タイトル:石波 春華/80 キャラクター名:石波 春華(花粉症) 種族:人間 年齢:17 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:やや白い 身長:155 体重:50 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL7 / 判定 4r+7 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r アホ毛 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r+3 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL6 / 判定 5r+7 〈知識〉:SL / 判定 3r+3 生物 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《斥力跳躍》        /1 /マイナー /    /自身  /至近/1   /飛行で戦闘移動 距離+Lv×2m 《赫き重刃》        /2 /マイナー /    /自身  /至近/5   /L以下H消 武器1つ攻+消H×4 両手 《渇きの主》        /1 /メジャー /白兵  /    /武器/4   /装甲無視 命中時HP+Lv×4 《コンセ:ブラム=ストーカー》/3 /メジャー /シンドローム/自身  /至近/2   /C-Lv(下限7) 《血の宴》         /1 /メジャー /シンドローム/範囲(選/武器/3   /対象を変更 SnLv 《時の棺》         /1 /オート  /    /単体  /なし/10  /目がかゆくて使えない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 5/血のナイフ      1   4r+7 29   0   至近 HP3消費 +34 100%:HP4消費 +38 6/血のナイフ/59     1   6r+7 29   0   至近 コンセ+渇き 命中時HP+4 6/血のナイフ/100    1   9r+7 33   0   至近 コンセ+渇き 命中時HP+8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5  -2         / 下着:               / 修正: = 合計 =  5  -2   9   0 pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 🔴【エンブレム】           0   【UGNチルドレン】 Em/学園帰り          1   0   指定した能力値の判定D+1 / 肉体 Em/バディムーブ           0   誰かの判定直後、達成値+3 1ラウンド1回 🟢【ユニークアイテム】        0 Un/サングイン         1   0   ブラムのLv点までの任意のHP消費エフェクトの実際の消費量+5計算 Re/コネ:玉野椿         1   0   意志、情報:UGNの判定D+2 強化/攻撃力+3 Cu/エンチャント        1   0   指定武器と指定エフェクト組み合わせた時、判定D+2 🟡【ジェネラルアイテム】       0 コネ:情報収集チーム   2   1   2   情報:**の判定の直前、達成値+2 シナリオ3回 コネ:要人への貸し    1   1   1   情報:**の判定の直前、ダイス+3 シナリオ1回 コネ:手配師       1   1   1   調達の判定の直前、ダイス+3 シナリオ1回 コネ:噂好きの友人    1   1   1   情報:噂話の判定の直前、ダイス+2 思い出の一品       2   1   2   意志+1(レモン味の飴) ⚪【取得予定のアイテム】       0 メモリー/レモン味の飴        0   P/幸福感 あの日、兄さんが私を元気づける為にくれた メモリー/先生            0   N/悔悟 今でもわからないよ。話し合えたのに、どうして…? メモリー/風待 長束          0   N/罪悪感 ごめん。 コネ:情報屋       1      0   情報:裏社会の判定の直前、ダイス+2 Em/コンバットフォーカス       0   攻撃の命中判定の達成値+2 Em/モデルチルドレン         0   達成値+2 判定失敗時、ミドルフェイズの間 効果消失 Em/†特異体             0   所持シンドローム以外 制限:ピュア、エネミー以外のエフェクト1つ取得 Em/強制起動者            0   回数0のエフェクト使用 シナリオ終了までそのエフェクト不可 Sn1 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 悪夢(ナイトメア)         侵蝕119%以下でジャーム化しない BS回復、復活以外のタイタス不可 強化:エフェクトを組んだ攻撃力+3 REC及び設定変更:石波 冬樹 石波 冬樹(REC)  幸福感 悔悟  今度は絶対に守る 玉野椿(REC)    感服  劣等感 責任感が強くて優しい人。