タイトル:蛙水理々 キャラクター名:蛙水理々(あすい りり) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :大学生 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《流血の胞子》 /5 /メジャー /RC /-   /視界/2   /射撃攻撃命中でバットステータス邪毒Lv5 《雨粒の矢》  /3 /メジャー /RC /シーン/視界/3   /攻撃+[Lv×2]コンセントレイト不可 《茨の輪》   /4 /メジャー /RC /-   /視界/2   /射撃攻撃命中で対象のあらゆるダイス-Lv個 《ジャミング》 /2 /オート  /-  /単体 /視界/4   /対象の判定ダイスを-Lv個。1ラウンド1回 《絶対の空間》 /2 /マイナー /-  /自身 /至近/2   /オルクスエフェクトを使用した判定のダイス+Lv個 《戦乙女の導き》/2 /メジャー /RC /単体 /至近/2   /対象が次に行うメジャーのダイスを+Lv個。メジャーが攻撃の場合攻撃力+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 墨川奈々(すみかわなな) 純愛  疎外感 何かを知り続けたいという信念に意気投合し仲良くなりそのまま交際中。自分が権力者やオーヴァードであることは伏せている。 マザー/教育者      尊敬  不安  母親ではなく教養や当主になるための全てを教えてくれた指導者 親           慈愛  無関心 親以上でも以下でもない。なんの関心もない。 同じ班のメンバー    連帯感 阿津間玲夏       同情 白達洋一        信頼 ミーアキャット     好奇心 ■その他■ メモ: 蛙水理々(あすい りり) CN:ミルキークラウン 戦闘時ミルキーペリドットの王冠をつけること、ミルキーフロッグ(カエルの名前)をかけてミルキークラウンと呼ばれている。 血統を重んじる家系に生まれ小さい頃から次の当主として育てられてきた女。公の場では当主として振る舞い宝石のような美しさを放つ一方、「探求こそ人生にとって最高の喜び」と謳い誰よりも自由に欲深く生きてきた。 オーヴァードの力も探求の末の力であり自分の持てるもの全ての権力を使い己もオーヴァードとして目覚めた。 この世の理を全て知られるようにという理由で「理々」と名づけられている。 「紫電飛星」 ▽ PC1 ロイス:墨川奈々(すみかわ なな) 推奨感情 P:純愛/N:疎外感 カヴァー:任意/ワークス:UGN エージェント キミは峰罪市支部に所属する UGN エージェントだ。 恋人である墨川には自分がオーヴァードであることを隠している。 忙しい任務の合間、久し振りに彼女と会い束の間の日常を満喫していたキミは気付かなかった。 幸福な時間を引き裂く非日常が既に近くまで忍び寄っていることに… url: https://charasheet.vampire-blood.net/4797957