タイトル:エゼルヴァルド・レオフリック・ルガルバンダ キャラクター名:エゼルヴァルド・レオフリック・ルガルバンダ 年齢:14 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:碧 / 肌の色:白 身長:177 体重:60 キャラクターレベル:5 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:セイバー ■能力値■ HP:82 MP:57      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    3   0   0   0   2   0 →/5点 成長等    4         4   4 その他 =基本値=  19  12   8  11  16  11 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    8   6   3   3   6   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》     命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など 《バスタードソード》3d+6 /-  /0  / /0   / 《バスタードソード》3d+10/-  /0  / /5   / 《バスタードソード》3d+10/-  /2  / /10  / 《バスタードソード》3d+10/-  /0  / /12  / 《バスタードソード》3d+10/-  /2  / /17  / 《バスタードソード》3d+10/  /0  / /17  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード 8    3d+6 5     0  攻撃力:2d(筋力+3)、G:武器の印で(+8)              0 合計       8       5 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 バスタードソード 8   -2  10   0     0     0    0    0   2   2   「伝家の宝具(Lv.3)」行動修正と移動修正+[Lv. (3)] サーコートメイル 7   0   0    9     4     6    0    -2  -3  -3 グローブ     0  0   0    1     0     0    0    0   0   0 他修正 合計       15  -2  10   10    4     6    0    -2  8   11  =3sq ■所持品■ 名称  重量 備考 気付薬 6     0     0 =所持品合計=     6 =装備合計=      23 = 重量総計 =     29 / 38 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング    /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《疾風剣の印》    5 /Maj        /白兵技能/単体/武器/5   /-  / /Lv3:命中判定+4/ダメージ+[Lv]d 《長柄の印》     3 /攻撃直前     /自動成功/自身/-  /5   /-  / /白兵武器射程(Lv3):+2Sq 《光壁の印》     1 /ダメージロール直後/自動成功/単体/視界/天運 /-  / /ダメージロールを[天運x10]点軽減 《振りかぶり》    1 /Min        /-    /自身/-  /7   /-  / /重武器の白兵ダメージに+武器重量 《武器防御》     1 /常時       /-    /自身/-  /-   /-  / /武器/盾で攻撃を受け止められる 《技能鍛錬(軍略知識)》1 /常時       /-    /自身/-  /-   /-  / /選択技能3レベルにする 《伝家の宝具》    3 /常時       /-    /自身/-  /-   /-  / /<バスタードソード>:行動修正&移動修正&攻撃力 +[Lv.