タイトル:PC3 キャラクター名:有栖川 叶(ありすがわ かなえ) 種族: 年齢:35 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黄 / 肌の色:白 身長:長身 体重:痩せ型 ワークス  :FHセルリーダーA カヴァー  :あねもね児童学園 園長 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》      /6 /セットアップ  /自動/シーン(選択)/視界/6   /R中ダイス+Lv 《常勝の天才》   /8 /セットアップ  /自動/シーン(選択)/視界/6   /R中攻撃力+Lv*4 1シーン1回 《ブリッツクリーク》/1 /イニシア   /自動/単体    /視界/4d10 /即座にメインプロセスを行わせる 1シナリオ1回 《アドヴァイス》  /7 /メジャー   /自動/単体    /視界/4   /次に行うメジャーアクションのC値-1 ダイス+Lv 《戦場の魔術師》  /2 /メジャー   /自動/3体    /視界/3   /《アドヴァイス》対象変更 1シナリオLv+1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 触媒 夏目 来有 庇護  悔悟 スノウ   慈愛  不安 ドクダミ  連帯感 不信感 ■その他■ メモ: 一人称:アタシ 二人称:おまえ ぶっきらぼうで男勝りな喋り方 ◆生い立ち 幼い頃両親に捨てられ、餓死寸前の際生き延びるために覚醒した。 日銭を得るためにFHの依頼や非合法の商売に手を染め、ノイマンの人心掌握能力を使い他人を駒のように扱う力を持つ。いつ昔の生活に戻るかわからない恐怖心から休む間もなく仕事をこなすうち、”マスターコマンド”の名で呼ばれるようになっていた。 初めは自分一人が生きていくために仕事をしていたが、次第にそれでは満たされなくなり、自分と同じような境遇の子供を拾っては生活の面倒を見るようになる。 FHとしての仕事もある中、自分一人では面倒を見切れなくなったために設立されたのが児童養護施設あねもね児童学園である。 保護している子供には一般人も多くいるため、運営は信頼できる一般人知人にほぼ任せている。 現在は事務所の一角をセルとして、役職を自身やセルメンバーのカヴァーとして使っている。 ◆スノウくんとの出会い(妄想) FHとして軌道に乗ってはきたが、どこか満たされない日々を送っていた時に偶然出会う。 路地裏でうずくまり、帰る場所もなく戦闘で消耗した体を休める姿を見て、かつて両親に捨てられたばかりの自分を思い出した。 ほんの気まぐれで声をかけ、敵意がないことを伝えてから自身のセーフハウスに招き、食事を振る舞った。 他人に施しをするなど生まれて初めてだったが、なぜかとても満たされた気がした。 1回きりで手放すのが惜しくなり、必要であればいつでも衣食住や比較的安全な仕事を提供できることを話した。怪しさ満点だったと思うが、いつの間にか彼はセーフハウスに居るようになり、初めてのセルメンバーとなった。 今では気の置けない相棒、家族のような存在だ。 ◆夏目兄弟について スノウが拾ってきた子供たち。物静かな来有も、ムードメイカーの未希も、大切な家族だ。 出会った時から既に覚醒していたため、その時ちょうど足りていなかった戦闘要員として活動してもらっていた。FHからUGNに引き渡すのも危険だと判断した。 しかし、1年前の抗争でその判断は間違っていたと知る。失ったものは帰ってこない。未希はきっと目覚めないのだろうが、来有が希望を持ち続けてくれるなら、それを望むのであればと思い、未希をセルに寝かせている。自分が今できる償いは、これしかないのだろうか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4798403