タイトル:狗呀 キャラクター名:狗呀 職業:法執行機関怪事庁 年齢:19 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:180.9 体重:78 ■能力値■ HP:17 MP:13 SAN:64/71      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  17  13  14   9  14  16  13  17  13 成長等  +3  +3        -1        -1 他修正 =合計=  21  20  13  14   8  14  16  12  17  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《鉤爪》      80%  ●《噛みつき》 80%  ●《忠盾》     79% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》55%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  55% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 86%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 58%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》7%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  70%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%  ●《信用》     5%    《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     18%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》28%  ●《芸術(イカサマ)》70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称   成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 噛みつき   70 1d6+1d6+1                  / 鉤爪     80 1d6+1d6+1                  / ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 スマホ            1   0 財布             1   0 干し肉 大切なもの:チョーカー =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼こうが E91E63 2015暴力団組員/職業Pt:280(STR*10+EDU*10) 身体能力に優れた男。体格がよく、いつも眉間に皺を寄せ不機嫌そうな顔をしているせいか喧嘩を売られやすい。 売られた喧嘩は買うものの大半が途中で逃げ出し、壁やパイプを使ったパルクール(跳躍)を行い巻いている事が殆ど。 仕事に関しては書類系などの整理整頓と言ったものに関しては不真面目な態度が目立つものの肉弾戦を使う事に関しては 基本的に積極的に取り組んでいる。 いかつい見た目をしているが誰彼構わず喧嘩を吹っ掛けるとか横暴な態度を取る、と言った様子はなく 職場の人間に関しては比較的に友好的に接しているが同室の先輩は世話焼き具合が鬱陶しくて無理らしい。 大食い。よく食う。一人で2-3人前は食べるので給料の大半はそれに消えている。身体を動かすことが好き。 ミニマリストであり持ち物が必要最低限の物以外、持たない。 ※ルルブP.41加齢ルール ▼特記 EDU-1/STR+1 ▼性格/追加思考 性格:感情的/気が強い 追加思考:数字に弱い/酒に弱い ▼特徴表 4-1 目つきが悪い:目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに信用-10% : ※デメリットによる追加Pt:40Pt ▼追加設定 性感帯:耳/頭/手首 1-1行為に耐性がある:激しい行為を受けても、あまり肉体を疲労させずに済む。  生まれつきの体質かもしれないし、過去になにかあったかもしれない。HP減少量-1。 2-4 マゾヒスト:自覚があるかはさておき、場合によってはドの付くほどのマゾヒスト気質がある。 ▼イメソン ▼不定 ・爪を噛む(0/1卓) ▼攻略済みシナリオ ・東京ゴーストマティカ/END_1  ∟は~~~~…俺は、これでよかったんだよな。