(3)] 《武器の印》     4 /いつでも     /自動成功/自身/-  /4   /-  / /<バスタードソード>:1シーン中攻撃力orガード値[+Lv.(4)×2] ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承/ 経験1:学生運動/ 経験2:/ 目的:/ 禁忌:/ 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前               / 関係/ メイン感情/ サブ感情 マルチネス・マーグレイヴ・リカルド/ 家族/ 尊敬   /                  /   /      / メモ: 【設定】 リカルド王国の第一王子(王位継承者権保持者)。10歳の時に親への反抗として学生運動を立ち上げ(すぐに鎮圧されたが...)、子供ながら多くの市民を巻き込む煽動性とカリスマ性を磨くことに成功。若き頃から帝王学と軍略学に特に興味を持っており、強い帝国主義思想を有している。小国であるリカルド王国の体制には徐々に不満を募らせており、自分が王となった際には富国強兵政策による列強諸国入りを目指すと同時に大国と渡り歩くためにはまず、諜報機関の創設によるインテリジェンスの強化、暗殺・工作・拷問等による情報操作が必須の手段であると考えている。尚、自分に対する忠誠心を一番大切にしているが能力主義者でもあり、平民であろうが、黒い過去があろうが、何らかの分野で秀でた能力を持つ者は積極的に登用する傾向にある。今年14歳となり成人となったことで、リカルド王国の現国王であり、父親であるマルチネス・マーグレイヴ・リカルドから逆賊討伐の命を受け、首都アルマーズを出て隣町のフローランスへの旅支度を進めるのであった。これは初めての任務であり、成功の暁には自分の軍や政治の一部移譲をお願いする予定である。 ・プリン好き 【キャラ】 ・マルチネス・マーグレイヴ・リカルド:リカルド王国国王 ・フォーエルマイン:親衛隊隊長 ・ヴィオーレ・アルシェン:18歳、国王秘書。マルチネスに救われた異世界転生者であり、現在は王国への絶対的忠誠心がある。 ・レベッカ:北大陸出身で、アカデミーに派遣されてきた魔法師。リカルド王の後妻と噂されているが真相は不明。14年前に王妃が亡くなった時から赴任してきた。アーティファクト研究の任も受けている。 ・コウエン:昔は凄腕の冒険者だったが今は仲間の形見を収集する。 ・ロジャー・クロニカル:国際混沌調査庁(ICA)の職員 ・ドゥネーベル:ドゥネーベル商店店主。 ・ブリッツ:チュートリア領使者(政務官)→チュートリア領知事。 ・マケル・ナイト・チュートリア:チュートリア領元領主。レオフリックの命によりヴィオーレが暗殺する。 ・フェルツ・マーキス・シルヴェスタ:フェイスタリア連盟書記官。ICAの実質的指揮官。 ・ランドンターブル:ハクスロード? ・マユラ:ハクスロード代表代理→ハクスロード領知事 ・メシア・ナイト・ネルトリンゲン:ネルトリンゲン帝国王女。 ・ヒロ:四星三魔将、魔法軍幹部 ・キング:四星三魔将、ゴブリン王、冥府軍幹部 ・シエル・プリエスタ(惻妃):アゼレア・カウント・プリエスタの姉。冥府軍参謀。北大陸と南大陸を旅していた実力をもっている、個人戦闘の腕は飛びぬけて強い腕をもっているわけではないが、軍隊指揮の腕が飛びぬけている、軍を率いれば負けることはないと言われるほど手腕をもっている。 傭兵でチームを組んでいたい(ヒロ、ロジャー、勇者)。ある時、スペクトラルタワーを登っていた時にチームはバラバラになったが、その頃にゴブリン王と出会いそこから一緒いる。 ・トロッポ:プリエスタ領の風の族長。野心家。父親が風の種族の優良な地位にいたため、その推薦と若年層の支持で族長となった。 ・ニーノ:プリエスタ領の炎の族長。元気 ・ホルトゥーナ:プリエスタ領の水の族長。口数が少ない ・リスペット:プリエスタ領の土の族長。長老のような存在 フェイスタリア連盟盟主 ・エゼルヴァルド・レオフリック・ルガルバンダ ・ガイザン・カウント・エイクス ・ロイヴァー・バイスカウント:海上国家(海賊)、ネハージャのドン。 ・ザーフラク・ディーク・ロギオン ・イプシロン13世(フェイスタリア教皇) ・フェルツ・マーキス・シルヴェスタ:シルヴェスタ領出身の勇者の後継者。 ・ゼフィール・マーグレイヴ・キングスフィールド:代々ドラゴンから大陸を守ってきた種族。 ・シルキー・マーキス・マリアンルージュ:マリアンルージュ領は山岳地帯(窪地)にある魔法国家で、アカデミー滞空領停泊地として機能している。召喚系の魔法使い。 ・エルマル・マーグレイヴ:剣ヶ峰商会の同盟代表。 ・アゼレア・カウント・プリエスタ:エルフの国の領主(200年前から)。元風の族長であったが、国主は族長から選出されるので、辞任した。 ・グロムスコ・バイスカウント・ゴリチィア ・マユラ ・メシア・ナイト・ネルトリンゲン 【国内主要役職】 国王(建造):国務長官 内政官(レベッカ):財務長官/内務長官 外交官(ヴィオーレ):大法官/特使/帝国情報局長官 軍師(コウエン):帝国陸軍参謀総長 GM:帝国宰相 【国家】 ・リカルド王国(→神聖リカルド帝国):リカルド王国は混沌に苦し無人民をクレストの力で守護してきた歴史がある。 【シナリオ】 ①今年14歳で成人となったレオフリックは王に呼ばれ、「成人の義」を完遂するように命じられる。それはフローランス周辺にいる逆賊を討伐するというもの。討伐に成功するも戻るとフローランスが四方八方から攻められる事態に。即座に鎮圧するも嫌な予感がした一方は王都に戻ることになる。 ②王都アルマーズに戻ると王城前にも魔物が徘徊していた。何とか隠し通路から宮廷内に辿り着くと王が魔物に追い詰められていたので救援に向かう。何とか敵を倒し、王を助けるも呪いにより統治することができないためにエゼルヴァルドは王として戴冠することになる。戴冠して最初の謁見者であるロジャーからはフェイスタリア連盟への加盟を求められるも、交渉により一旦こちらの条件を持ち帰って検討することで終結した。 【フェイスタリア連盟加盟条件】 ・義務:混沌の廃絶(ギルド等の組織解体、ダンジョンの閉鎖)。 ・恩恵:国家防衛協力(戦力貸出、領土侵攻時の軍資金提供[加盟国から拠出])。 ・意思決定は12の盟主の投票で決まる(大国の元首)。 ・中立維持の場合は軍事通行権を与えること? 【演説①】リカルド王国は長年、大陸中央で中立を貫いた結果、なり染めの平和を享受してきた。しかし、時代は変わったのだ、残念ながら変化に対応しきれなかった前国王は新たな脅威に敗れそうになってしまった。だから今日より、私はリカルドに変革をもたらすことを約束しよう。人は皆平等では無い。生まれも育ちも才能も皆違っている。だからこそ人は争い、競い合い、そこに進歩が生まれる。故に私が統治する王国では能力のあるものは積極的に登用する。逆に地位や権力のみでのし上がった無能者は排除させてもらおう。私の追い求めるリカルド王国の姿は富国強兵政策を通して、大陸の列強諸国の仲間入りを果たすことである。力ある国が真の平和を垣間見ることができるのだ。私はここに宣言する、人も民も権力も、世界そのものを食らう。我らリカルドこそが世界に変革をもたらし、嘘を壊し、真実と平和をもたらすのだ! ③成人の義を終えたレオフリックは父に代わり、政務をこなす日々が始まる。そんな2000年1月11日第1回閣僚会議が開催され、以後は政務を遂行することになる。 【1月初期報告】 ・国庫が壊滅し、回収困難で飢餓が発生する可能性あり。 ・アルマーズのゴブリン討伐申請:村近辺の調査及びゴブリン退治/追払う→無事に殲滅成功。 ・アカデミーから来た使者アトス氏の対応:継承の義認識したこと、王と認めるための爵位/称号(ナイト [国ポイント:500])を叙勲する。 【2月】 ・チュートリア領から使者が謁見:救援することを約束する→無事に決闘でヒロに勝利し、最後の宴でチュートリア領領主を忙殺し、チュートリア領を吸収することに成功した [国ポイント:1500]。 【演説②】 先日、我が国内にゴブリンがコロニーを形成していたのを発見した。これは周辺村落に甚大な被害を与えており、早急に軍に対応を命じていた。しかし、実際に私が赴いた際には、解決どころか若者の命が多く失われていた。私と精鋭部隊によるゴブリンコロニーの殲滅には成功した。しかし、私は今の王国の状況に問題がある感じている。軍の腐敗と指揮系統の乱れは私の責任である。私は約束する。2度とこのような悲劇が生まれないことを。そのためにも強い軍隊と優秀な指揮官を求む。更には隣国から魔物に襲われていると救援要請がきた。これは我が軍隊の汚名を払拭する良い機会である。我々は周辺諸国に力を見せつけるためにも参戦したいと思う。