タイトル:chu!ヤクザでごめん キャラクター名:蘇芳蓮司 職業: 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:187 体重:88 ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:88/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   7  14   8  11  16  12   9  12  17 成長等        +3 他修正 =合計=  13   7  17   8  11  16  12   9  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      36%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》85%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   75%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》85%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》88%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》45%   《映画》18% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     23%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 組織犯罪対策部四課所属の刑事。 四課の他の刑事と同じくヤクザなんだか刑事なんだかよく分からない風貌の男。 常に笑顔を絶やさず、歳上だろうが歳下だろうが、一般人だろうがヤクザだろうが馴れ馴れしく接する。 基本他人のことは親しい友人のように呼び捨てにしたりあだ名で呼ぶが、お偉いさんや嫌がる相手にはちゃんとした態度で接する。仕事柄その辺は弁えてるとは本人の談。 犯罪者に対しいては基本同情的な態度をとる。特に境遇が悪かったり必要に迫られての犯罪の場合。 一方で利己的な犯罪者に対しては嫌悪感を抱いている。 見た目のせいで誤解されがちだが、実力行使は好まず限界まで平和的解決法を探すタイプ。俺暴力とか苦手なんだよね〜怖いじゃん と言いつつ手袋の下には全ての指に幅広で厚い指輪をつけている。(ダメージ+1) □事前質問事項 1.あなたは、来原透子とどのような関係でしたか。 A.幼い頃からの幼馴染 2.あなたは今、HO3 のことをどう思っていますか。 A.同じ警察の仲間であり後輩であることには変わりない。まさか彼が犯人ということもあるまい。しかしHO3と重要参考人であった透子になんらかの関係があったならそれを明らかにしなくてはならない。 3.あなたの目的を教えてください。 A.この事件の真相を全て明らかにし、透子を殺した犯人を自身の手の届かないところへ追いやること。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 A.首輪。どうしようもなく鬱陶しくてうざったいけれど、どうかこのまま自分を離さないでいてほしい。 他PCへの気持ち HO1→ HO3→可愛い後輩だな〜〜 彼ほど純粋でまっすぐで向こう見ずで、紛れもない白の中に立っていられたら、あの時の透子の言葉にも頷けたのかな。 HO4→可愛くて愉快な後輩だな〜〜 群青肇→ 【以下長いので必要なければ読まなくてもいいです】 ──守ってあげてね。それが最初の記憶だった。 来原透子はHO2の住むアパートの通りを挟んで向かいにある、瀟洒な家に生まれた少女だった。 初めて幼稚園で出会った時、6歳のHO2に2歳年下の透子はあまりにも小さくか弱く見えて、母親のその言葉にHO2は一も二もなく頷いた。 その日から、HO2は透子をいつも守っていた。滴る雨の滴、いじめっ子の男の子、吠える近所の番犬、夕暮れの路地裏の暗闇。どんな些細な脅威も透子に近づけたくなくて、透子から片時も離れたくなかった。 