タイトル:柘植 拓真(つげ たくま) キャラクター名:柘植 拓真 職業:刑事 年齢:33歳 / 性別:男 出身:東京 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:190cm 体重:84kg ■能力値■ HP:15 MP:18 SAN:71/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  16  13  12  17  14  19  15  18 成長等        2 他修正 =合計=  13  12  18  13  12  17  14  19  15  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      47%   《キック》  25%  ●《組み付き》   60%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   84%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%  ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  84% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》  15%  ●《説得》      70%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《ほかの言語(英語)》38% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   6%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(料理)》  47%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     20%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0 長財布      1   0 警察手帳     1   0 手袋       1   0 ビニール袋    1   0 手帳       1   0 万年筆      1   0 キーケース    1   0   車のキーが入ってる。 腕時計      1   0   相棒からもらったもの          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 警視庁刑事部捜査第一課で働く刑事。ノンキャリで階級は巡査部長。現在刑事8年目。 表情がほぼ変わらない、雰囲気も堅め、態度も感情も常に一定を保っているように見える為、第一印象は人間味の薄い様に感じる男。しかし本質は確かにどんなことがあっても驚いたりはしないが、それでも感情はしっかりとあるし、身内の前では表情も柔らかい。困っている人がいればつい声を掛けてしまうようなお節介焼きな一面も有している。自分自身の問題より他人の問題を優先するようなお人好し。そして誰に対しても態度を変えたりはしない、ある意味裏表のない人物でもある。でも態度に出さないだけで思ってることはある時はある。場の空気を読むのが得意。あとは警察上層部の人間は得意ではないし、どちらかと言えば後輩の面倒見たりする方が好き。 また「自分のことは自分でする」ができてしまう男。家事であれ仕事であれ悩み事であれ、大抵のことは自力で解決できてしまう。しかし大抵のことはできるだけで万能ではない。このことは本人もしっかりと自覚している為、仕事に関しては先輩後輩関係なく必要があれば全然他人を頼る。 ▼生い立ち・過去 刑事の父と専業主婦の母を持つ。 両親は離婚しており、両親共に他界している。大学生の時に父はとある事件を捜査していた時に、犯人に殺され死亡している。 妹を出産後すぐに母の浮気が発覚し、両親が離婚。当時まだ5歳であった為、両親は柘植には説明はしなかったが、二人の様子から子供ながらに「もう一緒にはすめないんだな」となんとなく理解はしていた。その後は父の元に引き取られ、父手一つで育てられてきた。 どんなに忙しい時でも授業参観や学校行事には無理をしてでも来てくれていた父の愛を一身に受けながら育ったため、何不自由なく生活は出来ていたし、寂しいと思うことも多くはなかった。そんな父が誇りだし、尊敬もしている。父の影響で小学生の頃から夢は刑事になることと言っていた。父も夢について話したら「お前が誰かを守れるような刑事になりたいと思うなら全力で頑張りなさい」と後押ししてくれた。それからは勉強も体力面も刑事になる為とずっと努力してきた。周りのサポートと自身の長年の努力のかいもあり、大学卒業後警察学校に入学。その後警察官となり、25歳で捜査一課の刑事になる。その後は試験の時に出会った笛吹椛とバディを組み、多くの事件を解決している。 高校生に上がるときにずっと気がかりではあった母について父に一度訪ねたことがある。父はすこし気まずそうにしていたが母は再婚し、幸せに暮らしていると聞いてからは良かったとほっとし、それ以来母に関しては何も聞いていなかった。 ▼相棒;笛吹 椛(HO1)について 呼び方:椛 警察官採用試験の帰り際に体調が悪そうな所に声を掛けたことがきっかけで出会った。 警察学校で再会し、交番勤務も一緒、刑事に配属されるたのも同時期。