タイトル:27/Edel Adalberta キャラクター名:Edel Adalberta(エデル・アーダルベルタ) 職業:軍人 年齢:19 / 性別:男 出身:アタナシア 髪の色:茜色 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:178 体重: ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:69/69      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   7  15  16  12  14  14  12  11  15 成長等 他修正 =合計=  12   7  15  16  12  14  14  12  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      67%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》35%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》30%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》45%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    41%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称          成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 刀(日本刀:風の魔法)   15 1d10+1d4                20 /                                       / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【朱鬨の声に】HO壱:茜色の× ★エデル・アーダルベルタ─Edel Adalberta 男/19歳/178cm/俺 朱/アタナシアの軍人。優秀な魔法の使い手で、明るく気さくで責任感の強い性格。 HO参・シオンの幼馴染みであり、シオンと共に暮らしている。彼の自由奔放さに手を焼いており、病体ながら彼の世話を行っている。しかしエデルなりにシオンのことを大事に思っており、生きて彼と共に「春」を迎えて度々夢に見る桃色の花が舞う温かな世界をこの目で実際に見たい、と願っている。 ・アリエスに対して メシアのことを知るただ一人の友人。自身を気にかけるアリエスには頭が上がらないながらも不安にさせまいと気丈に振る舞っている。 2023/03/24─エンド春 生還 シナリオクリア ▼秘匿全文 HO壱 茜色の贄 貴方は優秀な魔法使いである。だが、生まれつき身体が弱く病に蝕まれている。HO参と幼馴染であり、貴方は春を望んでいる。 貴方はこの世界の導き手となる存在だ。世界を楽園とされる、春へ誘う導き手『メシア』に選ばれた。メシアは来るべき時に神託が降り、メシアとなるかを選択することになる。故に貴方は古代の特殊魔法を知る人間だ。魔法の威力は強大で、禁忌とされるものである。メシアとなり、神意を授かり力を授かった時に使えるようになるだろう。だが、力を使い果たせば、貴方の身体は永遠の輝きという名の宝石となってしまう。 貴方が春を望む理由はひとつ。春は、病や不幸を全てを飲み込んで平和と温かさに包まれた世界だと言われている。貴方は、優秀な軍人であるが、ドクターの検診や薬が無ければ生活ができない。また、貴方は病のせいなのか幼少期の記憶が曖昧である。いつ、HO参と出会ったのかを思い出せない。メシアにならずとも、春が来ればいいと思っている。だが、時に神託は運命すらも揺るがす。選択肢すらなければ、貴方は運命の赴くままに世界の贄となる。 貴方は生きたい。それは、幼馴染であるHO参に関する夢があるからだ。HO参と共に何かをしたいという願いであれば、内容は自由にしてもらって構わない。 貴方は時折夢を見る。桃色の花弁が舞う色鮮やかな、温かな世界で皆が笑いあうそんな幸せな夢を。その夢の中で 靄のかかった人間がいつも決まって告げることがある。 「君を運命に殺させはしない」その声が酷く懐かしいのだ。 HO壱が使える特殊な魔法 【古代魔法ユティア】 ユティアと呼ばれる魔法は、戦況を一気に勝ちに導くための光の一撃を齎す。全てのMPを消費することで発動できる。この魔法は確実な完全勝利を 条件に、貴方が死ぬことになる。勿論、この魔法によって味方が危険にさらされる事は無い。ただしメシアになることを選べば、死ぬことはなく身体は宝石となり永遠を生きることとなる。 【交渉魔法アウィス】 貴方は魔法に詳しい為か、別の種族(動物やドラゴン)たちと話すことが可能である。この魔法の初期値は存在せず、話を聞く程度なら問題なく聞ける。ただし言語化して伝える場合は知識を振ることになる。貴方は昔からこの呪文が使えたが、よく覚えていない。 【HO1 NPC情報】 貴方は四人の中でも特にアリエスと仲が良く、アリエスは貴方を慕っている。誰よりも気を使って、貴方を心配してくれる。 アリエスは貴方がメシアに選ばれたことを知っている。彼は偶然知ってしまったのだ。それ以降、決められた運命という名の不条理に不満を持って貴方を一層気にかけている。 【ステータス補正】 貴方は全魔法技能の初期値が40となる。 【アタナシア】 別名、夏の国または朱(あか) 。 国そのものが魔法を司っている。魔法を扱えるのは朱のみ。 魔力は二十歳前後をピークに衰えるのが当たり前の世界なので、この国の戦力の多くが若者によって構成されている。また、特殊魔法として朱の民は莫大な魔力を使えば召喚獣を呼び出すことができる。 【春】 太古の書物に記された、人類が目指すべき世界。 運命に寄ってもたらされる楽園を、神が与えんとすると伝えられている。書物に寄れば、薄桃の花片は空に舞って、色とりどりの花々が咲き誇り、安らかな眠りを誘う様な優しい温かな風が吹き抜ける、幸せな世界だという。 【メシア】 エトラより与えられた使命を全うするために生き、特殊な能力や強靭な肉体を授かる世界の導き手。神意の代弁者となる存在だが、力を使い果たせば、貴方の身体は永遠の輝きという名の宝石となってしまう。各国に一人必ず存在する。メシアが死ねば、新たなメシアがエトラによって選ばれる。 ■簡易用■ Edel Adalberta(エデル・アーダルベルタ)(男) 職業:軍人 年齢:19 PL: STR:12  DEX:16  INT:14 アイデア:70 CON:7  APP:12  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:69 EDU:12 知 識:60 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]