タイトル:岡宮 美香 キャラクター名:ミカ 年齢:1/17 性別:♀/女 髪の色:黒/ / 瞳の色:紅 / 肌の色:肌色 身長:三三三/165 体重:三三三/三三三 種族:小型猫 クラス :特殊動物 (経済力:なし) 悪魔寄生体: ショーテル ( 現在レベル:ディスガイズ ) ■ライフパス■ 生まれ       :サラリーマン 人生経験      :特殊機関の被験体だった (現在の所属組織: DUST) 寄生された理由   :超常的な力を持つ悪魔憑きとの邂逅 悪魔憑きとしての特徴:刻印 右手の甲 悪魔寄生体への感情 :真なる自由 戦う目的      :今の生活を守るため 悪魔化時の特異な外見: ■能力値■ エナジー :9 (追加: 40) 衝動:17 行動値: 生身時 11 悪魔化時 25 [生身時] 肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神 元値    2  12   9   6  12   6 成長等 他修正 =合計=   0   4   3   2   4   2 [悪魔化] 修正    0   1   8   5   6   2 =合計=   0   5  11   7  10   4 ■技能■ 技能    SL 判定値 メモ 肉弾攻撃   0 剛力     0 水泳   中級10 登攀   中級10 運動   中級10 隠密   中級10 運転     4 操作     4 射撃攻撃   3 意思疎通   3 芸術     3 知覚   中級10 直感   中級10 賭博     2 交渉     2 社会   中級10 特殊攻撃   4 知識     4 応急手当   4 情報技術   4 礼儀     2 統率   中級10 尋問     2 魅了   中級10 ■装備■ ・武器 名称     価格 種別 命中  威力 [悪魔化時]命中 威力  メモ 生体砲:通常    射撃 2d+12 d   2d+11     4d+18              2d+0  d   2d+0      0              2d+0  d   2d+0      0              2d+0  d   2d+0      0              2d+0  d   2d+0      0 =価格合計= \ 0 ・防具     白兵 射撃 特殊  価格  名称 / 備考 鎧 :                / 修正: = 合計 =  3   3   7 \ ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=  \    0 =装備合計=   \    0 = 価格総計 =  \    0 所持金   \ 預金・借金 \ ■スキル■ 《スキル名》        /タイミング/対象   /射程/コスト /効果時間/効果など 《イモータルヒーロー》   /     /     /  /    /    /対象のエナジーが0以下になって気絶した時、即座に気絶を解除して立ち上がり、通常時のエナジーのみ全快する。 《ファンタズムナイトメア》 /攻撃   /半径5m任意/30m /最終  /一瞬  /特攻】1戦中1回。特殊命中判定に+3。回避失敗すると回避達成率-10 《ミミック》        /常    /自    /自 /なし  /‐   /判定不要】[知力] [精神]達成値+2。[いつでも]に衝動を1蓄積し、3時間人間の姿となる。アイテム装備可能、特性を失う。 《スメルエンハンス》    /開    /自    /自 /衝1  /3T   /判定不要】[視界:領域]を得る。1シナリオ中1回GMからヒントを得られる(得られるとは言っていない 《パルス》         /攻    /1体    /30m /衝1  /一瞬  /特攻】ダメージを与えないが、回避失敗した対象は次のターン終了まで[タイミング:準備]を自動的に消費する。パワー未取得なら24時間[戦闘不能]となる 《ミラージュアロー》    /攻    /半径5m任意/30m /衝1  /一瞬  /特攻】[幻覚]が付与された[1d]の特殊ダメ。1点でも[エナジー]が減少した場合次のターン終了までダメージに-5。 《ファンタズムチェイン》  /瞬    /1体    /20m /衝1  /一瞬  /判定時】対象の達成値-2。or幸運達成+5 《ニードルショット》    /攻    /5m任意  /30m /衝1  /一瞬  /射攻】3d6射撃ダメージ 《ビーストムーブ》     /開    /自    /自 /EN5  /180T  /判不]通常移動と全力移動距離を2倍。 《ヒーリングローパー》   /攻    /1体    /近接/衝1  /6T   /特攻]1戦闘中1回。対象は6T中、攻撃行動の[対象]に指定されないが、全てのタイミングを消費する。