タイトル:人間失覚殺人癖 キャラクター名:人間失覚殺人癖 職業:秘密警察 年齢:23 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:17 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7  17  14  16  10  16  10  12  17  14 成長等 他修正 =合計=   7  17  14  16  10  16  10  12  17  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》61%  ●《拳銃》   1%   ●《サブマシンガン》1% ●《ショットガン》  1%   ●《マシンガン》1%   ●《ライフル》   1% ●《異能:畜犬談》  90%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》70%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  50%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》    5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  63%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《サバイバル(山)》60% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業ベース:民間軍事会社メンバー 回避/隠れる/忍び歩き/水泳又は登攀/任意の近接戦技能/任意の火器技能 二つ選択(応急手当/機械修理/サバイバル山又は砂漠/ほかの言語) 特徴表 <3・9>スポーツ万能 任意の運動系技能、一つに+20%、三つの技能に+10%にボーナスを加える マーシャルアーツ+20/隠れる+10/忍び歩き+10/跳躍+10 <6・7>不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールをする。成功なら治療を受けずともそのラウンドから行動が可能になる 常に喪服に近いスーツを着込んでいる 時間に正確であり、受けた命令には忠実 しかし、反面自由というシチュエーションが苦手。何していいかわからなくなる 酒や煙草はやらないが、燃費が悪く大食い 魚より肉派。 そして命令を遂行するだけの自身を酷く嫌っている 母親の遺品は懐中時計、修理を繰り返し現在でも動いている 昔の記憶が酷く曖昧 組織の人間には正体を明かしていない(ここに来るまでの素性は明かせないとは言ってると思う) 家族の死に関わるカルト教団の謎を明かし、自身の記憶を探るという目的がある 多量の血液に抵抗がある 明智乱歩に拾われ、黒狛犬に所属している 明智の事は「」と呼んでいる 坂口江名子との距離感はいまいち掴めていない 小さいことの接し方がよくわからず内心で困っていたりする 組織内では荒事担当、HO3が相棒 HO3の病については知っている、治療法も独自にではあるが調べている HO3の在り方については尊敬と憧れを抱いている(おくびにも出さない) 犬という生き物が大嫌い 命令を忠実にこなすところから、自由に生きることがうまくできない自身を思い起こすから しかし、醜い半獣の自分とは違う。生物として完成されている犬という生物の事を愛している ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― HO4 畜犬談 貴方は犬が大嫌いだ……だのに愛している 「諸君、犬は猛獣である」 「芸術家は、もともと弱い者の味方だったはずなんだ。弱者の友なんだ」 君は警視庁特務課第九班特殊部隊、通称【黒狛犬】に所属する所謂秘密警察である。君は、調査の為に裏社会に暗躍すべく組織へ潜入をしている。そして君は、ある事件を追っている警察である。その事件こそ巷を騒がせている不可解な自殺関連事件、通称「桜桃事件」である。加えて君はこの事件と裏社会が密接に絡んでいるであろう〈カルト教団〉についての情報を掴んだのだ。君はそのカルト教団について、覚えがあった。いや、初めて聞いたはずなのだ。だのに。記憶にはないのに、何故か知っている。 君は昔の記憶が酷く曖昧だ。朧気なものばかりある気がする。君は記憶を探る度に不思議な光景が再生される。 君は記憶の中で、何も無い自身の部屋の中で君の筆跡で書かれたメモを見つける。 「カルト教団は君の大切な家族を奪った過去がある」 「絶対に許しては置けない」 「全てを、忘れてはならない」 君は家族を失った過去があり、過去の曖昧な記憶の中でそれだけは覚えている。