タイトル:Hot cool gay キャラクター名:氷室 太陽 種族:人 年齢:不詳 性別:男 髪の色:赤と水色ツートン / 瞳の色:茶色 / 肌の色:浅黒い肌色 身長:186 体重:75 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エグザイル、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 7r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-Lv(下限7) 《白熱》      /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3  /拳や足先を超高熱化する 《氷の回廊》    /5 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /氷橋生成で戦闘移動距離+[Lv*2]m 《終末の炎》    /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /[Lv*5]までの任意HPを消費後メインの攻撃力+[消費HP]する 《貪欲なる拳》   /2 /メジャー   /対決/-   /武器/3   /ダイスを+[Lv+1]個する 《貫きの腕》    /3 /メジャー   /対決/単体 /武器/3   /1シナLv回 ガー不攻撃 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ Cool tiny sun              1   7r+1  7    4   至近 2 芸術的☆氷炎のCollaboration!!      1   7r+1            2,3 冷徹で苛烈な拳 Hot cool beaaaat!!    1   10r+1 7    4   至近 1,2,5 C値7 侵食値5 必刻の愛 Death blow           1   10r+1 7    4   至近 1,2,5,6 C値7 侵食値8 君と供に Funeral dating         1   10r+1 7+[-HP] 4   至近 1,2,4,5,6 C値7 侵食値10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 氷室 恵(妹)   庇護  隔意  とある事故により記憶をなくしている。よく笑う快活な女性 堂島 孝弘(同僚) 友情  不信感 気づいたら共に仕事をこなしていた仲間。確かな友情を感じつつも、何処かひょうひょうとした態度から壁を感じている。 神域早月     尊敬  憤懣  彼女の立ち場や考えに対して尊敬しつつも年相応にふるまってい欲しいと思っている 春日恭二     執着  嫌気  油汚れの様にしつこい男。早く決着をつけたい相手 猫木杉 英    連帯感 不快感 仕事上上手く付き合っていると考えているが、たまに飛び出る発言が不快であることがある 庚 夕秋     親近感 不安  覚醒の状況から気になっているが、彼のこの先には不安を感じている ■その他■ メモ:  氷室太陽は名前に反し冷めた人柄であり、家族との交流も可もなく不可もなくといった状況であった。 何かに熱を上げる程の関心を持てなかった色の無い日常を送っていたある時、唐突に脳裏へと語り掛けてくる声を聞く。   「その名は飾りか?その生はその魂と同居できているのか?お前の衝動に目を背けるな」  疲れからくる幻聴とレッテルを貼り、無視をし続けること幾ばくの日常の中で、考えとは相反し、体は不定形に、 そして苛烈な炎と冷徹な氷が氷室太陽に押し付けられた。 しかし、余りにも正常とかけ離れたこの体になると、これが当たり前であると、このように生まれてきたのだと 自然と受け入れるとともに幻聴は瞬時に渇望へと変わる。   「刻まれた名に相応しい者へと至るために…」  能力の扱いに安定性が欠ける新たな日常を過ごす太陽の元へ、堂島という男が訪ねて来てからとんとん拍子に UGNエージェントの裏方で情報分析やサポートをするようになるが、常々衝動と環境との乖離に苦しむ。  ある日久しぶりに家族旅行へ出かけることになる。 性格や人柄などが随分と様変わりした太陽に両親も妹も驚きはしたが、歓迎してくれたことで 最高の思い出となると予感した時、全てが反転する。  原因不明の発火による旅館が全焼し、宿泊客、従業員含め半数以上が重傷または死亡するという火災事故。 病院で目覚めた太陽の記憶に残るのは妹の流血と涙、そして「愛に偏りがあっては駄目だろう?」という声であった。 その事件後、何故か能力の制御と出力が格段に上昇したことから、現場職に転向する。  現在は記憶と下半身の感覚、更に両親までも失ってしまった妹を世話しながらUGNエージェントとして生活しており、 両親を失ったことによる悲しみまでも喪失している妹を大事に思いつつ、時折理解不能の衝動と孤独に戦っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4789870