タイトル:Клавдиевич(クラーヴジエヴィチ) キャラクター名:Клавдиевич(クラーヴジエヴィチ) 種族: 享年:不明 髪の色:青  / 瞳の色:緑  / 肌の色:白 身長:162 体重:43 ポジション:コート クラス: ロマネスク / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 少女     あなたは最高傑作の少女を作った。彼女は強く愛らしい少女であり、あなたの誇りだった。だが、その少女はどこにいるのだろうか。なぜ彼女はあなたの隣にいないのだろうか。 親友     あなたには親友がいた。自分と同じような天才的な科学者で、唯一考えを共有できる大切な人物だ。 親友はブルガリス研究所の所長として研究に携わっていた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言     : ジャッジ  : 0   : 0~2: 支援1か妨害1。 [メインクラス] 数多の手管  : オート   : なし  : 自身: あなたが【うで】【あし】を使用する際、コストは1減少する。 [メインクラス] 愛撫     : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒 [サブクラス]  背徳の悦び  : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを一つ、再使用可能にする。 [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      はりつき   : アクション : 3   : 自身: 移動1、この移動に対して「移動妨害」はすべて無効。 [腕]      どくばり   : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃3。 [頭]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 [脚]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2。 [腕]      ガントレット : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃のマニューバのダメージ+1。 [腕]      アクセサリー : オート   : なし  : なし: たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 人格転移の抽選に漏れたことから発狂し、なら身体がないとできないことを楽しもうと、生身のショタ漁りが趣味になったマッドサイエンティスト。アキレギアを自分の最高傑作として溺愛する一方で、「これが生きてる男の子ならなぁ」という思いを常に抱えていた。愛称はクラーヴ。 ドールとなった今は、自分の沽券にかかわるため「おとこのこ」のパーツを探している。こうなったらネクロマンサーとして返り咲き、おとこのこのドールたちとイチャイチャしてやる!と思うくらいのポジティブさは持ち合わせているのだ。叶うかどうかはまぁ…………別として…………。 ちなみにこの型は、「愛撫」を「死の舞踏」に、「背徳の悦び」を「完全捕食」にしたほうがもっと強いはずだが、こいつが「えっちなスキル取りたい」とかぬかしやがったので、こうなった。いかがなものか。