タイトル：フラトリHO2 キャラクター名：Elvis・Truman 職業：学生 年齢：17 / 性別：男 出身：- 髪の色：淡いピンク / 瞳の色：黒 / 肌の色：白め 身長：177 体重：60 ■能力値■ HP：13 MP：16 SAN：81/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　13　　12　　16　　14　　13　　14　　16　　11　　13　　16 成長等 他修正 =合計=　　13　　12　　16　　14　　13　　14　　16　　11　　13　　16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　70％　　●《キック》　　65％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ ●《マーシャルアーツ》41％　　　《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》40％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》71％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　70％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》20％　　●《信用》　　65％　　●《説得》60％ ●《値切り》　　15％　　　《母国語()》55％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　 ●《経理》　20％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》75％ 　《人類学》　　　　1％　　 ●《生物学》　　　　7％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　20％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 手袋　　　　　　　　　　　　　2　　 0　　 2セット常時所持。 髪留め、髪ゴム(紐)、櫛　　　　1　　 0　　 1つのポーチにまとめている。 応急処置セット　　　　　　　　1　　 0　　 軽い手当てが出来そう。ビニール袋も入ってる。 ハンカチーフ　　　　　　　　　1　　 0　　 20×20cmほどの大きさ。触り心地がいい。 財布　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 マジックテープ式のベリベリ財布。ブランド物。 手帳、インクペン　　　　　　　1　　 0　　 第五寮のことについてたくさん書かれている。 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： ※『FRaTRICiDE』現行未通過✕↓ エルヴィス・レイ・トルーマン（Elvis・Ray・Truman） 17歳　男　学生 「はぁ…、覚えてますよ。当然でしょう」 「信用してなければここまでしませんよ」 「貴方に俺の何がわかるんですか？」 ベース▼ 法律家 　→[EDU*20] 特徴表▼ 2-5 鋭い洞察力 3-7 俊敏 技能▼ ・＜キック＞ 　…HO補正により+20 ・＜心理学＞、＜精神分析＞ 　…HO補正により+40 ・＜マーシャルアーツ＞ 　…イギリスの護身術『バーティツ』を習得中。 （※KPさんへ/『バーティツ』は武術ではあるのですがマーシャルアーツと呼称されているので悩んだ末にマーシャルアーツにしました。） 　参考：https://ja.dbpedia.org/page/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%84 ・＜交渉系技能＞ 　…言いくるめよりも説得派。（上辺だけで作り上げた）信用が一番有力だと本人も自覚している。 　　値切りは基本しない。（下の子達がゴネたらなくなくする） 外見▼ 淡いピンク髪を一つにまとめた凛々しい印象の少年。 キリっとしたツリ目で仏頂面だが、時々笑顔も見せる。表情は豊かな方ではない。 顔立ちは整っている方で姿勢もいい。武術を心得ているからか礼儀も正しい。 この寮の監督生として、寮長の補佐として品のある紳士であることを心がけている。 財布はマジックテープのベリベリ財布（？） 性格▼ 決められた規則は基本守るが、場合によってはそれに反して動くことのできるタイプ。 ただ、それはその場がどうにも動かない事態に陥ったりした時に考え付くもので、自分らで解決できる限りは動くことを選択する。 規則というのは自分たちを縛るものではなく、自分たちを守るもの。そこに線を引くことで無駄な争いが消え、できるだけ平等に過ごすことが出来る。ただ、あくまで規則はベースとなるものでもあり、例外も発生する。 自分たちは臨機応変に規則に則って動き、疑問が生まれたなら改正を申し出ればいいのだ。 他人を誰一人として信用していない。 人の気持ちがわからないのではなく、わかりすぎるから心を閉ざした。 この人にはこの態度と声色で、今はこの感情だろうからこう接しておこう。 そうやって個人に合わせてあたかも寄り添っているかのように誰に対しても接する。そこにあるのは監督生としての義務感だけ。 期待はしない、裏をかくこともない。だから期待外れだと思ったり、怪しまれることもない。 別に誰かに信用してほしいわけではないが、この疑心暗鬼からいつか抜け出せたらきっと楽なんだろうな…とは思う。 監督生という立場は寮生たちへの信用あってして成り立つものだとはわかっているが、皆が皆それに従うかは絶対にない。人は裏の顔が必ずあるのだ。自分にも、人の裏を見ているうちにできてしまった。知りたくないのに一度裏を知ってしまったら忘れられない。 信用が持てないから素直に頼ることもできない。自分のことは自分でする、時々信用してくれる人へ頼るふりをしたりもする。 