タイトル:192:Micha・Dahl(26) キャラクター名:Micha・Dahl(ミカ・ダール) 職業:犯罪者 年齢:26 / 性別:女 出身:西の国 髪の色:赤 / 瞳の色:灰 / 肌の色: 身長:176+7cm(ヒール) 体重:62 ■能力値■ HP:15 MP:10 SAN:48/92      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  15  10  14  14  15  14  14  15  10 成長等 他修正 =合計=  12  15  10  14  14  15  14  14  15  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》51%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   97%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 73%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 30%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 61%  ●《目星》  72% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%  ●《説得》30%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     24%  ●《オカルト》   60%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》7%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》59%  ●《心理学》59%  《人類学》    1%   ●《生物学》    4%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     25%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 H&K USP     1d10     15m     3   15    8 / 故障№98/捜査官に許可を得て銃の安全装置システムの解除をしてもらわない限り、ダメージが1d6                                / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 拳銃          1   0 端末…?        1   0   電子決済用とか…この時代の必需品ぽいものは持ってます 写真(チェキ?)    1   0   家族写真と元恋人との写真 捨てられなくてパスケースに入れてる 指輪 D特徴       1   0   元恋人とのペアリング =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Micha・Dahl 犯罪者(ジャーナリストベース/2015参考)・26歳 e60033 10月28日  写真を撮ることピアノを聞くことが昔は好きだった。学生時代は記者の真似事なんかもして日銭を稼いでいた  知らずにいるということがあまり好きじゃない。石橋は叩いて壊して「ほらやっぱり」としてしまうタイプ。今は用心深く強かな性格  基本的に強か。笑ったり軽口を言ったりもするけど男には塩対応しがち 子ども含め女の子には甘め。  休みの日は喫茶店巡りをしたりピアノのコンサートを見に行ったり。家に籠るタイプではない 基本ソロ活が多い。  エリヤと一緒じゃないと外に出れないのが地味にストレス  一人称:私 / 二人称:呼び捨て / 三人称:貴方  *職業技能:<ほかの言語><母国語>→<コンピュータ><拳銃>に変更 ✑特徴表  25:鋭い洞察力    優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%  48:大切なもの(D/40P)    他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1/1d8正気度ポイントを失う。    …>恋人とのペアリング ✑花ダイス(性格志向の参考程度)  65:ラベンダー「期待」「疑い」「不信」    貴方は嫉妬深い。なんでも疑ってしまう。そんな自分を理解しつつも止められない。醜い自分に嫌悪する。    それでも相手と繋がりたいと強く思う。成長できないのが貴方。そしてまた疑う日々が始まる。  (裏花ダイス)   21:黒百合(くろゆり)「恋」「呪い」     嫉妬の炎に焼かれたか。裏切りの波に飲まれたか。貴方は笑顔を称えながら人を沈め、友の首に手をあてる。     それも愛だと確信しながら。 ✑参加シナリオ *敬称略  ✧〖Sinner's fairy tale〗ASH卓_2023.4.1-2023.4.29   AQUA_Flammelie C=Perrault(エリヤ)、ルナ_Minerva・Milkywhite(ミネルヴァ)、莉玖_Arnold・Forsyth(アーノルド)  ✧〖モルグの園〗AQUA卓_2023.7.12-2023.11.17   AQUA_Flammelie C=Perrault  ✧〖KPCパズルで遊ぼう〗AQUA卓_2023.11.19-2023.11.22   AQUA_Flammelie C=Perrault ✑秘匿  ✧Sinner’s fairy tale HO2【】 HO2 Witch あなたは元犯罪者だ。