タイトル:ヒナギク キャラクター名:荼鞠枝 戀乂/Tomarigi Renge 職業:遺書屋/届人 年齢:19 / 性別:男 出身:不明 髪の色:暁鼠 / 瞳の色:ラベンダーグレイ / 肌の色: 身長:166 体重:58 ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:65/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  12  13  15  17  12  14  20  12  13 成長等 他修正 =合計=   8  12  13  15  17  12  14  20  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   98%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》55%  ●《鍵開け》 70%   《隠す》  15% ●《隠れる》 40%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》81%  ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》55%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     45%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【容姿】 暁鼠の髪にラベンダーグレイの瞳 前髪は目にギリギリかからないくらい。左サイドは肩につかないくらい。右サイドは短めで前髪と同じくらい。後ろは腰あたりまでの長髪。両サイドにアッシュローズ、全体にクラレットのメッシュ。 タレ目で眠たげな印象の目。眠たくはない。眉はつり眉。無表情がデフォルトで目のハイライトは家出中。 ラフな格好が多い。肩掛けの鞄を常時持っている。中身はお手紙セットとペンと飴(チュッパチャプス)と拳銃。後の服装は要相談。 髪色:#d3ccd6/#e6bfab(両サイド)/#941f57(全体) 瞳色:#bcbace 身長/体重:166/58 【性格】 ・1人よく喋る煩いタイプ。黙ると死ぬわけでは無いが永遠喋っている。 ・元は飄々としている。喋っているのも本心を悟らせることがないようにというだけ。 【現在】 遺書屋の片割れとして日々謳歌している。 【過去】 カルト宗教の信者である夫婦の元に生まれる。しかし宗教内の掟により出生届が出されず無戸籍のまま育つ。また望まれての生誕では無いこと、カルトへの出資により殆どネグレクトのような育て方を受ける。 11の時に両親が蒸発。蒸発した理由を戀乂は詳しくは知らないが、借金による取り立てからの夜逃げだと思っている。その後どこへ行くことも出来ず死を待っていたところ、空き巣として入ってきた爺さんに結果として拾われることとなった。 表向きには古書店、裏向きでは情報屋をしていた爺さんにより様々なことを教えられて育つ。ちなみに一番最初に教えられたのは爺さんから付けられた名前「荼鞠枝 戀乂」。一般的なことから裏向きの事まで満遍なく教えられているため知識は豊富。しかし稀に見る非力さにより実践不可として基本的な武器の扱いは知識のみ、拳銃だけみっちり仕込まれた。 また爺さんの家は情報の宝庫でもあるためトラップが多く、その解除や避け方もみっちり仕込まれている。そのためある程度のトラップや鍵は解錠できる。しかし感覚型なので解錠方法の説明は出来ない。 14の時に星峴を道端で見つけ拾ってきた。「面倒みるカラ!」とほぼ無理やり爺さんから許可を取り以降一緒に過ごしている。立場的には兄弟に限りなく近いが、戀乂は兄弟がいなかったのでよく分かっていない。 17の時に爺さんがふたりの前で殺される。殺害相手をふたりで捕縛。事情を聞き、戀乂が遺書を書かせ、星峴が殺害した。事実、初めての「遺書屋」の仕事となった。ちなみに星峴が片付けている間に遺書を届けに行った為この時のまま現在まで来ている。 以来、ふたりで遺書屋をしている。 【備考】 年齢:19 出身:不明 現在: 一人称/二人称:ボク・レン/アンタ・キミ 誕生日: ・愛銃はベレッタM92f 【口調】 「やっほ!