タイトル:イケメンが生きてる キャラクター名:郑 筱宇 種族: 年齢:14 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150 体重:50 ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  :FHチルドレン シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 8r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 FH 【HP】    37 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /シンドローム  /  /   /  /2   /C値-Lv 《鮮血の一撃》         /3 /白兵   /  /   /  /2   /ダイス+Lv+1 HP2点消費 《鮮血の槍》          /3 /オート    /  /   /  /1   /ダメージロール直前に使用 ダメージ+3 1回のロールにLv回使用可能 効果重複 HP3消費 《魔獣の咆哮》         /3 /オート    /  /   /  /2   /判定直前使用 ダイス-Lv個 ラウンド1回 《フルパワーアタック》     /3 /セットアップ  /  /   /  /4   /ラウンド間攻撃力+Lv*5 行動値0 《パワースイング》       /3 /白兵   /  /   /  /3   /攻撃力+Lv*3 ダイス-1 武器使用白兵攻撃のみ使用可能 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ トツカ 40   1   8r-2 16   8      行動値-5 ダメージ+肉体値 侵食率+2 =価格合計= 40 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:FH幹部     1   1   情報ダイスの人権 ウェポンケース    1   1   トツカの人権            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      40 pt = 価格総計 =     42 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意  悪意  備考 装着者アイテムユーザー                  トツカ所持 シナリオロイス/キャプテンジャンジャック 有為  劣等感 「何なんだよアイツ!!ほんっとムカつく!!」 兄姉たち             優越感 疎外感 「精々僕のことを惜しんで泣いてればいいさ」 トツカ前保有者          執着  敵愾心 「ムカつく。いつか絶ッ対ぶっ倒す」 ■その他■ メモ: PC読み:チョン シャオユー CN読み:ショワンウー ■パーソナルデータ 生意気でプライドが高く他人を見下しがちだが、その分煽り耐性は低いし負けた時には非常に根に持つ。 以前はこんな攻撃的な性格ではなかったのだがFHに入ってから駄目な方向へ性格が拗れた典型的な駄目なFHチルドレンタイプ。直したほうが良いと思うな…… 頭を撫でられるのを嫌がる。 ■戦闘 巨大なトツカをキュマイラの剛腕で力任せに振り回し敵を叩き潰す。(パワースイング) 剣を振る直前自身の血液を刃に溶かし(異形の痕)噴出し勢いをブーストさせる(鮮血の槍)ことで刃の軌道に血液が尾を引くように舞う。 ■背景 中国のごくごく平凡な家庭で5人兄弟の末っ子として育ち、物心ついたときから兄姉たちに甘え散らして過ごしていた。 しかし幼少期にFHのテロ行為によるレネゲイド災害にまきこまれ不運にもオーヴァードとして覚醒。初めて命を奪ったのはジャーム化した両親だった。 生き残るために無我夢中で襲い掛かってきた実行犯のエージェントから大剣をむしり取り振り回すもその人物は取り逃がしてしまう。 どうすることもできないまま自分もその場から逃げ出し、たどりついた居場所がFHだったため生きるためにチルドレンとなる。 (PC③が仕切る現セルの所属に至る流れはPC③のキャラシ見て好きに文章追記するかもしれないし勝手にモナさんが設定足してくれるかもしれないし今のところ何も考えてねえです)(きっとセルとか転々してその間に日本とか行ってるよきっと。喋れるよ日本語) 以降家族には会っていないし会う気もない。恐らく自分は死んだものだと認識しているだろうから精々胸を痛めていればいいと思っている。(余談だが本当はUGNの記憶処理によってそもそも弟の記憶と存在自体消されている。これはただのPLの趣味) 頭を撫でられるのが嫌なのは昔兄姉にされていたから。 また覚醒ときっかけとなったトツカ前保有者の正体や行方を探し続けているが未だに見つからない。社会1だからじゃないかな。 キャプテンジャンジャックというゼノスメンバーが過去に接触したらしいという噂を聞いてからは彼から何か手掛かりを得れないかと奮闘中。 しかし何度か交戦しているうちに情報に関してはほとんど成果が望まれなさそうだという予感と、それ以上に何度倒しても倒しきれないことに単に苛立ってきたため、最近はなんかもう普通にアイツ倒したいという流れに完全に気持ちがシフトしてしまっている。馬鹿かもしれない。 (ぶっちゃけこのへんの設定に関してはPCがキャプテンジャンジャックに関わりあったほうがPLがなんとなくRPしやすいってだけのことなのでふんわりでいいです) , url: https://charasheet.vampire-blood.net/4783099