タイトル：たから岩

■パーソナルデータ・経歴■
名前：小鈴丸（こすずまる）
正体：付喪神
年齢：人間で11歳（男の子）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]がらくた（0）:どこにでもある一見無価値な品物に見える。動いたり音を出すと効果は失われる。
[基本]つかわれるもの（3）:道具として使われることで、自信のおとなをそのキャラの能力値に加算できる。
[基本]どうぐがたり（6）:品物を、どう使われていたかや、持ち主なども分かる。
[基本]うせものさがし（8～）:特定の品物を見つける。知っている情報によってコストが変わる。
[基本]きざし（16）:PCが何もしなかった場合の未来を占える。
[基本]ふしぎのしな（0）:すごいふしぎを起こす｢ふしぎ｣or｢想い｣を2倍として加算できる。
[特技]きらきら（14）:キャラ一人に正体を明かして相手を魅了する、道具の姿で使用可能。
[弱点]いっぴん（）:実は由緒ある道具。人に化けた時、時代がかった服装や言動をしてしまう。



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（3）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
日本刀（短刀）の付喪神。
嫁入り道具（守り刀（護刀）として平安～鎌倉時代に一名町に来た。
その後一度も使われる事無く、後に深鈴神社に寄付され、その頃から変化になる。
人の姿では胴着に袴、腰には木刀を携え、話し方も古くさい（語尾が「ござる」）
真面目な性格、たまに天然。
守り刀ゆえ、人を守りたいという気持ちが強い。