だが、残念ながら未だ、手がかりはない。加えて、君は組織の人間をはじめとし、更には相棒たるHO3に自身の正体を隠している。何やかんや、君は組織の皆に愛着が湧きつつある、だからこそいつか打ち明けてしまいたいと思うかもしれないし、打ち明けられないからこそ悩んでいても構わない。いつか終わる関係かもしれないが、君は組織の人間として或いは警察の人間として「桜桃事件」の裏で暗躍するカルト教団について知らなくてはならない。それが、裏社会の……新たに生まれた君の仲間の身の潔白を証明することにもなる。今の君にとって、少なくとも彼らがカルト教団と関わっているようには見えないのだ。 君はカルト教団の謎を明かし、自身の記憶を取り戻すことを望むことだろう。 君の目的は「仲間を死なせずに、事件の解決をすること」である。 〈捜索している事件について〉 「桜桃事件」 君たちが住む町で頻発している不可解な異能者の連続自殺事件である。大抵が恋愛沙汰が原因であることが多く、桜桃事件の由来は遺体の近くにさくらんぼがあることから、とされている。さくらんぼは二つに分かれているのにも関わらず、果実部分は片割れしか存在していない奇妙な状態らしい。 〈家族について〉 君の家族は10年前に亡くなっている。 当時は、不可解な無差別殺人犯によるものであったと聞かされており、君は家族を失ったショックから自殺未遂を数回行ったことがあった。その事もあり、組織では皮肉にも馴染めているのだろう。また、君は優しかった母の形見でもある品を肌身離さず持っている。君は母のことをとても愛していた。持っているだけで不思議と温かい気持ちになるのだ。記憶の中で見たメモと家族を失った事件が関係しているかは、まだ分からない。 〈苦手意識〉 自殺愛好ほどではないが、自殺経験がある君は、理由は思い出せないが「多量の血液」に恐怖を覚える。君は多量の血液を見てしまった時に限り、SAN値チェックを行い1d3/1d6の減少が発生する。 〈NPC情報〉 明智 乱歩/あけち らんぽ 異能【怪人二十面相】 〈既存の人間だけではなく、無限にあらゆる人間の見目と声に化ける事ができる〉 秘密警察特務課の警部であり、君の上司。時折連絡を取ることもあるだろう。飄々としている所があるが、頼りがいはあるだろう。最近の口癖は「恋人出来た?」である。 芥川龍之介/あくたがわ りゅうのすけ 公開NPC情報に加えて以下の情報が与えられる。 少し貴方に苦手意識があるようだ。幸いにして正体はバレていないようだが、異能を使うと少し距離を置いている印象がある。 【HO3 HO4の共同事前情報】 君たちは、組織の中でも特に「戦闘向き」な人物であり所謂荒事のようなものは君たちが担当する。君たちの他にもう一人、仕事に時折着いてくるメンバーがいる。名前は坂口江奈子。最年少で小柄な少女でありながら、強力な異能を使う。彼女は君たちに特になつき、甘えることが多い。 また、君たちは所謂「相棒」たる二人であるが出会いはこの組織である。君たちは、それ以前に出会ったことは無い。関係性は自由にしていい。また、HO3とHO4に限っては事前に秘匿を開示することが可能な場合がある。全て公開できる訳では無いが。 加えて、PL間で勝手に行うのは禁止する。必ずKPを介して、許可を得て伝えること。また、そのように秘匿のやり取りをしているということを口外したり公の場で話すことも禁止する。 これは君たちが相棒が故に与えられる特権なのだ。 【異能解説-公開情報-】 HO4《畜犬談》 君の力は、お分かりの通り戦いに向いている。君は犬になることが出来る。ただし、これは半獣化である。君は本来出せない力を極限まで出すことが出来る。君の異能は説明の必要は無いだろう。なぜなら、組織の荒事担当なのだから。君は【戦闘系技能として〈異能:畜犬談〉】を取得することが出来る。初期値は50。 また、加えて君は犬らしい洞察能力も持ち合わせているだろう。それらの経験も踏まえて〈聞き耳〉〈こぶしまたはキック〉〈回避〉に+35すること。ただし君は、銃火器の技能を取得する事が出来ない。君に銃火器は、絶対に扱えない。技能値は一律で1となる。 〈異能:畜犬談〉について 成功すれば犬化する。力も強くなる。犬になっている間はダメージボーナスが+1d8になる。 ■簡易用■ 人間失覚殺人癖(男) 職業:秘密警察 年齢:23 PL: STR:7  DEX:16  INT:10 アイデア:50 CON:17  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:17  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:100) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]