私が年始に伝えたように、富国強兵政策には市民の理解が不可欠である。強い軍隊には物資が不可欠であり、物資を増やすには増税や侵攻が不可欠である。時に市民に負担を強いることがあるかもしれない。だが、忘れないでほしい。私は市民あっての王であり、最終的には市民の幸福を実現させるための政策をとっているということを。私についてきてほしい。それが強い国家を形成するのだ。 ④新たな領地を獲得した神聖リカルド帝国となった。皇帝エゼルヴァルド1世はフェイスタリア連盟から来た客人との交渉を乗り越えて、加盟手続きを始めると同時にフェイスタリア連盟会議に参加することになったリカルド(その頃、国に残ったレベッカとヴィオーレは三魔将と交渉し、一度だけの軍事通行権を認めていた)。会議に先立ち、ハクスロード代表代理と交渉し、ハクスロードを保護国とすることに成功した。その後、会議に向かう途中、ネルトリンゲン帝国王女であるメシアが会議をボイコットするのを衛兵に止められているのを目撃し、衛兵と交渉し、彼女を会議に連れて行くことを約束。その後、メシアを話術により友好的な関係となり、許嫁になるまで進めることに成功。会議を終えて帰国するのであった。 【1月初期報告】 ・フェイスタリア連盟の客人が謁見に来る。 (ロジャー(ICA代表)、シルヴェスタ(書記官)、ランドンターブル、アカデミーの使者) 【フェイスタリア連盟加入における合意事項】 ・リカルド帝国内首都にフェイスタリア連盟支部設置及び治外法権の承認 ・混沌の廃絶への絶対的協力(混沌に係るアーティファクトの破棄、ギルドやダンジョンの閉鎖を含む) ・連盟内部で君主同士による戦闘行為の禁止 ・フェイスタリア連盟の13番目の盟主議席(盟主は対等:意思決定権と混沌排除協力) ・帝国内政務への内政干渉の禁止 ・外交特権については今後相談(交渉権の留保) ・戦力貸出、軍資金提供については今後相談(交渉権の留保) ※フェイスタリア連盟の結成時理念は「混沌からの人民解放と混沌の根絶」。南フェイスタリア領は混沌値が1-3と低く、人民は免疫がなく浴びると変化してしまう。 【フェイスタリア連盟会議】 ・リカルド帝国は表向きは中立を宣言し、四星三魔将に対して無条件の軍事通行権を付与し、ヴァルハラ城砦まで誘い込んで迎撃する作戦。 ⑤6月、チュートリア領の城壁前に突然、デュラハンとキングは現れる。ロジャーもおり、引き返すように交渉する。キングからロジャーとの関係について、「100-200年前、領地に侵攻した5人勇者の対抗した当時の四星三魔将にロジャーがいた。その頃は魔王が存命だったが、5人の勇者に討伐された」ことを聞き出す。また、四星三魔将の入れ替わるには、その四星三魔将を倒すことであることや四星三魔将の目的は「混沌を手中に収めること」についても確認した。更にアルテーシアの冥府との契約による恩恵により死亡しても生き返る。ヴィオーレはキングから紹介を受けて、恩恵を得ることになる。その後、キングが領地内で探索するも見つかることもなく、領地に帰っていった。だが、キングとの同盟関係を締結することに成功した。7月、フェイスタリア連盟会議に出席するため、再びシルヴェスタへ赴くことに。まず会議前にロイヴァー・バイスカウントが交渉に来る、作戦会議においてロイヴァーの作戦を支持することである。彼の作戦概要は北フェイスタリアへ船団で行き、海底国家ルルイエを攻撃しに行くというもの。ルルイエは大陸の侵入部にあり、重要な港がある上に操船技術に長けている民族がいるため、最初に叩きたいという思惑である。ロイヴァーは「黄金の羅針盤」というアーティファクを保有し、混沌地で迷わない機能がある。提案を終えて去る。次にアゼレア・カウント・プリエスタが訪問してきた。精霊属性(炎、水、土、風)により、4つに種族が分かれている。基本精霊と共にいるのだが、中には事情により精霊が近寄らないケースもあり、国外に出てしまう。アゼレアの姉であるシエラはゴブリン王の配下にいる。先の作戦でヒロを撃退した以上は次はゴブリン王と相対することになる。その前にフェリアス領で会える可能性があり、そのためにフェリアス領への侵攻作戦を支持してほしいと言われる。会議ではヴァルハラ城塞での戦闘にて、戦果として損耗少なく、ヒロの撃破に成功した報告を受け、レオフリックはロイヴァーとアゼレアの立案した作戦の統合版を立案することに。スパイからの情報を元に作戦を修正し、投票日に再プレゼン。