人の心は移ろいやすい。 今日の敵は明日の友ならば、今日の友は明日の敵かもしれないのだ。 どれだけの善人であろうと裏切る時は裏切る。そう思えば親密な関係など不要だった。 だから彼は常に自分にとっての最善の選択をするようにしている。 人物▼ 第五寮の監督生でありメルゴーカレッジの5年生。 おもな役割は寮長の補佐と寮生たちの指導。厳しい口調がよく見られるが、すべて寮生たちのために指導していること。 紳士らしく、品の良い学徒であることを定められたこの学園にいる限り、そのような姿でいるために指導するのは監督生として必須なものなのだ。かつ、指導を受けることで寮生たちもこの学園にふさわしい学徒でいることが出来る。嫌われ者になろうがどうだろうが、これが彼の務めである。 護身術として母国発祥の武術『バーティツ』を習得中。 まだそこそこの腕前ではあるが、キックボクシングや柔道が混ざり合ったこの武術は攻撃にも守備にもなるため護身術には最適。 自分の身を守るだけでなく、寮生に何かあった時に駆け付けて対処できるようにも使える。 成績はHO3よりは劣るが上位をキープしている。 将来は弁護士になるために法学をかじり始めたところ。弁護士ならば、相手を信用するというよりもこちらへの信用が重要になってくると考え、宥めるのが上手く人に合わせて動くことが得意で規則に則って弁護するこの職は自分に向いているのではないかと考えた末の結論だった。 過去▼ 元々はこれを特技だと思っていた。 一度会った人間の名前と顔を覚えることが出来るというのは、とても相手にとっても自分にとってもいいことだった。 誰と誰が仲良しで、誰と誰が仲が悪くて、誰が誰のことを好きなのか。全部わかった、知っていた。 だから自分は誤って衝突が起こらないように先に動いて声をかけたりするのが役目だと思ったのだ。 しかし、仲が良かったはずの2人が仲が悪くなったり、陰口を言っていたり、それなのに彼に対して「なかよしだよ」と平気で噓をつくことが起きた。本当は裏では嫌い合っているのに表では仲良しを演じている状況が彼には理解できなかった。本人たちがそれでいいならと見ていたら、やがて喧嘩が起こって結局別の友人を作り始めたのだ。 これはみんなが仲良く平等に、平和でいられる魔法の特技だったのに、それからはただただ人の裏を探してしまうものになった。 別に自分が動かなくたってみんなはみんなでやっていけるのだとわかってはいたが、せっかくの特別な能力を誰かのために使いたいと思った。のに、誰かのことを思う度に裏切られて、それでも癖になってしまった人間関係に敏感なこの感性は止められなかった。 信用しても裏切られるなら、もう、信用しないことにした。 吐き出されるのは生活の秩序を守るための言葉だけで、そこにある本当の気持ちは自分の身を守るためである。 自分が平和な生活をするには周りがそうでないといけない。だから彼は動くのだ。 矢印は常に自分にだけ向かっていればいい。 喋り方等▼ 一人称「俺」 二人称「貴方」「ファーストネーム呼び捨て」 敬語固定 由来▼ Elvis…すべてに通じた Ray…決断力のある Truman…信用のおける人 通過シナリオ▼ 『FRaTRICiDE』HO2 通過予定 ※以下秘匿。 HO2:監督生(プリフェクト) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたには人に言っていないが、誇ることのできる特技がある。 [それは、「一度会った人間の顔と名前を完全に一致させることができる」ということだ。] それは双子や三つ子であっても「違う人間」だと気づくことが出来るということでもある。 この特技から、あなたは「人当たりのいい人」と思われがちだ。 [しかし、あなたは誰も信用していない。] 特技により人間関係に敏感なあなたは人間の裏の顔を見すぎているため、誰のことも信用しなくなった。 同室であるHO3のことも寮長であるHO1のことも同様に。 あなたは人間の裏を見るのが得意だ。 [ゆえに、心理学と精神分析に+40の追加補正が入る。] 誰のことも信用していないあなたは自分で身を守れるように護身術にも励んでいる。 好きな戦闘技能一つに+20の補正が入る。 また、他のPCやNPCがあなたに対して<交渉技能>や<心理学>を使っても あなたが<心理学>に成功すれば無効とすることができる。 この<心理学>は通常の<心理学>とは異なり、PLがロールすること。 [あなたの目的は『真実を知り、誰かを信用できるようになること』である。] [他のPCについて] HO1:あなたの先輩であり、寮の長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。あなたは彼を信用していない。 HO3:成績優秀な生徒であり、あなたとはルームメイト。あなたは彼を信用していない。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:HO1のファッグであり、新入生だが人望があるように見える。あなたは彼を信用していない。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前を正確に把握している。 栗毛の双子の見分けがつくのはおそらくあなただけだ。ゆえに、栗毛の双子はあなたになついている。 しかしあなたは寮生のことを信用していない。 ■簡易用■ Elvis・Truman(男) 職業:学生 年齢:17　PL: STR:13　　DEX:14　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:12　　APP:13　　POW:16　　幸 運:80 SIZ:14　SAN:99　EDU:11　知 識:55 H P:13　　M P:16　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:220 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]