タイトル:壱夜カップル キャラクター名:星堂 流歌 (セイドウ ルカ) 職業:脚本家 年齢:23歳 / 性別:女性 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:10 SAN:80/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12  11  13  11  11  12  15  12  10 成長等 他修正        -1 =合計=  10  12  10  13  11  11  12  15  12  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 28%  ●《精神分析》6%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  64% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(台本)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》45%  《値切り》  5%   ●《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   65%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(文才)》  75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》58%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 お揃いツリー型手帳    1   0   SAN値1D2回復              1   0              1   0              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 『星辰劇場』の2代目オーナー。祖父が劇場の先代オーナーだったということもあり、演劇に触れることが多かったため昔から演劇が好きだった。 流歌自身も役者を目指したこともあったが大根役者すぎて断念。その代わりに物語を書くことが好きで得意だったため脚本家になることを決意。いつかこの劇場で自分が書いた脚本で演劇ができるといいなと密かに夢をみていた。だが、ある日祖父が突然の病で亡くなり、オーナーがいなくなって運営ができなくなった劇場が取り壊しのピンチに陥る。流歌は『劇場を失いたくない』その一心で私がオーナーを務めると啖呵を切ったが、劇団の演者たちは「いくらオーナーの孫だからといってもただの脚本家の卵で何も分からん小娘に何ができるんだ」といわれてしまい演者たちが次々と他の劇団へと離れて行ってしまった。何もできずに過ぎていく日々、劇場の取り壊しが近づく。そんなとき、空星壱夜という役者を目指している男と出会う。 その出会いが流歌にとって全ての始まりだった。 突然現れた壱夜は「俺がもう一度この劇場を満員にしてみせる!」と言い出し、劇場復興のための手伝いを始めた。昔この劇場でみた演劇がきっかけで役者を目指しだしたという彼の純粋な気持ちに少しずつ心を惹かれていく流歌。 少しずつではあるが確実に劇場は復興に向かい、新たな劇団も結成。そして、初めての公演日が決まる。演目は壱夜の希望で『星辰の導きを』をリメイクすることに。もともとこれは祖父が書いたもので、その脚本をリメイクするということに対し流歌は不安になっていた。果たして自分にできるのかと。そんな時、壱夜に「別に爺さんのようにって重く考えなくていいじゃないか!俺はお前が書いた脚本で、お前の思い描く主人公を演じたいんだ。俺を夜空に浮かぶ一番星のように輝かせてくれるんだろ?」と言われる。その言葉に流歌は勇気づけられた。おかげで脚本が完成し、演技指導の講師を呼んだり演出家を見つけ記念すべき1回目の公演に向けて順調に進んでいった。 公演は大成功。再びこの劇場に観客が集まるなんてと思いにふけっていると壱夜が声をかけにきた。そして彼らしい言葉でお礼を言いに来た。高鳴る胸。 「私ひとりじゃできなかった。本当にありがとう。今日の壱夜くんは一番光り輝いてたよ。夜空に一際強く光る一番星みたいだった!これからもよろしくね」 貴方は私を導いてくれた一番星。どうかこれからも貴方らしくまぶしく輝き続けてね。 壱夜と ■簡易用■ 星堂 流歌 (セイドウ ルカ)(女性) 職業:脚本家 年齢:23歳 PL: STR:10  DEX:13  INT:12 アイデア:60 CON:12  APP:11  POW:10  幸 運:50 SIZ:11 SAN:95 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]