タイトル:デウス・エクス・マキアは死んだ キャラクター名:Lucia Brown(ルシア・ブラウン) 職業: 年齢:7歳 / 性別:男児 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162 体重: ■能力値■ HP:15 MP:10 SAN:61/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  16  10  15  16  13  17   6  15  10 成長等 他修正 =合計=  12  16  10  15  16  13  17   6  15  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%  ●《忍び歩き》60%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  90% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》29%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》30%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     14%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》82%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     25%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 一人称:僕 二人称:君(きみ)、○○君・ちゃん 《表情報》 無邪気で誰にでも話しかける子 「○○ちゃんまって~」「○○君あそぼ~」とかいうノリで話す子 見た目通り可愛い系ショタ 年齢・性別問わず、一度懐くとかまってちゃんになる。 一人になると寂しくなり、稀に泣き出すこともある。 「ひとりだと寂しいもん…」 80A0E0 《デウスエクスマキナは死んだHOヒト秘匿有》 HO2 「ヒト」 あなたは神だ。それは逸話もなく、 存在を証明するものもない「だれも知らない神」である。 あなたを作りあげた「偉⼤なる神」はあなたを⼤層気に⼊っていたが、この世界が出来上がってから⼈間が⽣まれ、さまざまな神が⽣まれ逸話を残している中で、⼈が⽣まれる前から⾒守り続けているあなたは、なんの逸話も残すこともなく、誰にも知られることなく今も「偉⼤なる神」に仕えていた。 いつしかあなた以外のすべての神が、⼈によって崇拝されるようになった。 ほかの神々はあなたを神の出来損ないと誑かすようになり、いつしかあなたは、⾃分が本当に神でいていいのか分からなくなってしまう。 そんなあなたはある⽇、「⼈間」になりたいと願った。 ⾃分が今まで⾒守り続けてきた愛おしき存在であった彼らに、⾃分もなりたいと、いつしかそう思っていた。このことを伝えるも、「偉⼤なる神」はあなたのことを気に⼊っているため、許してはくれなかったが、しばらくして「偉⼤なる神」は1つ提案をしてくれたと、偉⼤なる神の伝達者(メッセンジャー)である神から伝えられる。 「私の知らない場所で、⼈がついに「神」を⽣み出そうとしている。 それを殺してくれたのなら、その願いを承諾してやっても構わん。」 「ただし、お前が神だと⾔うことを気付かせてはいけない。⼈間の体をくれてやるから、その体でまずは試してみなさい。もし上⼿く⾏ったら、お前をそのまま⼈間として、地上に送ってやろう。」 あなたは⾃分が⾒守り続け、そして愛し続けてきた「⼈間」になるため、あなたはその条件をのんだ。 そして、あなたは⼈の姿で、地上でも神の住まう世界でもない⽩い空間に辿りついた。 あなたの⽬的は、⼈が作り出そうとしている「神」を殺し、「⼈間になること」だ。 ---------------------------------------- 【HO2「ヒト」:詳細】 ・あなたは⼈間に知られていない「神」だ。あなたを作り上げた「偉⼤なる神」は、 様々な神を⽣み出したがその中でもあなたのことを気に⼊っているようだ。 ・あなたはこの世界が⽣まれ、そして⼈間が⽣まれから 今までずっと⾒守り続けてきた。あなたは、いつしか⼈間になりたいと思い、伝達者(メッセンジャー)を通じて「偉⼤なる神」が提案した話を受け⼊れた。 ・あなたは今は仮であるが、⼈の⼼、⼈の姿を持っているが、この姿である以上、⾃分が神であるということを気付かせてはいけないと⾔われている。 それがどうしてかは聞かされていないが、もしバレてしまえば約束上⼈間として⽣きることはできないだろう。