HO1とペアを組んでいる。 この特殊捜査チームで一番拳銃の扱いに長けている。 銃火器を手放せない。 HO2 Witch 『Avon』 【公開HO】 あなたは元犯罪者だ。HO1とペアを組んでいる。 この特殊捜査チームで一番拳銃の扱いに長けている。銃火器を手放せない。 【秘匿HO】 あなたは8年前に『妹によく似た』恋人を殺した。 妹は幼い頃いなくなったまま帰ってこない。妹に対してどういう感情を抱いているのかはPLに一任する。 当時のあなたは、恋人を崇拝していると言っても過言ではない程、恋人を愛していた。 幸せだった。恋人の浮気を知るまでは。 衝動的に、あなたは恋人と浮気相手を殺した。 恋人に裏切られたあなたはその手で恋人を嬲り殺したのだ。 遺体を置き去りにして逃げたあなたが、その後どうしていたのかはPLが自由に決定して構わないが、 シナリオ開始5年前には捕まり、特殊捜査チームに所属させられている。 特殊捜査チーム所属後、あなたはパートナーの顔を見て、かつての恋人を思い出した。 よく似た顔立ち。仕草や癖。見れば見る程そっくりだ。 恋人のファミリーネームは、HO1と同じファミリーネームだ。 【HOによる補正】 ■ステータス CONを2d6+6で決定する。 ・銃火器の達人 任意の銃火器ひとつの初期値が50% …>拳銃 ・内に秘めた激情 <追跡>に+20% 【マイナス補正】 ・裏切りへの恐怖  裏切られることを恐れるあなたは、拳銃を手放すとSANC1/1d3が入る。 ■関係NPC ・シオン・C=ペロー  明るい性格で、細かい事は気にしないタイプの女性。顔立ちが非常に整っている。享年22歳  探索者が殺したその死体も非常に美しかった。また、彼女は天才ピアノ奏者であった。 ・セラ・ダール  探索者の2つ下の妹。15年前にいなくなったまま、その姿を見ていない。  セラとシオンは顏が非常によく似ていた。ピアノをよく演奏していたことを覚えている。 ____________________________________________ 淡々として見えてトリガー踏まれたら簡単に感情が乱れる。メンタルは割と不安定 シオンに関わる事象に対してはあまり冷静でいられない。ずっと心がざわつく。 男嫌いはシオンの一件で余計に色濃くなっている。 悔しい。男というだけでアドバンテージがあることが。ずるい。 好きになる相手はいつだって異性愛者だからこそ男嫌いもずっと抜けないし男を恋愛対象に置くことはない。基本塩 支配欲は裏切りへの恐怖のうらがえし。 安心していたいから手中に収めておきたい。 「大切なものがずっとそこにあるとは限らない」だからこそ裏切られるくらいなら、失うくらいならその前に殺してしまいたい。手元にいるまま死んでほしい セラとシオンの件で得た学びは、歪んで自身の中に根を下ろしている ▎犯罪歴(セルフのもの) 連続監禁殺人犯。3年間(シナリオ開始8~5年前の間)に女性ピアニスト累計5人に監禁および殺人を行っていた。 同時にドラッグの売買も行っていた。自身は服用せず被害者に飲ませ依存させていた シナリオ開始5年前に当時住んでいたマンションで起きた火事で偶然上記犯行が明るみになり逮捕された。 被害者とは全員最初は友人、次に恋人として付き合っていた。 「恋人」として過ごすようになると段々アドバイスという名の矯正をするようになる。 こっちの色の方が貴女に似合うわ、この小物の方が魅力を引き出せると思うの。最初のうちはそんな可愛いアドバイス それがだんだん、そういうときはこう答えるんでしょ?どうしてそんなことを言うのかしら、と言葉選び、思想への強要フェーズに移っていく。 早い話が躾と洗脳。理想通りの「シオン」を作るための監禁。 皆どこかしらシオンに似ている女性。声だったり顔の作りだったり、仕草や癖だったり。目を惹く相手がそのまま友人になり恋人になり被害者になっただけ どれだけ躾けても強要しても、すればするほどシオンから離れていく。 こんなのシオンじゃない!シオンはこんなことしない。どうして嘘をついたの? 信じたいと思う反面一切を信じられない。監禁、まで行った相手は皆「シオン」呼び 結局思い通り・理想のシオンはできなくて、癇癪を起こして殺してしまう。シオンの裏切りがフラッシュバックして衝動で殺すこともあった その死体の惨さに、「ああシオンじゃなかった」と安堵を覚える。自分がシオンを殺したことはちゃんとわかってる、忘れたことなんてない。けど。 裏切られたわけじゃない、だってこいつは彼女じゃなかった。そういう安堵。彼女に二度裏切られたくないという恐怖が根底にある 従順さを求めるくせに全部が配下になる相手は嫌。 あっけらかんとしてこちらを振り回す、猫やなぎのように心をくすぐる「シオン」が欲しいだけ。 ずっと恋をしている。焦がれている。恐れている。失うことを。 勿論そこに至る前に別れた相手もいる。その時は「シオン」として見ていないので素直に別れるし殺しもしない シオン以外いらない。シオンにならない女はどうだっていい ▎シオン・C=ペロー 初めて会ったのは学生の時。11年前 偶然立ち寄ったピアノのコンサートで4つ上の彼女を見つけた。 