タイトル:不平等な奇跡 キャラクター名:スノウ 種族: 年齢:20代後半? 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:長身 体重:痩躯 ワークス  :FHエージェントB カヴァー  :FHエージェント シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 【HP】    24 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /シンドローム/-  /-   /-  /2   /C値-lv 下限7 《陽炎の衣》    /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /隠密状態になる lv回/シーン 《光芒の疾走》   /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動(離脱可能) lv回/シーン 《見えざる死神》  /5 /メジャー  /射撃/-   /武器/2   /隠密状態 攻+lv×3 ダイス+1 《デスストーカー》 /8 /常時    /自動/自身 /至近/-   /隠密状態 攻+lv×4 基本侵蝕+7(5+2) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サイレントシーカー    2   7r+3 10      15  隠密状態の時ダメ+2D 同エン不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 装着者       サイレントシーカー 2 ■その他■ メモ: 気がついた時は、何処とも知れぬスラムで仲間達と共にゴミを漁っていた。 仲間達からは、雪が降った日に仲間入りしたからスノウと安直に呼ばれ、それが名前として定着した。 仲間達とスラムで暮らす日々は、最低最悪な生活水準ではあったが、小さな幸せに満ち溢れ輝いていた。 そんな日々も、ある日突然始まったFH同士の抗争に巻き込まれ、いとも容易く崩れ去った。 抗争の中で、仲間達が次々に血溜まりへ倒れ伏し、それを見ていることしか出来ない自分に激しい怒りを燃やし、気付けばオーヴァードなるものへと変貌していた。 近くに転がっていたFHエージェントの死体から銃(サイレントシーカー)を奪い取り、感情の赴くままに目に映る敵を破壊し尽くした。 以降、辛うじて生き残った僅かな仲間を守るために外敵を排除し続けていた。が、1人で守り切れるわけもなく、終いには独り生き残ってしまった。 この一連の流れで、スノウはFHの一員として認識されてしまい、追われる身となった。独りになり、身軽になったスノウは、面倒ごとは避けるに限ると言わんばかりに、一定の場所に留まることなく世界を転々とすることを選んだ。 そして、流れに流れ、流れ着いた先は、今のセル。 久方振りに、心温まる場所、帰るべき場所を得たスノウは、幾分か人間味を取り戻し、この幸せを2度と手放さないと静かに決意する。 基本は表情があまり動かず、物静かな青年。その反面、想いは行動で示すタイプ。 FHにしては、根が真面目で、ある意味純粋。ただし、理想の為には手段を選ばないため、UGNとは相容れない。比較的大人しいFHエージェントだが、逆鱗に触れると途端に暴れることが、UGN、他セルには知られ、警戒されている。 警戒心が強く他人に心を開くことは滅多にないが、1度懐に入れた人にはとことん甘い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4785717