タイトル:イヴ 3女 キャラクター名:加藤 杠葉(ユズリハ) 種族: 年齢:14 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:143 体重:40 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生~小学生? シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 2r+9 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL1 / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《武芸の達人》    /3 /     /  /   /  /   / 《限界突破》     /1 /     /  /   /  /   / 《居合い》      /3 /     /  /   /  /   / 《コンバットシステム》/3 /     /  /   /  /   / 《風鳴りの爪》    /1 /     /  /   /  /   / 《切り払い》     /1 /     /  /   /  /   / 《フェイタルヒット》 /3 /     /  /   /  /   / 《ラストアクション》 /1 /     /  /   /  /   / 《天上からの誘い》  /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 決闘者の剣(忍者刀)    1   5r+27 11         ダメロ一つ振り直し シーン一回+5(10) 8 100             1   6r+30 11+4D        14 120             1   6r+50 11+4D        14 ミドル回避         1   5r+27           7 攻撃と同様固定値は100↑で30、120↑で50になる 100回避           1   6r+30           7 120回避           1   6r+50           7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品       1   2 コネ:裏社会       1   0 コネ:要人への貸し    1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 Dロイス:潜入工作員(白兵) ジャームスレイヤー      尊敬 劣等感 姉妹達            遺志 疎外感 ■その他■ メモ: 『イヴシリーズ四姉妹』の三女。コードネームは「クノイチ」。UGN改革派に所属するチルドレンであり、主にジャームの暗殺や汚れ仕事を請け負って来た。身長が低く、個人的なコンプレックスの一つ。藍色かかった髪のロングポニーテールで、いつもはマスクで顔を覆っている。見た目はクノイチそのもの。何故こうなったのかは以下の説明による。 バラバラになったイヴシリーズのうち、UGN改革派へと渡ったのが杠葉だった。隠密の素質を見抜かれ潜入工作員として厳しい訓練、任務に明け暮れる毎日。ある日、任務先で罠にかかりくっころ状態になった際にとあるエージェントに助けられた。その男こそがジャームスレイヤー・加藤段蔵である。段蔵は意味深な口上と奇声を上げながら下種なジャームたちを一掃し、「ブッダ・ブレスユー……(ブッダの加護があらんことを)」と言い残して帰って行った。以来ユズリハは彼の強さと優しさに憧れ、慕うようになった。ニンジャ風コスプレにはまるのもこの頃である。 現在は改革派に属しながら、裏工作に加えUGNに対して過激な運動を繰り返すジャーム集団の暗殺も請け負っており、、奇しくもジャームスレイヤーと近い立ち位置にいる。苗字も自ら「加藤」を名乗った(無許可)。小さな体故身のこなしが軽く、敵の飛び道具はまず当たらない。 力を磨き、憧れの相手へ近づいていく感覚に満足感を覚えながらも、おぼろげな記憶にある姉妹たちの思い出に胸を締め付けらるような孤独を感じることもある。生きていれば、いつか再会を……と思っているが、変わり果てた自分を受け入れてくれるかどうか、そもそも手がかりすら掴めないこの状況では任務をこなしながら探すのは不可能であると考えて、半ば諦めている。 四人姉妹の中では、一番大人しいように見えてわりとすぐ手が(足が)出る。趣味は茶と和菓子であり、研究所にいた頃初めて食べた時からやみつきになった。 ちなみに、一番上の姉のことは一番アホだと思っている。 元になったキャラはログ・ホライズンのアカツキです。 対健吾用作戦プラン 勝利条件。杠葉を三回以上戦闘不能にすること。 1R目。80以上からスタートなら限界突破を居合に使用。当たるかもしれない 2R目。居合に使用。当たるかもしれない 3R目。居合に使用。基本的に避けるつもりでいる。天井のからの誘い。偶然当たったり、ロイスボムされたりしたら終わる (予想相手のロイス被害数……2個。ボムられたら終わるやんけ)。ロイスボムに一回だけの制限を設けよう url: https://charasheet.vampire-blood.net/4805807