タイトル:カンナ=アサギリ キャラクター名:カンナ=アサギリ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:25  / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:182 体重:68 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      6     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   7   3  10  10  10 成長   1               1 →計:2 修正 =合計= 11  12   9  16  20  21 ボーナス  1   2   1   2   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   6  25  30 特技         0   0 修正 =合計=  5   6  25  30 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv フェアリーテイマー 3 Lv  / レンジャー 1 Lv ジオマンサー    1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果             : 前提 [p1-291]魔法収束     : 対象を範囲から1体・1つに変更 : [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない          :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  12  36 修正 特技        0 =合計=  0   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  9      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   4   250 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :50  妖精使いの宝石 / 耳 :50  妖精使いの宝石 / 顔 :           / 首 :50  妖精使いの宝石 / 背中:           / 右手:           / 左手:           / 腰 :50  妖精使いの宝石 / 足 :           / 他 :           / =合計=200 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 冒険者セット   100  1   100 初心のジオグラフ 200  1   200 魔香草      150  3   450 救命草      30  2   60 薬師道具セット  200  1   200 =所持品合計=    1010 G =装備合計=     450 G = 価格総計 =    1460 G 所持金    2900G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 3       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:妖精語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 14 点 合計名誉点: 14 点 ■その他■ 経験点:2800点 (使用経験点:4500点、獲得経験点:4300点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1600点(1600 /   / 回) 2- 器用度   2700点(2700 /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: "ブシ"と呼ばれた部族を遠い先祖に持つ。 技術や文化はかなり昔に失われており、今は断片的な単語が口伝にて残るだけでしかないが、 その僅かな単語を頼りに失われた部族の情報を探している。 本来は近接戦闘を生業とする血族であるものの武器を奮うための筋力に恵まれなかったため諦めざるを得なかったが、 代わりに精霊などの自然的な存在と語らう才には恵まれた様子。