タイトル：九ノ天 燐華

キャラクター名：九ノ天 燐華(ここのめ りっか)
種族：人間
年齢：20〜21
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：大学生
シンドローム：キュマイラ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 6r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ｷｭﾏｲﾗ》/1　/メジャー　/自動/　　　/　　/2　　 /C値を-LV
《完全獣化》　　　 /2　/マイナー　/自動/自身　/至近/6　　 /【肉体】判定ダイス+［Lv+2］
《破壊の爪》　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /攻撃+［Lv+8］　ガード値:1
《炎の刃》　　　　 /3　/メジャー　/対決/白兵　/武器/2　　 /攻撃+［Lv×2］
《鬼の一撃》　　　 /3　/メジャー　/対決/白兵　/　　/2　　 /ｶﾞｰﾄﾞした対象にﾀﾞﾒｰｼﾞ+[Lv×5]
《蒼き悪魔》　　　 /3　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /自分がｶﾞｰﾄﾞすると相手HP-[Lv×3］1ラウンド1回
《炎の加護》　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /判定ダイス+Lv


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
〜59%　　　　　 1　　 6r+1
60〜79%　　　　 1　　 6r+1
80〜99%　　　　 1　　 6r+1
100~129%　　　　1　　 6r+1

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
阿津間 玲夏(あづま れいか)　　信頼　　劣等感　PCは師匠と呼んでいる。命の恩人！
晴海(はるみ)　　　　　　　　　友情　　無関心　大学の男友達。PCと同じ科目の時は出席カードを出してやってる。怒りっぽい。
氷雨(ひさめ)　　　　　　　　　好奇心　恐怖　　大学の女友達。読書が趣味らしいのでたまにお勧めの本を借りてる。
白達 洋一(しろたち よういち)　好奇心　脅威
チームのみんな！　　　　　　　信頼　　無関心




■その他■

メモ：
『　紫電飛星　』　PC②
キミは峰罪市支部に所属する UGN エージェントだ。

　✴︎　✴︎　✴︎　✴︎

✴︎名前 / 九ノ天 燐華　(ここのめ りっか)

✴︎名前の由来/
・燐(りん)→狐火、鬼火
・六華(りっか)→雪の結晶
・九尾の狐、気温(天候)を操るため

✴︎一人称/
俺/お前、あんた/〇〇さん、呼び捨て
「…いいよ、遊んでやる。そら、3回まわってワンと鳴け」
「へへ、お久しぶりです師匠。俺のこと覚えてますか？」

✴︎性格・外見/
中性的な顔立ち。マイペースで感情の起伏も緩い。顔が良いのでささやかな注目を浴びているが度々大学をサボって(UGNの仕事だったり、本当にサボってたり)はのらりくらりしており誘いも断るのでどっちかというと「変な人」で噂されてる。学校にいないときは散歩したり図書館行ったりぼ～っとしたり。自由人。元雨男。
イメージカラーは白、紫、空色とか。

✴︎生い立ち/
父、母、妹の4人家族で幸せに暮らしていたが、幼い頃に起きた大災害をきっかけに家族を失っている。
災害当時、建物や家は崩れ瓦礫の下敷きになりかけたところを母が庇ってくれた。それでもPCは生死を彷徨っていたが救命救助にやってきた人に救われ命拾いする。その人に手を差し伸ばされたところで気を失い、次に目が覚めたのは病室のベッドの上だった。自分は何日も眠っていたこと、奇跡的に体調はみるみる回復したこと、他の家族は助からなかったことを医師から告げられる。
その後は親戚の家に住まうことになったけどあまり良くは思われておらず、1人暮らしを始めるまで各地の親戚の家を転々として生きてきた。そんな生活をしてきた為ある意味世渡り上手。
高校2年の冬、不運にもPCは再び大災害に巻き込まれる。それは幼い頃の情景を思い出させるものだった。頭がズキズキと痛む。逃げ遅れ、真上から瓦礫が落ちてくる……はずだった。衝撃はやってこず、恐る恐る目を開けるとそれは微塵に斬られていた。目の前には見知らぬ女性…いや、見覚えがあった。それはかつて自分に手を差し伸ばしてくれた人、 阿津間 玲夏だった。彼女と再会したことでPCはみるみるあの日のことを思い出し、真実を告げられる。あの日の災害、そして今回も自然災害ではなく暴走したジャームが巻き起こした事件であること。あの日彼女に「生きたければ強くなれ」と言われこと。彼女の言葉をきっかけにレネゲイドウイルスが活性化し覚醒したこと。ショックでその瞬間の記憶を失っていたこと。幼子にオーヴァードになったことを無理に思い出させるのも危険だと判断したUGNに陰から見張られていたこと。親戚から疎まれていたのは自分が無意識におかしな発言をしていたこと(「何か見える」「火の玉」など)。今まで違和感を感じつつも目を逸らしていたことに辻褄が合っていく。そして再び手を伸ばした目の前の彼女に問われる、「UGNに入らないか」と。PCの答えは二つ返事だった。
PCにとって阿津間 玲夏は命の恩人だけど阿津間 玲夏にとってPCは自分が助けた民間人の1人に過ぎない、と思う。多分UGNに入ってもNPCは色んな地方に出回ってるから訓練を受けてた期間もそんな長くはなさそうなイメージ…。NPCからPCへの解釈はお任せします…！
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https://charasheet.vampire-blood.net/4797858