タイトル:ヴィオーレ キャラクター名:ヴィオーレ・アルシェン 年齢:18 性別:女 髪の色:紫 / 瞳の色:紫 / 肌の色:黄 身長:150 体重:55 キャラクターレベル:5 Lv ワークス :警官/軍人 スタイル:アームズ ■能力値■ HP:76 MP:58      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  11  11   9  11   8 作成時    1   0   4   0   0   0 →/5点 成長等    4      4      4 その他          5 =基本値=  15  11  24   9  15   8 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   5   9   3   6   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》    命中/威力 /射程 /MC/コスト/効果など 《変幻なる刃》  4d+7/7d+9 /1~4sq/○/4   / 《変幻なる刃(FW)》4d+7/10d+9/1~4s /FW/4   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+7   筋力+2 1~4sq              0 合計       6       0 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 武器修正                                     -2  -2 スタデッドレザー 4          5     2     3            -1 レザークロース  1          1          1 他修正 合計       5   0   0    6     2     4    0    0   13  9   =2sq ■所持品■ 名称     重量 備考 火矢     5   マイナー、炎熱に変更 毒矢     5   マイナー、毒3 翡翠の銀小判 0   マイナー、HP+10+混沌LV*CL、生死判定+LV、混沌レベル-1 気付け薬   8   MP2d6回復 =所持品合計=     18 =装備合計=      11 = 重量総計 =     29 / 30 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《肉体調律:射撃》 5 /セットアップ/自動/自身/  /5   /  /○/シーン中、ダメージ+5D 《変幻なる刃》   1 /判定直前  /自動/自身/  /4   /  /○/攻撃の命中+1D 《混沌蘇生(偉業)》1 /イニシアチブ/自動/自身/  /天運 /  /○/HPを天運×3D回復 《毒匠》      5 /常時    /自動/自身/  /   /  /○/毒の強度+15 《走破訓練》    1 /常時    /自動/自身/  /   /  /○/武器、防具の移動修正+1 《混沌の血肉:感覚》4 /常時    /自動/自身/  /   /  /○/感覚基本値+5 《一騎当千》    2 /常時    /自動/自身/  /   /  /FW/FWならダメージ+3D 《冥府神の加護》  1 /常時    /自動/自身/  /   /  / /死亡時復活、1d10精神基本値減少 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:犯罪者/YL教団の異端代行者、教団の兵器研究者 経験1:喪失/上司に見限られ、全てを失う 経験2:主君/マルチネスに救出される 目的:忠義/王国に忠義を尽くし、王国の繁栄を願う 禁忌:怯懦/子供を見捨てず、国のために最大限利用する 趣味嗜好:甘い物は別腹/子供舌なので基本甘党 ■コネクション■ 名前    / 関係/ メイン感情/ サブ感情 マルチネス王/ 恩人/ 尽力   / 不安       /   /      / メモ: 日本人と中国人のハーフ、元孤児。本名はなく、今の名前はマルチネス王に与えられたもの。 背が低く、ぺったん。童顔でよく子供と間違われる。 王国に忠誠を誓った騎士。弓兵であり、王国に従う者には優しいが、歯向かう者には容赦しない。 趣味は兵器研究、料理研究、散歩。一人称は「私」、ですますの丁寧口調。 アームズのアーティストである彼女は戦闘時、左手から弓を作りだし、自身の髪の毛1本から矢を生成する。 矢の加工も体内で行っていて、彼女の意思により火矢にも毒矢にもなる。 通常矢や火矢で警告し、敵が拒絶すれば毒矢で毒殺するのが基本スタイル。 幼い時にYL教団に拾われ、異端代行者となるべく育てられる。 YL学院高等部に進学後、全ての人類を幼女にしてしまう細菌兵器の主任研究員として活動していた。 しかし細菌兵器の開発は部下の失態で中断され、凍結。その後は異端代行者として任務にあたる。 任務中に同僚の裏切りによって、敵の施設に閉じ込められ、上司に助けを乞うも見限られたことで、絶望しながら意識を失う。 次に気が付いた時には異世界におり、そこでマルチネス王に助けられる。 マルチネスからは優しく対応されたが、次に見限られることを恐れた彼女は混沌核を取り込み、王の部下となる。 王に絶対の忠誠を誓っており、王国に忠義を尽くすことが異世界に転移した自分の役割だと考えている。 現世で部下や同僚に裏切られたり、上司に見限られたりした所為で他人を信用できず、常に再び見限られるのではないかという恐れを持っている。 ただ見限られたり裏切られたりするのは自分の所為だと考えているため、常に修行を欠かさない。 基本は王国に絶対忠誠で、王国に歯向かう相手には容赦ないが、子供だけは別である。 子供は保護対象であり、子供に対しては敵味方関係なく、保護(お持ち帰り)しようとする。 ただし、混沌核によってその考え方も変質してしまっており、目的も保護というよりは将来のための利用と置き換わっている。