(2023.4/9.12.13.14.16) ・胎む六月の果実/END_1  ∟……、美味かった(5/26) ・DL:ハロウィニア  ∟仮装も案外悪くなかったなー(10/24.31) ↓※以下、東京ゴーストマティカ/ネタバレ ▼HO2:狗 -Enoko- 君は獣のように俊敏で鼻が利く。 人間離れした肉弾戦を得意としているだろう。 (補足) 物心ついた頃から異能を発現させている。見目は人間と変わらないが、爪と歯の強度は獣のそれ。犬歯も目立つ。 現在19歳~21歳。任意のタイミングで現先輩にスカウトされ、19歳以降怪事庁に所属。 (HOボーナス) 戦闘技能として<かぎ爪><噛みつき>の取得が可能 <鉤爪> 初期値50% ダメージ1d6+DB <こぶし>との組み合わせロールで2d6+DB <噛みつき> 初期値50% ダメージ値1d6+DB <噛みつき>に2度成功(2ターン消費)することで、対象の噛みついた部分を引きちぎることが可能。 この時、対象は<回避>の代わりにSTR対抗で振りほどきロール可能。 対象は固定ダメージ5+強制ショックロール+SIZ-1 手の場合STR-3、足の場合DEX-3 かつ部位に合わせて相応の技能に-50% ▼【HO2 秘匿情報】 君は孤児として育ち、物心ついた時から養護施設で暮らしてきた。 また、常に自分を制御しながら生活をしている。 気を抜くと破壊的な衝動に襲われるのだ。手近な物を壊してしまうこともあるだろう。 幼い頃、友達と喧嘩した際に、力任せに大怪我を負わせてしまった苦い思い出がある。 法執行機関怪事庁にスカウトされ、自分の衝動や身体的な特徴が異能によるものだと知る。 君は過去の経験もあり、頷くに至った。 (不調) 仕事をしながら上手く自分の能力と付き合っているが、ここ最近どうも調子が悪い。 いくら食事を取っても空腹感を覚える。また、ときどき味覚が鈍いように感じる。 事件現場で血の匂いを嗅いだ際、匂いの出所から目を逸らせなくなったこともある。 漠然とした不快感を覚えながら、日々を過ごしている。キャラクターシート作成時、SAN値を-5をする。 【特異】 〇身体能力の増強 ダメージボーナスが一段階上昇。1D6の場合は固定値+1。 危機察知能力に長けている。<回避>の初期値が<DEX*5> 体力が人並み以上である。<CON>に+1 忍耐力がある。ショックロールを<CON*7>で判定。 <CON*7>の成功値が100以上の場合、上限を99とする。 (成功値内でファンブルした場合、ショックロールには成功するが生命の危機を感じSAN-1) また、自動気絶はない(HP0まで行動可能) 〇野性的勘 <聞き耳>を幅広く代用可能。 <目星>や<アイデア>判定に失敗した際、<聞き耳>で再判定が可能。 ▼追加内容 今後STRに+1、CONに+1(HP変動あり) 戦闘時、毎ターンHP回復1 ▼【 能力の追加 】 行動技能<忠盾(ちゅうじゅん)> <回避>と同値の技能ポイントを得る。 任意のPCがダメージを受けた際、自分のターン消費状況に関わらず判定可能。 攻撃を弾きダメージを半減、さらに任意の数値を肩代わりすることができる。 【関連人物】 君を怪事庁にスカウトした人物。 あなたの【秘匿情報】を把握している。〖不調〗を相談しているか否かはPCに一任。 ・嶺良(ミナリ) 怪事庁で同じ班に所属する先輩。現在は怪事庁の社宅で同室。 能天気な言動が目立つが、構いたがりな上に妙なところでマメ。料理がやたら上手い。 似た異能を有しており、能力使用への助言やトレーニングの付き添いなど、何かと世話を焼く。 出会いに関しては任意で設定可能。 特に希望が無い場合、養護施設に視察にきた嶺良にスカウトされたことになる。 ▼HO込み設定 物心ついた頃には養護施設で暮らしてきていたため、家族など親密な関係からの愛情に飢えており 校外学習の時などに見掛ける家族を見る度によく眉間に皺を寄せていたが、自身が愛情に飢えている事は自覚していない。 それと同時に持っている破壊衝動を幼い頃も上手く抑えることが出来ず、養護施設の人間によく怪我をさせてしまっていた。 元々腫れもの扱い気味ではあったが、一番仲の良かった子に粉砕骨折という大怪我をさせてから刺さる視線が痛く 中学生辺りからはよく学校をさぼって不良仲間と遊びに出かけたりしていた。 見た目と体格によって吹っ掛けられる喧嘩を行う度、カッ!!と湧き上がってくる破壊衝動から逃れるように 逃げ出してきたことが多々ある。 正直喧嘩自体は嫌いではなく鬱憤とストレスの発散になるため好きな方ではあるのだが、 犯罪者にはなりたくないという思いで途中逃亡をせざるを得ない。 それでも間に合わず、喧嘩相手に怪我をさせたこともあるが不良ゆえ警察に告げ口なんてプライドが許さず、 そのおかげもあってなんとなく事件や大ごとになることなくなぁなぁで済んできた。 好きで破壊したいわけではないものの、抑えてばかりであってもストレスが溜まるのか衝動的に何かを買ってきては 隠れて原型がなくなるまでそれを壊したりして欲求を誤魔化してきた。 