警察官になってから常に隣にいた人物。 刑事になってから笛吹の方からバディ組まないかと誘われ、それに承諾した。長年の付き合いを経て、今は相棒であり親友とまで呼べる存在となった。 家事ができない彼に変わって家で料理を振舞うことも多い。また自分以外に友達がいないとよく言っているので、プライベートでは休みのある度に遊びに誘っている。断られても割と強引に外に連れて行くこともある。サプライズするのが好きなのでで、毎年彼の誕生日はサプライズパーティーをしているし、彼の誕生日の案を練るのに毎年半年以上費やしてる。逆に自分の誕生日は毎年豪華すぎる程のプレゼントをもらっている。最初の何年かは本当にこんな高価なものばかり貰っていいのか悩んでいたが、これが彼なりに沢山祝ってくれてるんだとわかってからは何も言わずに受け取っている。もらったプレゼントは全部大事にしてる。俺以外にも友達作ればいいのにとは思っているが、自分も一番気が合うのは彼なので、もし他に友達出来たらちょっと寂しいなと思うけどそれ以上にもし万が一友達出来たら盛大に祝うと思う。祝杯や祝杯。 努力家で常に何事にも真剣に向き合う姿を尊敬している。それと同時に、頑張りすぎたりはしていないかなど心配もしている。あと後輩同僚とはもう少し歩み寄ってくれと思っているし、本人にも何度も言っている。今は自分が隣にいれるから多少はフォローできるけれど、これから出世して上に立つのであれば尚更その前にどうにかならないかと少々考えあぐねている。彼に対しての今の一番の悩みはそれ。 しかし、そんなところも全部含めて、彼のことは親友、相棒として大好きである。全幅の信頼と信用を置いている。唯一柘植がプライベートで一人で抱えきれない程の悩みを持った時は一番に相談し打ち明ける程、彼のことを頼りにしている。この先何があっても、彼の隣で彼のことを支えると心に決めている。 件の事件以降、最初は今後どうしたものかと考えはしたが、柘植としては特に変わりなく接しようと考えがまとまり今まで通り(…?)付き合いが出来ているが、親友が本心どう思っているかは気になる所ではある。 ---- 〇相棒にもらったプレゼント ・ネクタイピン ・オーダーメイドスーツ ・車 ・腕時計 ・長財布 ・コート ・フランス旅行(笛吹君が全額負担) ・ベッド ・ヴィンテージもののワイン ----- ----------------------------------------------- 一人称:俺 二人称:君 三人称:○○、○○君、○○さん 好きなもの:親友、家族、ロールキャベツ 嫌いなもの:特にない 趣味:料理、親友のくれた車でドライブすること 誕生日: カラーコード:#007394 ----------------------------------------------- ◆特徴表 3-5 銃火器の達人 銃火器とは何かの縁なあり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 →<芸術:料理> ◆職業ベース →刑事[2015:EDU*20] 職業特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば「信用」と「説得」に+20%のボーナス。      刑事としてスーツを着用した上で警察関係者に話を聞く場合も適用。 ◆通過シナリオ リバース・リバース・リバース 悪逆のロキスト 暑と寒 亞書 とろどろ ◆通過予定シナリオ あかんこ ◆AF ◆呪文 《イゴーロナクの子供の召喚/従属》(p.282) 【公開HO】 HO2 天秤 天秤であるが、機械ではない。 あなたはどんな時でも冷静な判断ができる、強い精神力を持つ刑事だ。 HO3と共に、4番目の事件現場に居合わせた。 あなたは疑っている。この違和感を無視してはいけないと、本能が告げている。 以下リリリバネタバレ--------------------------------------------- ▼事件以降に関して 本心では犯人確保の際に、一度でも私情で動いてしまった自分に警察を続けていく資格はないと思っている。 証拠も通るかわからない、また今後反省する様子もあまり見えなかった犯人をこのまま野放しにすることが市民を守ることに繋がるのかと言われれば、首を縦には振れなかったが、刑事として犯人を殺すことで止めることはするべきではない、また犯人にも反省の権利は与えられるべきなのだから、と確保以外の選択肢は刑事としては取れないと考えて確保をしようとした。しかし目の前で市民の安全を第一に考え動いた相棒と後輩を見て、なんとも言えない複雑な気持ちになった。 あの時は冷静ではなかったと柘植自身も深く反省しているし、言い訳をするつもりは全くない。しかし何があってもその時の気持ちを相棒以外に話すつもりも全くない。あの時一番思ったことは、目の前の犯人、井ノ島駿河に最愛の妹だけでなく、相棒と今まで築いて来たものさえも奪われなければならないのかという全てを目の前の犯人に全てを奪われることに対する怒りの感情だった。 事件で妹を殺されても刑事だからと捜査中も確保の時も全て押し殺して刑事として動いた。しかし目の前の状況を見て、気持ちが揺らぎ、目の前の2人を犯罪者と同じにするより、自分が暴走したものとして犯人を殺す方がいいと判断してしまった。その時に一緒に刑事を辞めようと思っていた。が、上手くいかず結局後輩が撃つ結果になり、その後の事件後の状況としては最悪のものとなってしまった。 