圧倒的な美貌と聞き惚れるような音、”完璧”とも言えるものを持ち合わせているのにその中身は結構雑で、そのギャップに簡単に落ちた 最初は一目惚れ。近付く度に好きになって、話す度に愛おしさでいっぱいになる。 付き合う前はわかりやすいくらいアピールして常日頃愛の言葉を捧げてそれで振り向いてくれたんじゃないかなと思いますがシナリオに合わせます 女同士で子どもで。そんな私たちのことを陰でごっこ遊びと言う人間がいようと、幸せだからそれでよかった。シオンもそうだって思ってた。 だから3年も続いてるんだって思ってた だから私たちは変わらないんだって思ってた だから信じてた なのに。 殺したいほど恨めしくて殺してそれでもそれを上回るくらい今でも愛してる。 男に股を開いた女、と吐き捨ててしまいたいのに、長年の恋慕が邪魔をする 苦しい。愛しい。どうして裏切ったの。どうして私の手元にいてくれなかったの。愛しているのに! シオンに会いたい。私だけに笑いかけてくれる私だけにキスする私だけを見てる私がいれば十分なシオンが欲しい。 私だけのものにしたい。二度と裏切られることのないように。シオンが欲しい。彼女を信仰していたかったし隷属していたかったし手元に置いていたかった いないなら、作り上げればいい 死んでも変わらず美しい彼女の死体を見下ろしながら浮かんだ答えがそれ。 だから死体を置いて出ていった 「シオン」を探さないと。そうして事件を起こすようになる 逮捕されてからも反省の色はどこにもないしファミリーネームがシオンと同じエリヤへの罪悪感だって1ミリも感じていない ▎セラ・ダール 妹のことをものすごくかわいがっていたし大切にしていたし大好きだった。 この子は私が守らなきゃとずっと ずっと思っていた。圧倒的庇護欲。だから父親だって殺せた 行方不明になってからも、なってしまったからこそその感情は更新されないまま。 これだけ長い時間が経った今、シオンに向ける感情が大きい今、どこかで生きてるとはあまり思ってない。 けれど心の奥底では わたしが守らなきゃいけないあの子はどこにいるの?と子どもの自分が声を上げ続けている。 ▎家庭環境 父親が糞野郎だった。浮気、暴力、借金、とにかく”害”の存在だった 母親が殴られるのも妹に物を投げられるのも止められなくて、手を上げられる度に睨むしかできない自分の無力が大嫌いだった それが変わったのは9歳のとき 母親がどこからか譲り受けてきた拳銃を私に握らせたとき。 あの人を眠らせるのはお母さんがやるから、貴方はこの引き金を引いて。悪夢を終わらせましょう。 震えた母親のその手が愛おしくて、この鉄の塊で害虫を消し去れる解放感に人殺しの恐怖はどこか遠いもののようだった 眠る父親の心臓に銃口を当てて、上下する胸元に沈めて引き金を引いた時の一瞬の痙攣が忘れられない。 あの時、なによりも私の身体に走ったのは高揚感だった 手引きしてくれた女の人のことをよく覚えていない ただ、母親の安心した表情と何も知らない妹のねむたげな声だけは、いつになっても鮮明だ 元より父親の影響で男は嫌いだった。 名前もしらないその女性と妹、母親への感情がずっと大きかったから自分が同性愛者と気づいた時そんなに驚かなかった シオンを殺してから母親とは連絡を取っていない。自分へ向ける感情を知りたくない。きっともう私たちは共犯ではないから ▎フラメリヤ・C=ペロー 初めて会ったとき シオンかと思った。シオン?て呼びそうになって、でも男であること・面影があるだけってことに気づいて呑み込んだ。 シオンへの愛憎こもごもの感情がどうしてもエリヤにも向く。エリヤを通してシオンを見てしまう。だからつい目で追いがち 男は嫌い、裏切ったシオンも嫌い、でもどうしたって目を奪う彼の振舞はシオンと同じそれで。今まで作ろうとしてた「シオン」とは全然違う、本物で。 一番、シオンによく似ていた。だからこそ怖い。離れられるのも裏切られるのも、自分のものでないことも シオンの血縁かな…と思ってはいるけど確かめる気がない。確かめたくない。「シオンではない」という当たり前の事実を聞きたくない シオンを投影して見てるから男として嫌う節はやや薄い。5年の付き合いで大分内側にいれてもいる。 シオンじゃないからエリヤに恋人がいたって気にしないけど、シオンとよく似た存在が自分以外に傷つけられてるのは許せない。 エリヤを撃つとき仄暗い高揚感と充足感があるのは、シオンによく似た存在に自分が傷痕を付けているから、でもあるし、 父親を殺した時に覚えた興奮が思い出されるから、でもあるし、この痛みで縛れるかもしれないという安堵があるから。 躊躇いはない。罪悪感もない いつだってエリヤ本人をあまり見てはいない とはいえ。思い通りにしたい、と思ってしまうのは彼本人の気質に薄らとした不安を覚えているから 銃創のくだり【https://fusetter.com/tw/3NxWpBIq】 拳銃セーフワード『そんなに悪くない』Not so bad ■簡易用■ Micha・Dahl(ミカ・ダール)(女) 職業:犯罪者 年齢:26 PL: STR:12  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:15  APP:14  POW:10  幸 運:50 SIZ:15 SAN:92 EDU:14 知 識:70 H P:15  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]