ルルイエに全面攻勢、フェリアスへは少数精鋭での個別撃破の作戦とし、グロムスコ以外の票を獲得し承認を得る。これにより、ロイヴァーとアゼレアの交渉条件を満たし、恩恵を得ることになる。 【演説③】 我が民よ、ここ数ヶ月、一部の都市では軍人が歩行し、周辺地域では戦闘が勃発し、大いに不安に思っているかもしれない。だが、安心して欲しい。先の戦闘は我々の陣営が勝利した。その作戦も私が立案し、連盟の承認を得たものであり、掌握できていないものではない。不必要に民を危険を強いることはないので、安心して欲しい。また現在、我が国は中立の状態であり、軍事通行権を認めているだけでなく、四星三魔将の一部とも同盟を締結している。フェイスタリア連盟盟主としても中心的な役割において、我が国の国益に叶う政策を随時推している。戦乱の世において、安息を見つけるのは難しいかもしれない。もう少しの辛抱である。先日、我が帝国は二つの領土の統治権を手に入れており、偉大な帝国となる日は着々と近づいているのが何よりの根拠である。 【密偵:フェリアス】 シエルについて:北大陸と南大陸を旅していた実力をもっている、個人戦闘の腕は飛びぬけて強い腕をもっているわけではないが、軍隊指揮の腕が飛びぬけている、軍を率いれば負けることはないと言われるほど手腕をもっている。戦場は湿地帯、多種多様な人を惑わす植物が生えている。植物モンスターが出現する(意志の値が関係する)。 【密偵:ルルイエ】 四星三魔将(ファンロン):船体上での戦闘、天候は雨、常に命中、回避技能に-2の補正が入る。 ⑥10月、シエル・プリエスタ(冥府軍参謀)が謁見し、ゴブリン王の好意を伝えにきただけで終わった。11月、軍備を整えることに成功。12月に感謝祭が行われ、シエラが参加、秘密裏にアゼレアと合わせることになる。やむを得ず、レオフリックはシエラに求婚し、キングから許しを得るためにネクロファンタジア領へ向かうことになる。そして、キングにシエラとの結婚を認めてもらい、盛大な宴を開催してくれたのだった。同時期にレベッカはフェイスタリア連盟の戦力と共にルルイエに侵攻し、勝利したのであった。 【ゴブリン王の援軍】 軍師のセットアップ時に行う事ができる。 敵エネミーの中で一番高いレベルを判定の値として、軍略知識の判定を行う、軍略知識の判定に成功すると、1d6ラウンド後に、ゴブリン王が戦場に現れる。 ※MCのみ使うことが出来る ※HPが0になると冥府に帰ってしまう ※他のフィールドに移るとゴブリン王は帰ってしまう ⑦2001年1月フェイスタリア北伐作戦を成功させ、フェイスタリア連盟によるデブリーフィングに参加することになる。その前にフェルツとロジャーの対談が開かれる。それは、フェイスタリア連盟を裏切るという噂を懸念していたのである。会議では①プラティセルバ領への侵攻、新生魔王軍との同盟を締結するための交渉に行く二つの作戦を立案し、承認される。会議後にはメシアと花することに、彼女は無事に国主になっており、タイミングが合う段階で婚姻の儀を行うことを約束する。2月にアゼレアに招待され、プリエスタ領内の白銀の森(首都ボスコサクロ)へと行くことになる。アゼレアが手続きをする間探索をすると、トロッポ(風の士族の族長)と出会い、食事に誘われる。そこでアゼレアを国主から蹴り落とすことを提案される。一旦保留にし、アゼレアにエルフの秘宝(搭乗型ウルトラマン)を見せてもらうことになる。レベッカとヴィオーレの知識により、超兵器であることが解明されるも、使用するには2年半かかることがわかる。その後、アーティファクト(深緑の仮面)を見せてもらうことになる。 【諜報】 アゼレア(風の族長) HP99 MP114、行動値15、移動力3、防御力:武器0、炎熱15、衝撃0、体内3、リアクション14 ・メジャー:[貫光の印] 0sq、目標:直線5マス、命中:18、ダメージ:4d+23 ・パッシブ:[幻影の弓] 0sq、目標:自身、攻撃の回避修正に+感性の(15)値を+する ・リアクション:[幻影の体] 0sq、目標:自身、対象とエンゲージ以外のマスで攻撃を行う場合は、-15の修正を受ける 【フェルツから得られた情報】 盟主同士の戦闘は盟約で禁止されているが、それ以外の各国間の干渉等については大義(混沌の廃絶)に即している限り、黙認される。またICAの実質的命令権限を有するフェルツは他の盟主より一段階上である。何故ならICAには他国の監督権限を有する(=内政不干渉)ためである。