透子もHO2によく懐き後をついて離れなかった。2人はまるで本物の兄妹の様だった。 2人の関係は年齢が上がるにつれ適当な距離を保つようになって以降も、良好なまま続いていた。 親密な関係にあったのは透子とHO2だけではなく、彼らの母親同士も同じだった。 HO2の家庭環境は良い物ではなかった。HO2と母は互いを思いやり助け合って生活していたが、普段消息の知れない父親は、帰ってくる時はいつだって酒に酔っており、母を殴っては金を奪い、またどこかへ消えた。 透子の母親は傷ついた母を慰め、労わり、時には必要な物を分け与えてくれた。 HO2も彼の母親も透子たちが大好きだった。 HO2が中学生の時、その日も父親は深夜に帰ってくるなり、母親に罵詈雑言と酒瓶を投げつけ、家の中で金目のものを漁った。年々父親の酒癖は悪くなる一方だったが、その日は殊更に悪かった。 HO2は顔を腫らした母親を背中に庇い、父親が自分の貯金箱に手を伸ばすのを黙って見ていた。その中にはHO2が部活のユニフォームを買うために貯めていた金が入っていた。 HO2自身にとっては、母親と自分の身に比べればそんなものどうでもよかったのだが、母親は飛び出して死に物狂いで父親に掴みかかった。寸刻の揉み合いの末、床に強く叩きつけられて動かなくなった母親を見た瞬間、HO2の視界は真っ赤に染まった。 床に転がっていた酒瓶を掴んで父親の顔面に叩きつけ、腹を蹴り上げ、馬乗りになると割れた酒瓶の底で父親の顔を突き刺し、何度も何度も抉った。凄惨な加虐は母親が暫しの気絶から目を覚ましてもまだ続いていた。 酒瓶で父親を殴ったのは純粋な怒りからの衝動だったが、その後暴れもがいていた男が大人しくなり、意味をなさない喚き声が小さくなる頃にはとっくに怒りは冷えて、HO2の胸にはただただ破壊と加虐の愉悦があった。 数日後、病室のベットの上で顔を半分失った父親は、HO2が見つめる中、母親の差し出す離婚届に震える手でサインをした。 母親と2人で暮らす生活は、母親の安定のしない仕事のために各地を転々とする物で、親しい友人はあまりできなかった。それでも透子だけはどこにいても絶やさず連絡をくれた。 18歳の時、警察官採用試験に受かったことを知ると、透子と彼女の母親が祝いに来てくれた。 ある日、玄関を開けると2人が立っていてクラッカーを鳴らし、サプライズだと笑った。 20歳近くにもなって祝われるのはひどく気恥ずかしくて、どうしようもなく幸せだった。 蓮くん、警察官になるんだね。 小さい時ずっと私のこと守ってくれてたもんね。 蓮くんなら絶対強くてかっこよくて、たくさんの人を守れる警察官になれるよ。 頑張ってね。 宝物を見るかのように潤んできらきら光る瞳でこちらを見つめて、そんな言葉を臆面もなく口にするものだから、HO2は目を離せないまま初めて会った時のように一も二もなく頷いた。 2年後に、透子に大学受験の合格発表に着いてきてほしいと言われ、怖いから手を握っていてと請われ握った彼女の手は、初めて会った時と変わらず小さく柔く頼りないままで、手の内からするりと零れ落ちてしまいそうなそれを強く握りしめると、痛いよと笑われた。 透子が大学に受かって、自分が試験に受かった時の何倍も嬉しかった。彼女の幸福が壊されなかったことに安堵した。 警察官になって知ったのは、犯罪者にはHO2と同じような人間が無数にいるということだった。 HO2と同じような環境で育ち、同じように人を傷つけ、そのまま犯罪を犯す側に落ちてしまった人間ばかりHO2は逮捕し続けた。 自分が辛うじて警察官として正義の側にいられるのは、透子に出会ったこと、そして警察学校に入る前に透子に言われたあの言葉を守り続けているからにすぎないと知った。 そうでなければ、自分はあの日父を害した愉悦に酔って、あっという間に犯罪者になっていたに違いない。 正義も悪も、善人も犯罪者も、白も黒も、全ては表裏一体でいとも容易く裏返る。 HO2はその白と黒の狭間、グレーの上に立っていた。 最後に透子と会ったのは仕事帰りの居酒屋で、ちっとも酔っていない自分と対照的に、真っ赤な顔に上機嫌な笑みを浮かべた彼女は、もうすぐ30歳になっちゃうよ。その時お互い独身だったら貰ってよね。などと事もなげに言い放った。 その言葉を聞いた瞬間、息ができなくなるほどの衝撃が全身に走った。 