タイトル:ビビ=ヌプタ キャラクター名:ビビ=ヌプタ 職業:殺人鬼 年齢:25 / 性別:メス 出身:日本 髪の色:金色 / 瞳の色:深紅 / 肌の色:白 身長:148cm 体重:秘密 ■能力値■ HP:10 MP:17 SAN:77/81      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  10  17  12  18  10  16  19  10  17 成長等 他修正 =合計=  15  10  17  12  18  10  16  19  10  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      77%  ●《キック》  81%  ●《組み付き》   75% ●《こぶし(パンチ)》75%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》82%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  20%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  46%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》17%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   75%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》18%  ●《芸術(料理)》  65%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》88%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称                    単価 個数 価格 備考 婚約指輪                     1   0   これだけはどうしても外したくない!!!と駄々をこねた。肌身離さず身に着けている。                          1   0 ▼支給されたもの                 1   0 ・仮の名前で登録された身分証           1   0 ・スマートフォン(アプリの追加はできない)    1   0 ・犯罪防止用の”枷”               1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◈◆・・・ パーソナルデータ ・・・◆◈  ◇本名:ビビ=ヌプタ  ◇仮名:花摘 ビビ ( はなづむ びび )  ◇一人称:私  二人称:~様、HO1の事は「旦那様」  ◇イメソン:「Paper Bouquet」 - by Mili  ◆好き:【許嫁(故人)】、恋する人、恋バナ、薔薇、甘いお菓子   嫌い:血以外の汚いもの・人、悲しい出来事   恐怖:自分がしてきたことを冒涜されること  ◇カラーコード:  ◇職業◇   殺人鬼(オリジナルで取得)    ※ サプリ2015からハウスキーパー(専業主婦)と暴力団員をベースに、シナリオの推奨技能に沿って取得   【こぶし、キック、マーシャルアーツ、聞き耳、回避、芸術(料理)、心理学、目星】  ◆シナリオ関係◆   ▽行きたい場所   「自分が捕まった教会」     … そこで簡易的でも構わないので疑似的な結婚式をやりたいらしい。しかし人は極力居ない方が嬉しい。       場合によってはHO1に新郎をお願いするかもしれないです。   ▽リングを付けている場所    首。利き手が右手なのでそれを避けるように。  ◇不定の狂気◇   なし  ◇後遺症◇   なし  ◇獲得呪文◇   なし  ◇アーティファクト◇   なし  ◇ダイスロール◇   ▽特徴表   ・格闘センスの持ち主     …幼い時から道場で鍛えられてきた。素での戦闘技能3つ(キック、組付き、頭突き)の基本成功率が50%   ・俊敏     …どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。《回避》の基本成功率がDEX*5   ▽花ダイス    山吹草(やまぶきそう) 「すがすがしい明るさ」    脳天気。きっと貴方を表すためだけに作られた言葉だ。貴方に悩みは似合わない。悲しみは似合わない。    それは意外と、辛い役割かもしれない。だが、それでも笑うのが貴方だ。   ▽ミルさんの設定表    31「大切な人を亡くした」    36「敏感」    33「人生を変える大きな出来事」   ▶追加分    1「壊れた心」   ▽【本質】表 作:ミルさん    『渇望』     強く望んでいる。何を?何かを。     あなたは何かを求め、求め、求め続け、満たされてもなお求める。     その望みに終わりなどないのかもしれない。   ▽性格表    基本性格 / 37.慈悲深い    追加志向 / 21.高所恐怖症 ◇サンプルボイス◇  「ごきげんよう!ビビ=ヌプタ…じゃなかった、私は花摘 ビビ!私の経歴的に無理かもしれないけど、仲良くしてくれると嬉しいな!」  「どうしてそんな酷いことを言うの?」  「私のしたことを『悪』と呼ぶなら、それでもかまわないよ。筋の通ってない、なよなよの『正義』より、私の方が勝ってるもん。」 ◇詳細設定◇ イギリス人と日本人のハーフであり、神有区の少年刑務所に収容されているシリアルキラー。 自分の罪状に対して罪悪感も反省もしていないが、自死刑になることは受け入れている。 言葉遣いや立ち振る舞いからも、20歳未満で時が止まった少女のような印象を他人に与えがち。 元気はつらつで思ったことはハッキリ言うが、言動の端々には上品さがあり、一言で言えば何処かの名家出身の少しおてんばなお嬢様。 心優しく、どこにでもいるような少女。頭のネジが外れてることを除けば。 彼女は今まで、計4人の命を摘んだ。 被害者は全員性別も年齢もばらばらだったが、 共通して「伴侶(又は恋人など、それらに相応しい相手)を先立たれて独り身」だったこと、 結婚式で新郎新婦が着る白い正装と、周囲には白い薔薇の花びら、そして、遺体から延びる真っ赤な血で描かれたヴァージンロード… まさしく結婚式場を模した事件現場から、当時の警察やマスコミは「花嫁殺人事件」「冥婚殺人事件」と呼び、世間を騒がせていた。 そして7年前、彼女が現行犯で捕まった場所は、奇しくも教会だったのだ。発見当時、彼女は自ら首にナイフを突き刺し血にまみれて瀕死の状態だった。 警察と医療関係者の迅速な対応のおかげで彼女は一命をとりとめた。 後から事情聴取をしたところ、やはりと言うべきか自殺を試みたらしい。 反省も罪悪感も感じていなかったが、彼女はすんなりと自分の罪も死刑も受け入れたのだった。 刑務所で過ごしていたそんな時、今回の話を持ち掛けられた彼女は2つ返事で承諾した。 どうにも期限付きの自由に対して、最後の花嫁修行だと張り切っているのだ。 「一体どんな人なのだろう。もし男性だったら彼にも自分の花嫁修業に付き合ってもらおう」と一方的に考えており、仕事も楽しみにしているらしい。 ◇読まなくてもいい過去経歴◇ 彼女がおかしくなってしまったのは、幼少期まで遡る。 元々、彼女は名家の一人娘として生まれ、幼いころから結婚を言い渡された許嫁が居た。 親が定めた結婚相手だったが、それでおお互いに惹かれ愛し合い、仲睦まじい恋仲だった。 しかしその幸せが崩れたのは、彼女が16歳の時。 恋人が何者かの手によって目の前で殺されてしまう。警察に通報したが、待てども待てども犯人が捕まらない事に絶望した。 いよいよ死のうかと自殺方法を模索している最中に、自分と同じように伴侶に先立たれて死んだような生活を送っている人が多いことを知る。 この時、彼女の中で大事な何かがはち切れた。 自分のような思いをする人をこれ以上増やさない為に、悲しんでいる人を、そして何より自分が死後あの人の元へと逝けるように。 彼女は歪んだ善意と利己の為に、合意の上で4人を殺めた。 どうして4人殺すことにしたかというと、これを自らのサムシングフォーとするためだったから。 そしてすべての準備を終えて、いざ後は自分が死ぬだけと言うところで捕まってしまった。 彼女は罪のすべてを包み隠さず話したが、自らの恋人の事だけは絶対に口を割らなかった。 警察に知られることで、大好きな彼を汚されることを恐れたためだ。 彼女は自分が『悪』でも構わないと思っているが、それでも何もしてくれなかった警察の『正義』よりも自分が優れていると信じて疑わない。 これは彼女なりの、警察への報復の手向けの花。 . ■簡易用■ ビビ=ヌプタ(メス) 職業:殺人鬼 年齢:25 PL: STR:15  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:18  POW:17  幸 運:85 SIZ:10 SAN:81 EDU:19 知 識:95 H P:10  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]