責任を取ってやめようかと思ったが、色々と思う部分もありまだどうするか決められていない。決められてはいないが、刑事をしている以上二度と同じようなことは絶対にしないと心に固く誓った。またこの件に関しては相棒といつか話さないとなと思っているが、なかなか時間が取れないまま過ごしている。 ▼来原透子について 呼び方:透子 / 関係性:生き別れの兄妹 警察官になってから半年経ったある日、仕事終わりの帰り際に絡まれている所を助けたのが出会いのきっかけ。 夜も遅いしまた巻き込まれたら危ないからと家の近くまで送った。帰り道色々とお話したらしっかり返してくれて、何なら向こうからもお話してくれたり、大変な目に遭ったにも関わらず強い子だなという第一印象だった。それからタイミング良く何度か居合わせることが多くなり、その度に世間話や仕事であった些細な話をしたりと、ちょこちょこ話す機会も多くなっていったが、特段それ以上の交流はなかった。 転機は9年前、親戚づてに母が亡くなったことを知り、殆ど会っていないとはいえ最後ぐらいはと思い葬儀に出席した際に彼女がいることに気が付いた。向こうもびっくりした様子だった。葬儀後に二人で話をし、その時彼女が母が出て行った時に連れて行った妹であることが判明。 向こうの家庭では前の旦那との子供ということから、新しい父からあまり良い待遇は受けていなかったことを知った。母も再婚相手を優先し、あまり構ってくれることは少なかったようで、ずっと交流はなかったとはいえ唯一の家族をこのまま放っておくことは出来ないし、あまり良くされていないなら尚更見逃せないと思い、これから何か困ったときは唯一の血の繋がった家族同士助け合って生きていこうと話し合い、2人でそう決めた。それからはちょくちょく連絡を取りつつ、遊んだり、出かけたり過去一緒に居なかった分色々とした。 母が死に、その後すぐくいきなり生き別れの兄と会ってだなんて色々と複雑だろうに、それでもそういった素振りを見せず明るく振る舞い、受け入れてくれた彼女に感謝しつつ、兄として自分にできることは何でもしてやろうと思っていた。 三件目の事件後に風の噂で彼女が重要参考人としてあげられていると知ったが、彼女がそんなことをする訳がないと思い連絡を取ろうとしたが、何故か連絡が取れず、ずっと気掛かりだった。その後別の事件を捜査中に4件目が起きたことを知り、内心もしかして彼女が、と気が気ではなかった。現場に向かえば案の定彼女が倒れており、本当に少しではあるが彼女を見た時には一瞬固まってしまった。 犯人のことは許せないし、この事件を解決し、犯人を捕まえたいの一心で事件捜査に当たっていた。 事件は無事解決、とは言えない結果を迎えてしまった為、思い残しがないと言えば嘘になるが、自分なりに折り合いをつけ心の整理もつけて報告も兼ねてちゃんと弔った。 ----- 〇透子ちゃんのプロフィールとか 多趣味、料理好きで得意。得意料理はロールキャベツ(かわいい) ・毎回交互にそれぞれが気になるカフェだったりご飯に行って定例会という名のお互いの近況報告してた。 ・夏には一緒に海に遊びに行って花火した。周りに誰もいなかったので年甲斐もなく二人ではしゃいだ。 ・休みが会う日は一緒に料理してた。透子ちゃんの仕事がめちゃくちゃ忙しい時期は週末に一週間分の作り置きのおかず作って渡しに行ってた。 ----- ▼4件目の事件急行に関して・今回の事件全体に対して。 彼女が何故最後にHO3の名前を言ったのか疑問に思っている。 刑事としては三件目の事件の重要参考人が何故彼の名前を呼んだのか、疑問に残る点は多く、もしかすれば犯人に繋がる何かを知っているのであれば聞く必要があると思っている。だが、勝手な憶測だけで捜査を混乱させたいわけではない為、どうしたものかと考えている所。本心では、なぜ彼の名前を呼んだのか純粋に知りたい、もしかして過去HO3が彼女に何かしたのか?と疑っている。 調書に書いていない理由は、正確には書こうと思っていたが、一番最初は自分が直接彼の口から聞きたいと思ってしまったが故のものである。そのことに関しては犯人確保が急がれる中で私情を挟み、刑事としては失格の行動をしてしまったことを大変申し訳ないと思っている。何度かHO3に声を掛けようとしたが、現場に向かった以降タイミングが悪く、まだあの時のことは聞けていない。 調書のこと然り、今回の行動自体が全て自分の私情を挟んだものであることから、この事件が終わったらしっかりと正直に話しその責任は取ろうと思っている。でも、それでも彼女を殺した犯人を捕まえたいし、事件の真相を知りたい。またこんな気持ちの中で思うのも、ただのつけたしにしか思われないとは思うけど、事件で殺された人達と遺族の為にも事件を解決したいともしっかりと思っている。最初の本心は捜査中は死んでも口に出さん…! 捜査に関わりたい動機は不純なものも混ざっているが、今後の捜査における行動や決定はいつも通りにする。自分の気持ちをこれ以上優先するつもりは本当にない。 ▼刑事としての信念 市民の安全が第一。困っている人を助け、守るのが警察の役目であると思っている。 また凄惨な事件で大切な人を奪われた人達の無念を変わって晴らす気持ちで、一つ一つの事件に真剣に向き合い犯人逮捕に尽力している。 【事前質問事項】 1.あなたは、来原透子とどのような関係でしたか。 →生き別れの兄妹 2.あなたは今、HO3のことをどう思っていますか。 →この事件の真相に繋がる何かを知っているのではないかと疑っているのが第一。  