喉元まで出かかった今すぐにだって、という言葉と、冗談に違いない、という己の理性的な部分の囁きと、第四課所属という恨みを買いやすく危険な自分の立場に彼女を近づける恐怖が入り混じって、昔のように頷くこともできず口籠った自分を彼女はどう思ったのだろうか。 その言葉は冗談だったのか、それとも幾許かの本音が含まれていたのか、その答えを知る機会は永遠に失われてしまった。 ---------------- ★以降追記 【イメソン】 アンバランス/TOOBOE フェイキング・オブ・コメディ/jon-YAKITORY faceless enemy/ヒトリエ ひまわり/米津玄師 波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。/キタニタツヤ あなたは蜃気楼/King Gnu ◽︎名前の由来 他PCがみんな名前になんかしらモチーフ入ってるからお揃いにしたいな〜〜ってことで蓮の花入れた。 蓮の花って泥中から花を咲かせるので、蓮司は花となるか泥となるか、楽しみですね。 ◽︎交際歴 主に透子と会いにくくなった高校生時代〜21、2くらいまでの間に短期間で付き合ったり別れたりを繰り返していた。その後は彼女は作らずセフレのみ。数はどちらもかなり多い。 彼女達のことはそれなりにちゃんと大事にしていたが、正直透子とかいう何よりも優先される最強にガチの「妹のような存在」がいる時点で彼女と長続きするはずがないよなァ?! (透子がいるのにセフレいるのどうなんやろ……しゃぶちゃんは全然アリだと思うけどもしかして他の人からしたらめちゃくちゃクズ……??てなったけど、こんだけ裏社会に通じてて人懐っこくて人間が好きで子供の頃は孤独を感じることが多かった男が性欲薄いはずないんだよな………となったのでセフレはめちゃくちゃいます) 2人の関係は常に幼馴染のままだったが、透子に彼女達のことはほとんど話すことはなかった。 もう自分はは透子以外本気で好きになれないと観念した20代後半以降は徐々に落ち着いてきている。 ◽︎警察官になった理由 高校生の時、久しぶりに会えた透子に絡んできた男を反射的に殴って病院送りにしてしまい、その時、透子が殴って赤くなった拳をハンカチで包みながら「蓮司に誰も傷つけてほしくないし、それで蓮司が傷つくのはもっと辛い」と言われたことが上手く飲み込めないまま記憶の片隅に残り続けていた。 その後、進路について聞かれた時、勉強が好きではないし家庭環境もあって大学には行かないが、就職してやりたいことも特になく、けど規律厳しそうな自衛隊は嫌だな〜と思った時、警察官なら、あの時透子に言われた言葉を守れるのでは?誰かを傷つけずに、誰かを守るために生きることができるのでは?と思い、人生1番の猛勉強を始める。それまで勉強に力を入れてこなかったので苦労はしたが、必死の努力のおかげで警察官採用試験に受かることができた。 ◽︎趣味嗜好 ファッション、雑誌、洗車、ボクシング、筋トレ。体を動かすこと全般、煙草、酒、飲み屋開拓 薄く広く色んなものに興味を持つ。自分が好きなもの、というより自分が好きな人が好きなものに興味を持つ 家事や掃除は一通りできるがあまり好きじゃないので家は不衛生じゃなければヨシ!してる。 ゴミは溜めないけど、服を買うのが好きなのでよくクローゼットから溢れさせがちだし、付き合ってる相手の趣味に合わせて興味を持つので買ってすぐ飽きた物がいっぱい部屋にある。定期的にオラッ!!て雑に捨てて綺麗にする 【好きな食べ物】 透子の手料理(透子の手料理で何が1番好きなのって聞いたら今めっちゃ悩んでる) 【嫌いな食べ物】透子に苦手な物をよく押し付けられていたので特に無い 体が大きいのでよく食べるし食事は好きだが、特にこれと言って執着するものはない。 なんでも好き。エスニック系とか癖の強いものも全然食べれる。 強いていうなら肉と中華が好きかな。甘い物より辛い物の方がよく食べる。もちろん甘い物も嫌いじゃない。 けど、たまに「甘い物あんまり得意じゃない」と嘘をついて他人に甘い物を与える方便にすることがある。 ◽︎その他性格等 人が好きで構いたがり。パーソナルスペースが狭く、自分が好きだと思った相手には自分から距離を詰めていく。 