ボクは戀乂。よろしくネ」 「レンゲだヨー!……それはハス!ちっがう!!」 「やボクが愉快なんじゃなくてキミがボクを愉快にさせてんだよネ」 「あーい?もしもー?ピザ1枚宅配?ボクは遺書屋でピザ屋じゃないんだケド!?」 「非力なのは認めるけどサ!?力が全てじゃないもんネ」 「身長はね、まだ伸びるの。レンはまだ成長期イけるから」 「ハァイ!お邪魔するぜ!お届け物でース!」 「おーおーヨシヨシ悲しいなぁ……でもちゃーんと正気で受け取ってくれヨ?」 「言葉とはなんたる美しいものだろうナ?そう、それこそレンは言葉に恋をしているのサ!美しく、儚く、いつまでもただひとつ残り続ける言葉に、遺書という正しく死して尚残る人という生命の最後に!ボクは、恋焦がれて止まないのだヨ。」 【交友関係】 ・枢木星峴[セイ・相棒]:遺書屋の片割れ 「相棒~!次はどーしよーナ!」 「ンはは、ボクはセイを信用してる。だから死んでくれるなヨ?」 【取得技能に関して】 [職業技能/遺書屋・届人(オリジナル)] ・回避:裏世界に荒事を付き物 ・拳銃:自衛手段 ・鍵開け:おっ邪魔しまース! ・聞き耳:余さず聞くから言ってごらん? ・精神分析:ちゃんとお届けものを渡すためにもまずは落ち着いて、ネ? ・図書館:知識は人類の宝 ・目星:ちゃんと見てるからさ ・医学:相棒の殺した人物の死因鑑定が特技です [趣味技能] ・応急手当:「相棒ケガしてる〜?元気ヨシ!」 ・隠れる:お届けは丁寧に ・追跡:お届け先は移動する時もある ・言いくるめ:怪しい者じゃなくて! 【技能成長に関して】 【通過シナリオに関して】 ≪通過シナリオ一覧/作者≫ ・ ≪以下詳細有・ネタバレ有≫ ≪シナリオ名/作者名/END≫ ・ 「」 後遺症: ・ 報酬: 成長: SAN: 【所持魔導書に関して】 ・ [以下ドロップアウトディスパイアHO①に関しての秘匿HO情報含む。] [ドロップアウトディスパイアHO①/秘匿HO] ■過去まとめ ネグレクトを受けていたが両親が蒸発 空き巣に来た爺さんに拾われる 表向き古本屋の爺さんの元で暮らす ・名前を付けてもらう ・色々教えられる ・セイを拾う 爺さんが殺害され死亡 ■星峴に話していない過去 爺さんが死んだ夜、爺さんの遺書を見つけた。それは戀乂しか開けることの出来ない棚に入っていたもので、故に星峴に見せていいのか分からなかった。 遺書には、自分の名前と、星峴の名前と、書きかけの文章が書いてあった。未完成なのか、敢えてなのかはわからない。ただひとつ、「2人で生きろ」と書いてあったことだけは紛れもなく事実で。それが、初めて戀乂が「遺書」というものに強く惹かれた出来事だった。 元々、本を読むことが好きだった。言葉というものが好きだった。色んな知識を読み漁り、触れれば触れるほどに「言葉」というものにのめり込んだ。そうして次に望んだのは、話し相手。一緒に話がしたい。言葉を交わしたい。そんな時に星峴を見つけて、拾ってきた。 言葉そのものに、戀乂は取り憑かれている。恋焦がれている。そうして、人が死して話せなくなってもなお残る遺書というものに、爺さんの遺書を読んだあの夜に、戀乂は一生の恋をした。 【遺書】 ボクも遺書を書いておこうと思ったんだケド、なんて書いたらいいかナ。言いたいことはたくさんあるのに書けないなんておかしいネ。 ンー。コレもまた書き損じだ。 セイには、ボクが死んでてもボクを想ってて欲しい。 ずっと忘れないで欲しい。 呪いみたいに、毎日ボクを思い出して、思い出して、それで 泣かないで欲しい。 遺書って難しいネ。そもそもセイって泣くのカナ?わかんないな!でも泣いてくれたらチョット嬉しい。 また紙無駄にしちゃっタ。セイにバレないようにしないとな。手紙書く練習でもした方がいいかナ~? ■簡易用■ 荼鞠枝 戀乂/Tomarigi Renge(男) 職業:遺書屋/届人 年齢:19 PL: STR:8  DEX:15  INT:14 アイデア:70 CON:12  APP:17  POW:13  幸 運:65 SIZ:12 SAN:97 EDU:20 知 識:99 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]