タイトル:イャンテシュプレ キャラクター名:イャンテシュプレ 種族:RB 年齢:生後半年くらい 性別:雌 髪の色:暗めのくすんだピンク / 瞳の色:緑 / 肌の色:くすんだ薄いピンク 身長:170 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :傭兵 シンドローム:オルクス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》 /2 /-     /自動/自身 /至近/-   /衝動判定+Lv個 基本浸食+5 《オリジン:コロニー》/1 /-     /自動/自身 /至近/3   /暴走以外のバステLv個解除 《軍神の守り》  /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 1メインプロセス1回 《完全獣化》   /3 /マイナー   /自動/自身 /至近/6   /【肉体】判定+[Lv+2] アイテム使用不可 《鷹の翼》    /3 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /ドッジ判定+Lv 飛行状態 《リフレックス:オルクス》  /2 /リアクション  /-  /自身 /至近/2   /C値-1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意思達成値+1 女王陛下(かぁさま)の遺品           1   0           1   0 =所持品合計=     8 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 野獣本能          マイナーのキュマイラEをセットアップで使用可 1シーン1回 コロニー    庇護 悔悟 シナリオロイス ■その他■ メモ: 蛾と人を合わせたような姿をしたレネゲイドビーング 一人称:わたし 二人称:きさま 「わたしは、これからどう生きればいい」 「ラル先生、こいつはどうするんだですか」 「姿か? おさなごは見ない方がいいぞ、多分こわい」 仲間内からは「シュプレ」と呼ばれる。 とある虫系レネビのコロニー出身。蛾の姿をしたレネゲイドビーングの個体(蛾の姿をしているだけで蛾ではない蛾っぽいなにか) 巣では偉かったので不遜な言い方をするが実は優しい。特に姉だったこともあり小さい子供への対応はすごく優しい。 ラルフェを「ラル先生」と呼び慕っているが、いかんせん敬語が使えないので不自然な口調になっている。 十分でかくて怖いのに隣に186㎝のバケモン(暴言)がいるためそんなに怖く見えない。 【シュプレのいたコロニーについて】 蜂や蟻のように、女王固体を中心とした巣を形成しており、所属しているレネゲイドビーングは基本みな女王固体から生まれている。 ※クローン体なのか子供なのかは不明。ただ、働きレネビ(?)も次世代レネビも女王個体のことは母と呼んでいた シュプレは次世代の女王個体として生まれてきたため、王女的な扱いを受けていた。 基本的に雑食であるが、女王や一部の強い個体については人間も捕食しており、その食性のためUGNからはずっと危険視されていた。 【コロニー滅亡まで】 次世代の個体(シュプレの弟)の出産の際に女王個体が死亡。より強い弟を王とした新たな体制になる。 弟個体は近隣に住む人間の女の子と仲良くなるが、女の子は周囲の子供からいじめられており、最終的に悪戯の果ての事故(周りを見ないで後ろからつついたら崖から落ちてしまった)で亡くなってしまう。 それを知った弟は激怒、コロニー総出で近隣の人々を鏖殺を始める。シュプレはUGNの介入を恐れ、せめて女の子を殺したものだけに復讐しないかと持ち掛けるが、弟はそれを一蹴。UGNとコロニーでの戦いが勃発する。 最終的に弟はUGNのエージェントによって討伐され、他の個体も無抵抗なものは拘束、抵抗するものは弟と動揺に討伐される形で決着がつく。 シュプレはUGNの依頼で協力しに来ていたラルフェと戦い敗れ、母から任されたはずだったコロニーをむざむざと滅ぼしてしまったことから自暴自棄になる。 弟の後を追おうとしたところで、ラルフェから「きみの人生だから好きにすればいいけど、生まれて半年なんでしょう? まだやめるには早いと思うけどな」と諭され思いとどまる。 二度と託されたものを失わないと決意した。その後、UGNから脱走。ラルフェを追いかけ弟子入りする。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4784608