タイトル:ラルフェ=ルシル キャラクター名:ラルフェ=ルシル 種族:人間 年齢:17(もうすぐ18) 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒(エフェクト使うときは白になる) / 肌の色: 身長:192 体重: ワークス  :傭兵 カヴァー  : シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動: ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 車 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 生物 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 軍事 【HP】    24 【侵蝕基本値】 17% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ソラリス》    /2 /      /  /   /  /2   / 《絶対の恐怖》   /5 /メジャー    /対決/-   /視界/3   /攻撃+Lv <交渉>射撃 装甲無視 《神の御言葉》   /5 /メジャー    /対決/-   /-  /4   /攻撃+[Lv*5] 1シナ3回 《アニマルテイマー》/3 /メジャー/リアクション/-  /-   /-  /3   /判定+[Lv+1] 《領域調整》    /1 /メジャー/リアクション/-  /-   /-  /2   /判定+Lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 魂使い(ソウルテイカー)            0   0             コンセ、絶対の恐怖、アニマルテイマー 魂使い(ソウルテイカー)            0                100% また会いましょう(レスト・イン・ピース)    0                全部 また会いましょう(レスト・イン・ピース)    0                100% =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 専門書:生物 2   1   2   知識:生物 達成値+1           1           1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: EEとるなら……? ・声なき声 ・竹馬の友 一人称:私 二人称:きみ 「嘘なんてつかなくてもいいんだよ」 「兄さんたちに復讐がしたいんなら、私のバラバラ死体でも送り付けたらいいんじゃないかな。やらない? そっか……」 「年下の世話は嫌いじゃないよ。兄さんたちが私にしてくれたことを下の子たちに還してるだけだもの」 蝶を使役して戦う。身内からは「ラル」または「ラルフェ」と呼ばれている。 海外のスラム街出身。盗賊をやっている兄がいる。 人の嘘に敏感でよく気が付く。自分が噓をつくのは苦手で馬鹿正直。 うっかり正直に全部話してしまうので、大事な場では余計なことを言わないように黙っている。 兄の仲間たちのことは基本「○○兄」「○○姉」と呼んでいる(兄や姉を省略することも多い)。 12歳のころ、オーヴァード関係の事件に巻き込まれ河(ナイル川みたいなでかい川)に落ちて行方不明になっていた。 通りがかりのオーヴァードに助けられ付近の村で保護されることになるが、事件のショックで記憶喪失になっていた。 最近色々思い出してきたため、しれっと故郷のスラム街に帰郷。兄たちと再会する。 自らの能力は最近自覚したばかりだが割と呑み込みが早い様子。 今は個人的な好奇心と、親を探している友達のために傭兵をしてお金を稼ぎつつ世界を飛び回っている。 自分が兄たちの稼いだ汚いお金(盗みや殺しなど)で育ったことを分かっていて「生きるためには仕方なかったけど、復讐されても文句は言えないよね」と思っている。兄たちへの恨みは自分への恨みに等しく、兄たちへの復讐目的で狙われるならやむを得ない(抵抗はする)と思っている。 兄たちとはぐれてからもりもり成長した、絶賛成長期の17歳(もうすぐ18歳)女子。 故郷にいたころは末っ子だったが、今は12歳の少年二人とレネビ一人の世話を焼くしっかり者のお姉さん。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4784496