いながら。 主の周りに優秀な人やアンドロイドがいるだけでザワザワして悲しくなる。 どうにか役に立ちたいのでいろいろとやってみようとするが、できることがことごとく主の嫌そうなこと(破壊、攻撃のカバー、自前機能を使った奉仕)なので申し訳なく思っているし、なんとかもっと喜んでもらえるようなことができるようになりたいと思っている。 ハッキングは自前機能でわりとできるアンドロイドは少ない(のかな?)ので役に立てることっちゃそうだけど普通にそんなことしたら不審だし、組織のこともバレるのでしない。 主が死体に手を合わせる行為の理由はわかっていない。 泣けないために、役に立てないと思ったときに感じる焦燥感や劣等感をどうため込んでおくのか、はきだすのかがわからず、また、劣等感や焦燥感の正体も感情も理解していないため、現在多大なストレスがかかっている。 あとみんな料理上手いの気にしてる。 ■簡易用■ ラウルス(月桂樹)() 職業: 年齢: PL: STR:11  DEX:17  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:17  POW:13  幸 運:65 SIZ:14 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:28  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:330 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]