タイトル:メディウム・ヴァルトラウテ キャラクター名:メディウム(・オクリーヴ・ノルシュトレーヴ)・ヴァルトラウテ 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[属性:**]] 生まれ:操霊術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別:男 髪の色:白  / 瞳の色:黒  / 肌の色:色白 身長:低い 体重:軽い 経歴1:育ての親に拾われた 経歴2:まだ恋をしたことがない 経歴3:大切な約束をしている 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    5     12     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   3   6   5  12   5 成長               1   2 →計:3 修正 =合計= 13   8  18  17  26  20 ボーナス  2   1   3   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   6  26  29 特技         0   0 修正 =合計=  5   6  26  29 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ファイター 1 Lv  / コンジャラー 3 Lv スカウト  1 Lv  / セージ    1 Lv バード   1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [p227]魔法収束 : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [p223]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   2  8  24 修正 特技        0 =合計=  5   2  8m  24m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名  : 効果          : 前提 [p2-85]レクイエム : アンデッドの行為判定-2 : 2R ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 1   3   4   2 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 410   2H  18      3  33  11   4 [アックスB] *グレートアックス / (233p) 110   1H   8      3   8  10   4 [ソードB] *レイピア / (232p) =価格合計= 520 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :        0    0  / 修正: = 合計 =    2   2   15 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :100  鉄ヘル         / 魔動機文明後期に下級兵士がかぶっていた兜。鉄製 耳 :               / 顔 :               / 首 :150  石製の首飾り(発動体) / 煙水晶製の首飾り、魔法の発動体になっている 背中:100  擦り切れたマント    / 物凄く古い擦り切れたぶかぶかなロングマント。本当は魔法仕掛けの物だったが、とっくに溶けてしまっている 右手:15  手袋          / 白い布製の手袋。ちょっといい布使ってる 左手:15  手袋          / 白い布製の手袋。ちょっといい布使ってる。 腰 :               / 足 :               / 他 :               / =合計=380 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ぬいぐるみ     40  3   120  手作りのウルフぬいぐるみ(S) ヴィオラ      150  1   150  屋敷にあった結構古いヴィオラ           0   1   0 冒険者セット    100  1   100  松明残り5本 保存食1週間セット 50  2   100  14日分 古い礼服      120  1   120  結構古い礼服 何かで必要になったら、と持たされた 魔香草       100  3   100 裁縫セット     50  1   50  ぬいぐるみ作ったりするときに使う裁縫セット フック       10  1   10 =所持品合計=    750 G =装備合計=     915 G = 価格総計 =    1665 G 所持金    1342G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 3       7 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、1個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 25 点 合計名誉点: 25 点 ■その他■ 経験点:870点 (使用経験点:6000点、獲得経験点:3870点) セッション回数:3回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1260点(1260 /   / 回)  夢幻迷牢_テストプレイ3 2- 知力    1210点(1160 /   / 1回)  夢幻迷牢_テストプレイ4 3- 精神力   1400点(1400 /   / 回) 4-        0点(   /   / 回) メモ: ※検討事項 ヴァルトラウテとの会話のほとんどが魔法文明語(※一部魔動機文明の頃に生まれた物や事を示すときなどに魔動機語も使用)で行われていたため、普段から魔法文明語を使用している。 一応現代公用語(交易共通語)も教わったが、結構拙い。 ※ここまで検討事項 長い名前は「メディウム・オクリーヴ・ノルシュトレーヴ・ヴァルトラウテ」 孤児 白色長髪 物心がつくころにはすでにレイスの「ヴァルトラウテ」と二人きりだった。 裾がベルのように広がったズボンとスカートが組み合わさったような、特徴的なズボンを穿き、黒いローブを着て、深い緋色の裏打ちがされた、とても古びた長いマントを纏っている。 冒険者になった理由は、ヴァルトラウテに旅に出たらまず冒険者として生きなさい。とか言われたから。 物知らずで、おまけに結構甘やかされたため慎重さに欠ける。 一方でヴァルトラウテ以外の生きたヒトを見たことがないため、未知に対する恐れや警戒から少々臆病になりかけている。 人混みも苦手。 当てもなくふらふらして拾った鉄ヘルをかぶってる。 元々ヴァルトラウテは魔法文明期の魔女だったらしい。 「オクリーヴ」と「ノルシュトレーヴ」が何かと聞くと、「あの人とあの子の名前よ。」とそれっきりだった。 ある日、メディウムは告げられた「そろそろ世界を見てきなさい」と。 「あなたの大切なものを見つけてきなさい。」とも。 メディウムはヴァルトラウテから外の世界をたくさん聞いていたが、屋敷の外へ出してもらうことがなかった。 メディウムにとって、世界は自分とヴァルトラウテだけだった。 屋敷の外は、どこか遠い世界なのだと思っていた。 メディウムはそれでも外の世界に興味をひかれた、ヴァルトラウテに聞いた外の世界に。 メディウムは一歩、踏み出した。 耳元でささやく声がした。 「大切なものを見つけられたら、また会いましょうね。」 振り向くと、何もなかったのだ。 古びた屋敷も、囲う森も、「ヴァルトラウテ」すらも・・・ そうして、メディウムは旅立った。 大切なものを見つけるために、「ヴァルトラウテ」の元へ帰るために・・・・・・ 弱点:土 ------------------------------------------------------------ (ヴァルトラウテの隠し設定 メディウムは知らない事 彼女には幼い子供がいたが、戦争に巻き込まれ失ってしまった。 彼女自身、住み家のある街を守るため交戦していたが、他の区画から侵入されてしまった。 町の中心に火が上がった時、彼女はそれに気を取られ深い傷を負ってしまった。 それでも彼女は護りたかった。 街でも、家でもなく、彼女の子供を。 彼女は最後の力でレイスとなり、駆け付けたがもはや遅かった。 彼女は我を忘れ、周囲へ当たり尽くし、姿を消してしまった。 人知れぬ場所で彼女は永く悲しんだ。 そのうち彼女は世界が変わってしまっていたことに気付いた、すでに世界は魔動機文明の世となっていたのだった。 彼女は戸惑った。 戸惑いつつも、人に紛れて暮らし始めていった。 時は流れ大破局を過ぎた。 彼女はまだ一人きり、かつての屋敷に住んでいた。 そんな時、彼女はこの捨て子を見つけたのだ。 少しだけ、あの子と似ていたこの子を…