許してくれる相手ならすぐ肩組んだり肩パンしたり頭撫でたりわしゃわしゃわしゃよ〜しよしよししてくる。 同時に人の性格や気分の機微には敏感で、相手が少しでも嫌だと思ったならすぐに引く。 その性格と精神面の強さから四課では面倒なヤクザ幹部とかの交渉時に重宝されている。 他者に愛情を注ぐことに喜びを感じる性格で、好きな相手にはとことん尽くしたいし、可愛がりたいし守りたい。 性欲も強い。セックス自体も好きだけど、それ以上に相手の肌に触れて愛でるのが好き。前戯がめちゃくちゃしつこい。 人が好きだが孤独が苦手な訳ではなく、気持ちを落ち着けたい時なんかは1人で過ごすようにしている。 普段仕事では大人数で行動することが多いので、プライベートでは少人数か一対一で相手のことをよく知りたいと思ってる。 リリリバ後は1人静かに物思いに耽る夜も多くなった。 病んでいたり、悲嘆に暮れていたりするわけではないけど、やっぱり透子を失ったことは蓮司にはあまりにも大きすぎた。 元々の精神が強い分、自分の心の問題は自分だけで解決しようとするので、親しい友人達はそういうのを察した時蓮司を飲みに誘ったりしてくれる。黒雁班のみんなもいつでも飲みに連行してください。 リーダータイプではなく、責任とか面倒いと思ってる。リーダーは他人に譲り、自分は2番手あたりで周囲の人間関係が円滑に快適に動くように調整する 硬いルールとか規律とかはあまり好きではなく、物事の解決のためには柔軟に動くべきだと考えており、スタンドプレーというか、独断で動くことがままある。刑事の勘とか信じてるタイプ 割り切りの鬼。自分と他者を比べることをしない。何でもかんでもまあ人それぞれだよな、という思考で受け入れる(でもツッコミはする) ネガティブな感情に囚われるのが面倒くせ〜〜となって嫌いなので基本怒ったりしないし、ぶつかりそうになったら自分から譲る。 ごく稀に譲れない一線に触れられたり、割り切れない感情を抱いてしまった時は普段とは真逆の強い執着や激しい感情を見せる。 善良な人間が好き 善良な人たちはお互い気遣いあってぶつからないようにしてくれるので安心して付き合える。 好きな人たちといる時にはいつでも上機嫌。はぴはぴ〜〜 黒雁班のみんなが好きだけどそれはたまたま黒雁班の人たちが「好き」の枠に入る人たちで、別にどうでもいい人間や嫌いな人もいる 相手や場面によってかなり顔を意識して使い分けており、犯罪者と対面するときはメチャクチャヤクザ。 とにかく1番の強みは精神の強さ。 勉強もそれほど好きではないし、刑事として他者より特別身体能力が優れているわけでもない。 ただ心の強さ、確固たる信念の硬さは抜きん出ている。 他者への攻撃、加害を行うことに愉悦を感じる性質を持っている。喧嘩とかしてる時自然と口元が笑ってるタイプ それで大事な物を守れるなら攻撃的でもいいと思っている節がある。 相手とぶつからないように気を配りつつ、同時に相手が敵となったらいつでも攻撃できるように身構えている部分もある。 闇堕ちしたら、さっきまで笑顔で話していた相手を、次の瞬間には笑顔のままブン殴って顔面破壊したりすると思う。 加害を好む黒い性質と後天的に周囲の人間から与えられた真っ白な倫理観の間でバランスを保ちながら生きている。 これはリリリバのHO概要を貰った時に作った設定 他の人間なら自分の中の二面性に苦しんでしまうが、蓮司はどちらも自分だと認めている。その上で、自分自身よりも大事な透子が笑っていてくれるように、真っ当な人間としての道を選んでいる。 けれど、自分が根本的には加害者側の人間だという認識は常に持っているので、白の側にいる善良な人たちには憧れや羨ましさを感じることもある。でも、だからこそ蓮司は善良な人々を愛している。 そういう人たちを守れる警察はなんだかんだで天職だったかもな〜〜 ■簡易用■ 蘇芳蓮司() 職業: 年齢: PL: STR:13  DEX:8  INT:12 アイデア:60 CON:7  APP:11  POW:17  幸 運:85 SIZ:16 SAN:99 EDU:9 知 識:45 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:180 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]