あの人が教官になったのは当然だと思う ■その他■ メモ: 🔵《斥力跳躍 1》 侵蝕+1 🔵《赫き重刃 2》《サングイン》 HPLv以下消費 侵蝕+5 🟠《渇きの主 1》《C:ブラム=ストーカー 3》 侵蝕+6 🟠《血の宴 1》 シナリオLv回 侵蝕+3 (++2)dx7+7 ⭕《血のナイフ》 命中時HP回復 D+29+4* 🟥《血のナイフ》 装甲無視 ーーーーーーーーーー 💠《バディムーブ》 ラウンド1回 🟣《時の棺》 目がかゆくて使えない ーーーーーーーーーー 👥《コネ:情報収集チーム》 シナリオ3回 👥《コネ:要人への貸し》 シナリオ1回 👥《コネ:手配師》 シナリオ1回 👥《コネ:噂好きの友人》 👥《コネ:玉野椿》 📦《思い出の一品》 ーーーーーーーーーー (+)dx 【肉体】 (+)dx+7 〈白兵〉 (+)dx+1 〈回避〉 (+)dx 〈運転:アホ毛〉 (+)dx 【感覚】 (+)dx+3 〈知覚〉 (+)dx 【精神】 (+)dx+1 〈RC〉 (+)dx+7 〈意志〉 (+)dx+3 〈知識:生物〉 (+)dx 【社会】 (+)dx+3 〈調達〉 (++2)dx+1 〈情報:UGN〉 (++2)dx+1 〈情報:噂話〉 石波 冬樹の妹。生まれながらにレネゲイド適正を持っており、すぐにオーヴァードとして覚醒した。特に血を操る事に特化しており戦闘時にはポケットナイフに自身の血を纏わせ、強化して使う。 1人称:私 2人称:キミ、あなた 口調:~だよ、~でしょ、~の 抑揚のない、トーンの低い声で喋る。不機嫌なのではなく、喋るのが苦手なだけ。 挨拶1「私は石波 春華。よろしく。」 挨拶2「キミは…また会ったね。」 好感度(弱)「…よろしく。私、戦闘の時は前に出るからそのつもりでいて。」 好感度(中)「ケガ…?ううん、大丈夫。このぐらい慣れてるから。心配してくれてありがとう。」 好感度(強)「(名前)の近くにいるとさ…なんだか、兄さんの近くにいる時と近いような…それとは違うような気分になるの。」 プライベート「食事でも…って、相手が私なんかでいいの?…ぇっと…君がいいなら。」 ビジネス「…わかった。やればいいんでしょ。でも、私の要求も吞んでもらうから。」 会話1「こんな力…大嫌い。どうせ最後には人を傷つける事しかできないんだから。」 会話2「…喋るの苦手なの。ごめん。」 会話3「タヌキかキツネって言ったら…うーん…。タヌキ…かな。」 対峙「(ポケットナイフを取り出し、相手に突き付ける)そう…。話に応じる気はないんだ」 攻撃1「(ナイフを手で握りしめ、その手を切り裂きながら抜刀するように引き抜く)やめるなら今のうちだよ」 攻撃2「(高く跳躍し、血の刃を纏ったナイフを振り下ろす)食らえッ!」 Dロイス〈悪夢〉 あの日、兄さんは死んだ。胸に穴が開いて、心臓ごとくりぬかれる傷だなんてオーヴァードですら耐えきれないような傷なのに 普通の人間なんて尚更耐えられるわけがない。あぁ、嫌だ。兄さんが死んだっていう事実だけでも気が狂いそうだったのに その上に抱いた劣情を思い出すと吐きそうになる。赤く艶めいた肉と骨、零れ落ちる血を思い出すだけでもぞっとする。 兄さんの血を飲みたい、独り占めにしたいだなんて。 …でも私は理性を失う一歩手前で止まれてる。兄さんは今も生きてる。だって「なにか」が蠢いていたから。私の血を注げば兄さんは助かるって言っていた気がしたから。私は自分の汚れた血を注いででも兄さんを助けた。今も兄さんは台所でいつものように家事をしてる。私のご飯を作ってくれてる。あれだけの出来事が、まるいで悪い夢だったみたいに…いつもの日々が帰ってきてる。 けれど夢じゃない。あの時覚えた絶望も劣情も本物だった。それに…兄さんはオーヴァードになった事以外は普段通りに見えるけど… あの日以来、いつも作ってくれる料理の味が、少しだけ…少しだけ違うような気がする。それらの出来事が、私が最悪の選択を してしまったのではないかと囁いてくる。 だから…兄さんが幸せになって、年を取って一生を終えるまで、私の悪夢は終わらない。 ・父親しか家におらず、いつも帰りが遅いので兄である冬樹が世話役だった。平穏な日常をくれる彼が春華の心の拠り所となっており 世界の裏側から守るために戦う事を決めている。 ・オーヴァードとして生まれ、程なくしてUGNに保護されチルドレンと共に訓練を受け、幾つかの任務を潜り抜けている。ただし 現在はイリーガルに近い。これは「性格が向いていない」「ジャーム化のリスクを下げる為」と判断したチルドレン教官の計らいによるもの。 ・自分のオーヴァードとしての力を嫌っている。それ故にチルドレンたちの中でも浮いた存在で孤立していた。 ・幼少期は表世界の同年代の子からも、保育士からも"理由のわからない忌避感"を覚えられ、遠ざけられていた。 そしてチルドレンとして拾われた後も、オーヴァードの世界には馴染むことができなかった。それ故に、兄以外に頼れる人がいなかった。 ・任務の中で2人、人の形を留めたままジャーム化したオーヴァードを手にかけている。仕方のない状況ではあったが その経験から自分を「人殺し」であると考えている。 ・好きなものは 甘いお菓子、犬や猫などの動物。 嫌いなものは 血。特に血の匂いを纏う人間は嫌悪の対象。 ・頭のアホ毛はイージーエフェクト「吸着」で感情に合わせて動く。春華は表情が薄いが、アホ毛の動きを見れば 何を考えて、どんな感情でいるのかがわかる。 ・オムライスが好物 ・レモン味の飴は、春華が落ち込んでいた時に兄の冬樹がくれたもの。春華を元気づける為に何気なく渡したものだったが それが何よりも春華の心を暖めた。 ・自分は好かれるような人間ではないと考えている。その為、純粋な好意を向けられると非常に戸惑う。年相応の感情は持っている。 4月15日生まれ 喉の渇く感覚が嫌いでレモン味の飴玉をいつも持ち歩いている。 ・赫き剣+破壊の血:ポケットナイフを握りしめ、鞘から引き抜くように血を纏わせる。手のひらから抜かれた赤い刃は見た目以上に重く、切れ味鋭い。 ・時間凍結:右目が一瞬赤く光り、止まった時間の中を動く。ただし時間停止中は他の物に強く干渉する事はできず、基本的に攻撃の直前、時間凍結を解除する必要がある。また激しく体力を消耗し、心臓に負担をかけてしまう。 ・時の棺:やや髪の毛で隠れ気味になっている右目を露わにし、赤く光る瞳に睨まれた対象の時間は一瞬止まる。使用すると激しく体力を消耗し、特に眼に負担をかけてしまう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4799569