タイトル:サレン キャラクター名:サレン 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:157 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 雨の中:6   土砂降りの雨の中、あなたは立っていた。雨の音と降り注ぐ水だけで、周囲の景色も分からない。雨は黒くも、強酸でもない、ただあなたの体を濡らし冷やしていくだけの雨。それがひどく懐かしくて切ない。 宝物:24   大切な宝物、あなたは一つの品をそれはそれは大切にしていた。その品はいったい何だったろう?きっと今持っている【たからもの】に違いない。あなたとそれは、運命の絆で結ばれているはずだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  先読み    : アクション : 1   : 0~1: 対象が次に使う「アクション」のコストを-1する。(最低0) [メインクラス] 臓物豚    : オート   :    :   : 戦闘終了時、あなたを含む姉妹全員、損傷している【はらわた】を修復してよい。 [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [サブクラス]  業躯     : オート   :    : 自身: バトルパート終了時、望むパーツ2つを修復してよい。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      手鏡     : オート   :    :   : くすんでいるが、姿を映すことはできる [腕]      やぶれひまく : オート   : 0   : 自身: 防御2 [胴]      救急箱    : オート   :    :   : このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自分以外の姉妹の損傷している基本パーツ合計3つを選んで損傷前の状態に戻しても良い。 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      棺桶     : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自身の損傷している任意のパーツ2つを選んで損傷前の状態に戻しても良い。 [胴]      つぎはぎ   : オート   :    : 自身: バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい。 [胴]      うろこ    : オート   : 1   : 自身: 防御2 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 朝から1時間かけてセットした髪。まだ冷える春先に合わせたコーデ。お気に入りの髪留めに、つま先が出てるサンダル。全てが雨に濡れ、泥が跳ね・・・ でも良いの。もう見せる人なんていないから。今日彼は死んでしまった。 彼のいない世界は時が止まってしまったようだった。私に突っ込んでくるヘッドライトもやけにゆっくりに見えて・・・ 「みんな女の子なんだから、きれいにしなきゃだめよ?」 「私は大丈夫。体のケガなんて、すぐに治るから心配しないで。それよりあなたたちはケガしてない?」