タイトル:錬金術師 キャラクター名:間 幸 (ハザマ サチ) 種族: 年齢:35 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:モルフェウス》  /2 /メジャー       /シンドローム/   /  /2   /いつもの 《創造の御手》      /5 /メジャー/リアクション/シンドローム/   /  /3   /ダイス+5 シナリオLv回 《巨匠の記憶》      /4 /メジャー       /      /   /  /2   /ダイス+Lv個 運転/芸術/知識/情報と組み合わせられる。 《ヴィークルモーフィング》/4 /マイナー       /      /自身 /至近/2   /ヴィークル錬成 《マルチアクション》   /1 /マイナー       /      /自身 /至近/3   /エフェクト以外の行動を行う シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ モーフィングカー    4   2r  12         装甲12 行動-2 モーフィングロボ    4   2r  15         装甲18 行動-3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意     備考 賢者の石            使用するとC値-2 侵蝕値1D10 教え子たち 庇護 喪失への恐怖 自分    信頼 劣等感 ■その他■ メモ: ハガレンを読んでから、心のどこかにあの漫画がある。 もういい年したおじさんだし、別に中二病ってわけでもないが、ふとハガレンのきめ台詞とかが頭をよぎっちゃうくらいにはオタク。 元チルドレン養成所の教育者兼養育者。卒業生の近況を調べるのが趣味。時折卒業生が訪ねてきた際には内心で諸手を上げて喜んでいる。美味しいお茶菓子とお茶を出してくれる。 能力に目覚めたときには胸に賢者の石が埋め込まれていた。 ちゃんとした能力を身に着けさせるため、彼自身は表面上、冷たく静かな人間。実質ツンデレ。かわいい教え子たちを戦場に送り出すことに苦しさを感じており、時々夜吐く。これ以上悲しむまいと余計に学生と距離を置こうとしている側面もあるが、それはさておき死なないようにきちんと教育しようとしてしまい、結局感情移入してしまっている。 学生からの評価は怖くて何考えてるかわからない人。能力的に見てすごく強いわけではないのに、基礎がしっかりしているからか、総合的に強い(ように見える)。謎に説得力がある人。授業内容は割としっかりしている。 元UGNエージェントだが、能力よりも合理的な判断力や視野の広さを買われ、UGNチルドレンの養成所で教育者兼養育者となる。 まだ右も左もわからなかった頃の教え子に長坂双刃がいる。直ぐ間の力量すらも追い抜いた彼は教え子達の中でも常にトップの成績を残し、教育者側の仕事も率先して手伝う優等生だった。卒業時には養成所の職員から非常に惜しまれ、長坂もまた養成所を去ることを惜しんでいた。エリートとして、出世街道まっしぐらな彼には、養成所に就職するという選択は残念ながら与えられなかったのである。 直属の教育者であった間には特に思い入れがあり、別れ際に「もしもの時はお互いがそれぞれの墓標になって、相手の分まで生きる」という、“兄弟の契り”を交わすことになる。職業的に、基本間が死ぬことはない。長坂にどうか死んでくれるなという思いを込めた誓いである。 ところがある日、長坂が行方不明になったとの連絡を受ける。 養育者は基本休みがなく、作戦区域への外出はおろか、宿舎を出ることすらままならない。 そんなある日、T市で彼をみたという噂を耳にした彼は、教育者としてのキャリアを捨て、またUGNエージェントに戻るのであった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4807464