あなたでもそう考えはつく。 ・これらは「偉⼤なる神」から⾔われたことだが、直接聞いたわけではなく、「偉⼤なる神」の伝達者(メッセンジャー)を通した聞いたものとする。 あなたは伝達者については詳しく知らないが、⾃分と同じ「偉⼤なる神」に仕えている神だと⾔うことは知っている。 ・あなたの⽬的は、⾃分が⾒守り続けそして愛してきた種族「⼈間」になることだ。 そのためには、「偉⼤なる神」が⾔う「神」を殺さなければいけない。 ---------------------------------------- 【HO2「ヒト」:作成ルール】 ・名前、外⾒年齢、性別は自由に決めて構わない。 ・特徴表は使⽤して良い。 ・特徴表は今回のシナリオのでは使用できない。 ・POWは固定で50となる。SAN値は存在せず、SANチェックが発⽣した際に、1d10 を振る。 (SAN は減らず、SAN 減少による⼀時的狂気に陥ることはないが、ショックを受けるなどのRP はしてもらって構わない。) ・ただし、幸運は95%で判定する(ファンブルはファンブルだからね…) ・あなたは今は仮であるが、人の心、人の姿を持っている。ステータスはPOWとSAN以外は通常通り振って良い。 ・技能は初期状態では全て初期値であり、シナリオ中に使いたい技能があればKPに秘匿宣言を行う。その体がどれくらいその技能を使⽤することができるか初期値+1d100(上限90)で値を決めることができる。技能値を決めた後はその技能値はシナリオ終了まで続行する。 シナリオ中に決める為、開始前のキャラクターシートの技能欄は空白にしておくこと。 ・ただし、<クトゥルフ神話技能>のみ、HO2は50%で判定を⾏うことができる。 ・キャラクターシートはパーソナルデータとステータス、<クトゥルフ神話>を50%で記⼊した状態で提出する。 《裏情報》 私は神だ。 しかし逸話(いつわ)はなく、人間は僕の存在すら知らない。 もちろん宗教的なのも存在しないし、信者もいない。 僕を作り出した『偉大なる神』様は僕の事をすっっっっごく気に入っていたらしいけど、この世界ができ、色々な動物が出来上がり、その中で『人間』っていう存在も作り上げられた。 その中で神界では数多くの神様がいて、その神たちはいくつもの《逸話》を作り出し、人間界の世に広めていった。 が、その神様のである僕は、逸話なんてあるはずもなく、人間たちに存在を認知されることなく、人間が誕生する前から見守り、今もある『偉大なる神』を仕えるだけの日々を送っていた。 この生活に関しては何も思わず見守ることが僕の役目と思いながら(自分に言い聞かせながら)今の生活を送っていた。 そう思っている間にも他の神々は⼈によって崇拝されるようになっっていた。 ある日僕が人間に崇拝されていないことを知った神々は、僕に「崇拝されない神様がここには存在しているんだって~」「上から人間を見守るだけの神様さんなんて存在している価値なんてあるの~??」「ほんと無能で出来損ないの駄目神さんはここから消え去って欲しいわ~」と言われ続け、僕はこのまま『神様』として存在していて本当にいいのだろうか…?と思うようになっていった。 そんな日々を送っていたある日、突如愛おしく感じていた存在である『人間』になりたいと思うようになっていた。 人間になったら『駄目神さん』と言われなくなるし、なんなら人間たちと仲良くなって今より有意義な生活を送ることができるかもしれない その事を『偉大なる神』に伝えると、その神も僕の事を気に入っている為、許してはくれなかったが、しばらくして1つ提案をしてくれたと、偉⼤なる神の伝達者(メッセンジャー)である神から伝えられる。 「私の知らない場所で、⼈がついに「神」を⽣み出そうとしている。 それを殺してくれたのなら、その願いを承諾してやっても構わん。」 「ただし、お前が神だと⾔うことを気付かせてはいけない。⼈間の体をくれてやるから、その体でまずは試してみなさい。もし上⼿く⾏ったら、お前をそのまま⼈間として、地上に送ってやろう。」 僕はその条件にすぐさまのんだ。そして、あなたは⼈の姿で、地上でも神の住まう世界でもない⽩い空間に辿りついた。 僕の目的は人間を作り出だそうとしている『神』を殺し『人間になる事』だ 人間になったらみんなから慕われて甘えたり。一人は寂しい。 ■簡易用■ Lucia Brown(ルシア・ブラウン)(男児) 職業: 年齢:7歳 PL: STR:12  DEX:15  INT:17 アイデア:85 CON:16  APP:16  POW:10  幸 運:50 SIZ:13 SAN:99 EDU:6 知 識:30 H P:15  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]