結局養護施設で扱いが難しくなったため、丁度施設に来た嶺良に職員が相談しそのままスカウトされる事となった。 何で俺だけこんな、と思っていたことが異能であると分かり少し安堵するも、それはそれとしてこのスカウトを断る事など 居場所のない自分には選択肢にそもそも入っていなかったため怪事庁に就職。 入社後は似た異能を有している事から破壊衝動の押さえ方などのトレーニングに付き合ってくれるのはありがたいのだが 世話焼きな所などは鬱陶しいと思っており、若干対応が塩気味。でも作る料理は美味いため、たくさん食べる。 不調に関してはまたお節介が加速しそうなので一切相談はしていない。 トレーニングをしていても破壊衝動が抑えられない時があるため、室内にはぬいぐるみのストックが沢山ある。 怪我をしないし片付けをするにしても燃えるゴミで出せるため、重宝しているが金が掛かるのがな。とも思っている。 噛み癖もあるのだが、何でもかんでも噛むわけにはいかないと干し肉を持参してる。マジで犬だな。でも狗なので。 休憩時間とかによく噛んでいる姿を目撃されるかもしれない。 時折、事件現場の血の匂いに関して興奮や美味そうといった感情を抱いており、生唾を飲む事もある。 そうして我に返る度に、酷く嫌悪した表情を浮かべながら自身の手を見つめている。 不機嫌そうな顔をしているのは破壊衝動に操られない様、気を張っているため。それでも無理な場合は犬歯で下唇か指を噛み 痛みで紛らわそうとしているも、痛覚に関しても少し鈍いためあまり有効手段にはなっていない。 壊れない相手が欲しい。自分が誤って触れてしまっても壊れない相手か若しくは制してくれるような相手が。 スキンシップは嫌いではないが、いつ加減を忘れて怪我をさせてしまうか分からないためで 極力自分からは行わないように避けている。 学生時代は、機会がなかったと言うよりかは理性が解けて怪我をさせたくないという理由で彼女やセフレを作った事がなく童貞。 キスの経験もなく、正直そっち系統の話は気になるものの童貞の為 話の振られ方によっては真っ赤になる。 幼いときに友人の腕を粉砕骨折させたあの光景が今でも少しトラウマ。 間違いを起こさないように職場の人間に対しては対面時に匂いを嗅ぎ、その匂いを覚えて手違いで、破壊しない様にとしてる。 ▼呪文 ・【神格の招来と退散】:集団が精神力を出し合い、協力してかけることのできる呪文。  まず呪文の使い手を1人決める。呪文を知っている者は、任意のMPを捧げることができる。  MPを合計した数値が成功値となるが、詠唱にMP×1分の時間がかかる。  招来には1D10の正気度喪失が発生する。  退散の道を開くには、招来された神格のPOW/5のMPが必要である。  さらにMPを1ポイントずつ費やすことで、退散の呪文の成功率が5%上昇する。  (例:POW42の神格の場合、9MPで道を開き、退散の呪文100%にするには9+19=28MP)  退散には正気度喪失は発生しない。 ・【旧き印】:あらかじめ描かれた旧き印を活性化させる呪文。  コストとしてPOWを支払う(SAN値変動なし)が、コストは活性化させる印の規模に比例する。  この印が開口部あるいは「門」のそばで活性化されたとき、グレート・オールド・ワンや外なる神の手下、  その主人たちは通路を 通ることが出来なくなる。  また、通る者がいない場合、この印は「門」そのものに対抗する力を得る。 ・【異なる岸への旅】:呪文の使い手は催眠状態に陥り、血縁のある者の意識の傍へと飛ぶことができる。  この呪文をかけるためには15MPのコストがかかり、1日中かかる儀式を行わなくてはならない。 ・【食屍鬼の檻】:自らをコントロールしきれない食屍鬼の本能を制御する呪文。  儀式の実行により、食屍鬼は動物的な感情が徐々に薄れる。変貌は誘発ではなく、意志によって行う他なくなる。  呪文の使い手は4MPをコストとして支払い、少なくとも6滴の自らの血を食屍鬼に飲ませなくてはならない。  呪文の使い手と食屍鬼とのPOW対抗ロールを行い、呪文の使い手が勝てば儀式は成功となる。  食屍鬼は呪文の使い手の血液の匂いを覚え、約1d5日の間は自らを制御することができる。 ▼後遺症 ・食屍鬼の暴走阻止のためには「食屍鬼の檻」は継続して必要になるが、継続シナリオなどでの扱いはKPPLに一任する。 ■簡易用■ 狗呀(男) 職業:法執行機関怪事庁 年齢:19 PL: STR:21  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:20  APP:8  POW:13  幸 運:65 SIZ:14 SAN:71 EDU:12 知 識:60 H P:17  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:310 個人技能点:200) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]