ターン終了時に【EN】20点回復 《》            /     /     /  /    /    / 《》            /     /     /  /    /    / 《多重共生<アルバレスト>》/     /     /  /    /    / 《ラウンドトリップシュート》/攻    /射線任意 /100m/EN5  /一瞬  /射攻]1戦闘中1回。射撃Dに+【衝動】。回避に成功しても半分のダメージ。 《コンバットドライブ》   /開    /自    /自 /EN8  /1T   /判不] [飛行(【行動】、回避+3]になる。[飛行集中]時には時間が60Tになり、高度30m、時速100kmで移動を行える。 《ターゲット》       /準    /自    /自 /衝1 EN5/3T   /判不][視界:熱]となり、射撃命中に+3。壁や障害物を見通して熱源を感知できる。 《フィジカルアーム》    /準    /自    /自 /衝1 EN5/60T   /判不][生体兵器(射程:50m/対象1体]を生成、即座に装備する。 《ハイパーバースト①》    /攻    /特    /50m /衝1 EN5/一瞬  /射攻]射撃ダメージ+1d 《           ②》 /     /     /  /    /    /射攻][対象:2体]に変更。 《フィジカルキャノン》   /     /     /  /    /    /判不]生体兵器を[生体砲(射程30m/対象1体/射撃D4d] 《ウィンドエンチャント》  /準    /自    /自 /衝1 EN5/1T   /判不]ダメージに+5。攻撃に[風圧]を付与。 《》            /     /     /  /    /    / 《グングニル》       /瞬    /自    /自 /衝1  /一瞬  /命中判定時]射撃攻撃の射程を[10km] 《》            /     /     /  /    /    / 《》            /     /     /  /    /    / ■その他■ 経験点:350点 (使用経験点:1550点、獲得経験点:点) 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0-       300点(   / 300) ミラージュスライサー ダブルムーブ 1-      1100点(   /1100) ツケ! 2-        0点(   /  ) おかいもの:グングニルLv2 -250点 3-       500点(   / 500) モフられボーナス+10 サボり没収-10 4-        0点(   /  ) 5-        0点(   /  ) 6-        0点(   /  ) メモ: 元は動物兵器の試験体だった。試験中に何等かの事故により脱走。暫くは普通の野良猫として生きていた。 野良猫生活をにゃんにゃんと送っていた時、一人の人間が私によくしてくれた。 私も悪い気はしなかったので、その人間の家にもお邪魔させて貰ったり、エサをもらったりしてた。 中々良い奴だった。ぬしさまとでも呼んでやろうか。 ある日、いつもなら家に居る筈の時間に主さまが外出するのを見かけたので、こっそりついていくことにした。 付いていくとそこには、ただならぬ気配を発する謎の人間が。 主さまと人間は変身し、ぬしさまが押されていた。 主さまを助けようと、思わず前に出てしまった私を、そのニンゲンは睨みつけた。 そのニンゲンから発せられる負のオーラは凄まじく、すぐにでも殺しにかかってきそうな程だった。 > > こ こ で 猫 特 有 の 身 体 硬 直 < < 気付いた時には遅く、自分の体は持ち上げられ、その悪魔憑きは悪魔寄生体を中に埋め込み、去って行った。 ボロボロになった主さまが心配して近寄ってきてくれて、私を抱きかかえて家に帰った。 一体あれは何だったんだろう。自分の中には何もない筈なのに何かが居るような気がする。 ・・・ネズミだ!やっほい!本能にあらがえず興奮した私は光に包まれ・・・ 人間の姿になっていた。 主さまはすごく驚いていたが、状況を呑み込めたのが私に起こった出来事を説明してくれた。 ・・・よくは分からないけど、悪魔寄生体ってのが私の中に入ってこういう事になったらしい。 でも、野良猫にゃんにゃん生活が取り上げられることは確かだ。 自分の生活を守る為、今日も私は・・・ [以下後日談] 小柄な体躯と獣の嗅覚と直感からなる索敵能力で、索敵兼後方支援役として活躍している。 味方からは「居ないと思ったら遥か後方から支援砲火された」 相手からは「明らかに攻撃と敵の数が合っていない」と言われ、敵味方共に畏怖の対象として見られていたりする。 当の本人は「流石に風とかめっちゃ強い射程ギリギリの所に配置するのは酷くない・・・?」と愚痴をこぼしていたりする。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/478284