タイトル:漣アワビ キャラクター名:漣アワビ 職業:化学教師 年齢:30 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:9 MP:12 SAN:39/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   8  12   9  15  10  12  14   9  12 成長等 他修正     -1        -1 =合計=   9   7  12   9  14  10  12  14   9  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》52%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(コーヒー)》55%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     20%   《オカルト》   5%   ●《化学》 85% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(寝相)》  45%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    65%  ●《地質学》20%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    50%   《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: さざなみあわび 名前→サザナミフグ(漣鰒 鰒→あわび) 「はーい、ナミ先の楽しい化学の時間だよー」 ■性格 飄々としているけどどこまでも合理性を考えている。死体?なら溶かして海にでも捨てますか。 冗談なのか本気なのか、しかし生徒からの人気は高い。たまにぜんそくのような症状が出るが、それ以外は特に普通に見える。 漣先生→ナミ先(なみせん)と呼ばれており、自身でもそう呼んでいる。 白衣にTシャツといったゆるい服装をしているが、シャツは長袖。寒がりだと言ってはいるが、本当は不用意に肌に触れさせないようにするため。一度生徒が触ろうとして「触るな!!!!」と激昂した、という逸話があるが、肌にさえ触れようとしなければいい先生。 「はぁ……ここが一番落ち着くんです」 ■保健室の姿 お気に入りの抱き枕(ダイオウグソクムシ)がないと眠れない。基本ダメ人間。 保健室の先生は母親に似ているとかで、なぜか心を許している。たまにコーヒーとかを淹れてくれる。ビーカーで。(※新品) 保健室で話す時は基本敬語。敬語なのは母親からの強制に近く、むしろ敬語の方が話しやすかったりする。生徒や他の先生(年下)には基本はため口。 「母さんは神聖なものを俺に与えてくれました。愛されていました」 ■過去 生みの母親を敬愛している。優しく抱きしめてくれたあたたかな記憶を覚えている。 若干マザコン気味。成人してから母親を探そうと思ったが、結局育ての両親の顔を立てるため、探していない。 毒は飲まなくなったけれど、毒に似た液体(シロップやミルクなどの液体物)を見るたびに過去を思い出す。 あれは母親の愛だったと、そう信じている。 「俺は人を殺したことがあるんです……なんて、ね」 ■事故 親しい人は幼馴染の男の子。 自分より行動的で、かっこいいヒーローのような人でした。 いつも一緒、なんでも一緒。 だからあの日も、お菓子を半分こして食べたんです。 最後のひとつを食べてるとき、君が物欲しそうに見ていたから、いちごのジャムの入ったクッキーをあげました。 食べかけなんて下品かもしれないけれど、彼はそれを食べて、そうして死にました。 吐瀉物の中にあった赤いいちごジャムが、宝石みたいで綺麗で目が離せなかった。 煮込み料理の香ばしい匂いがする。 「俺の身体の下に流れているものは、あなたを殺す毒薬です。だから不用意に触れないでくださいね?」 ■毒について 自分の身体に流れているものは母親から与えられた蛇の毒であり、人体に影響を及ぼすものだと信じている。 それが事実でも虚実でも、彼だけがそれを信じている。 そのせいで、恋人もいない。精液にも含まれていると解釈しているため、未だ童貞。 子どもを作ることは諦めている。が、別に子どもは欲しいと思っていないため、特に不便を感じていない。 「く、薬……くすり、ください、くすり……」 ■呼吸器の疾患 ジャンキー。無意識に常飲しすぎて服用しすぎる質があるため、すぐに薬がなくなってしまう。 なくなるとなくなったで「薬が欲しい」と苦しみだす。 好きな食べ物:シチューなどの煮込み料理 嫌いな食べ物:湯葉 趣味:水族館めぐり、コーヒー作り 好きなもの:母親 誕生日:3/25 技能:職業は先生の技能から 趣味の寝相やコーヒーはなにに振ればわかんなかった、面白技能としていれました() HP を-3 することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5 ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン 1d5+1 のダメージ。(使用前の時点で HP が 3 以上減っていた場合はさらに HP を減らす必要はない) 肌が異常に痒い。見てみれば肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれていることに気がつく。APP-1 永久喪失。SANc(1/1d3)。また、蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。しかしその肌を他者に目撃された場合他者に SANc(1/1d3)が入る END-B 3日間泥を見ると殺した生徒(菅ゆきな)の幻覚を見る ■簡易用■ 漣アワビ(男) 職業:化学教師 年齢:30 PL: STR:9  DEX:9  INT:12 アイデア:60 CON:7  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:10 SAN:96 EDU:14 知 識:70 H P:9  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]