心の奥底では仮に万が一、もし彼女に何かしていたら許せないとも思っている。同じ刑事である以上、それはないと信じたい。 3.あなたの目的を教えてください。 →事件の究明、及び解決。犯人の確保。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 →いついかなる時も市民の味方であり、助けとなるものであり、彼らの安全を守るもの。 ――――― ▽HO2 天秤 HO2:あなたは4番目の事件の被害者である「来原 透子 (くるはら とうこ)」と深い関係にあった。 家族か恋人か親友か。あるいは別のなにかだったかもしれない。あなたは職場で、彼女との関係を伏せていた。 それは来原が重要参考人として挙げられてからも同じだった。彼女との関係が明らかになれば、あなたはきっと捜査から外されるだろう。それだけは避けたかった。調べられなければ、おそらくばれることはないはずだ。3件目の事件以降、あなたは来原と会っていない。 4件目の事件の日、あなたはHO3よりも少し遅れて現場へと駆けつけた。HO3は有無を言わさずあなたに来原のことを任せると、どこかへと走っていってしまう。腕の中でゆっくりと冷たくなる彼女は、最後にうっすらと目を開けて、確かにあなたの事を見た。そして、名前を呼んだ。あなたではなく──HO3の名前を。 あなたは疑っている。自分が知っている事件の全てを。あなたが一番、「来原透子」を知っている。 □備考 来原透子との関係性として、公になっているきょうだい関係や親子関係、夫婦関係は避けてほしい。同居関係も同様である。婚約者や生き別れ、元〇〇などは構わない。微妙だと感じたときは、必ずKPに相談すること。また、探索者の苗字は来原以外にすること。 □探索者作成の条件 ・POWが固定値+3。ただし、上限は18とすること。 ・【精神分析】に、POW*2のボーナスがつく。(POWボーナス値加算後で計算) ・現在一人暮らしである(既婚かどうかは問わない)。 ・「来原透子」以外のNPCと面識がない。 NPCに関わる秘匿情報以外は、聞かれたら答えて構わない。設定についてTLで話すのも構わないが、配慮として「HOでこう指定された」と公言するのはできるだけ避けてほしい。能力値については指定を公言して構わない。 □来原透子について 28歳。女。製薬会社勤務。 明るく、知的好奇心旺盛な女性。一人暮らし。 研究職に就いており、天職だとよく笑っていた。 HO2とは深く友好的な関係にあった。 来原がHO3の話をするところを、HO2は見たことがない。 【事前質問事項】 1.あなたは、来原透子とどのような関係でしたか。 2.あなたは今、HO3のことをどう思っていますか。 3.あなたの目的を教えてください。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 暑と寒 ネタバレ----------------------------------------------------------------------------- ◆後遺症 【暑寒病】 HO1 の場合異様な暑さを、HO2 の場合異様な寒さを 1d6 ヶ月間感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日 30 分以上は触れていなければ、やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合 SAN-1。これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 ➡3ヶ月 亞書 ネタバレ----------------------------------------------------------------------------- □イゴーロナクの烙印 イゴーロナクの最も優秀な眷属である花布 結によって与えられた呪い。 右(あるいは左)の手のひらに現れた横一文字に開いた口。たまにしゃべる。 戦闘で攻撃として使用する場合は<こぶし>と同じ技能値で成否判定をする。 戦闘一回ごとに1d4の正気度喪失を代償に、技能ロールに成功すれば1d2の治癒不可能の噛み傷を与えれらる。 実体を持たないものや、魔術で作られた結界などにもダメージを与えることができ、その口を塞がない限り何かの行動中でも呪文の詠唱を代弁してくれる。 この烙印を持つ探索者がいつか結が直々に迎えに来て、結と同じイゴーロナクの情人となる宿命を背負う。 とろどろ ネタバレ----------------------------------------------------------------------------- ◇後遺症「とろどろ」  【性欲ポイント】【加虐欲ポイント】がともに10点以上でセッションを終了した場合、期間限定で暴力をともなうセックスに依存する。  欲求の強さは[1d100]で決定。出目が高ければ高いほど欲求も強いものとする。  継続期間は[1d6ヶ月]である。 ■簡易用■ 柘植 拓真(男) 職業:刑事 年齢:33歳 PL: STR:13  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:12  APP:12  POW:18  幸 運:90 SIZ:17 SAN:94 EDU:19 知 識:95 H P:15  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]