タイトル:VP PC3 ver2 キャラクター名:天領 悠真(てんりょう・はるま) 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:149 体重:42 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《魔王の時間》   /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/8   /ラウンド中、「1ラウンドに1回」のバロールエフェクトを2回使える。シナリオ1回 《紫:炎陣》    /1 /オート   /自動/自身 /至近/2+1  /カバーリング。 《暗黒螺旋》    /6 /オート   /自動/自身 /至近/3   /白兵攻撃ガード時。攻撃してきた相手に[lv×5]のHPダメージ。ラウンド1回 《黒:鏡の盾》   /4 /オート   /自動/   /  /8+2  /HPダメージを受けたときに相手に返す。最大[lv×20] 《コンセ:バロール》/2 /メジャー  /  /-   /  /2   /C値-[lv](下限7) 《死神の瞳》    /5 /メジャー  /  /単体 /視界/3   /命中した対象の次のダメージ(lv+2)D。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 デモンズシード      1   0   最大レベル+1(暗黒螺旋) ストレンジフェイズ    1   0   RC判定D+3個 リーダーズマーク        0   【精神】判定時達成値+5。シナリオ3回。 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGN D+2 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会 D+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報: D+3 シナリオ1回 パトロン      3   1   3   カスタマイズ(コネ)。基本侵蝕+2、財産点+2 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 守護者              攻撃の対象を自分一人にする。シナリオ1回 霧谷雄吾     信頼  無関心 雄吾さん、悠真さん、と名前で呼び合うことで周囲では様々な噂が立っている。 N市支部の仲間達 連帯感 隔意  家族のように思っている、大切な仲間たち ■その他■ メモ: 「まったく、こんなうら若き乙女をつかまえて『魔王』だなんて、失礼な話だよね?  誤解しないで欲しいのだけど、私の素行が悪いとか、人格面からついたコードネームではないのだよ。  単に、私の能力(エフェクト)に対する比喩表現さ」 17歳女子高生。身長が低く童顔で、黙っていればよく中学生に間違われる。芝居がかった言い回しと落ち着いた態度、支部長という役職を綽綽とこなす様は、高校生には見えない。 年齢の割に長くUGNに所属しており、支部長となってからも既に数年経っている。 出身、出自、家族構成など諸々謎が多い、謎の美少女(自称)。 UGNのデータベースでもそこそこなレベルで閲覧規制がかかっていたり、また本人も語りたがらない。 UGN上層部や政財界に謎のコネがあるらしく、財閥の令嬢だとか、大物政治家の隠し子とか、UNG上層部の愛人とか、色々な噂があったりなかったりする。 「乙女の秘密、というやつさ。  なに、大層なものでは決してないよ。単に喧伝するには憚られる、というだけでね」 支部のメンバーのことは全員家族のように思っている。 特に霊群瑞穂には信頼を置いているようだ。 「とても優秀な部下だよ。いつも助かっている。  本当は上司と部下というだけでなく、友人にもなりたいんだけれど。さて、瑞穂くんのほうがどう思っているのか。  いや、直接申し出たことはないよ。年下の上司、というだけでもやりにくいだろうから、気を遣っているのさ、これでも」 と言いつつ、実は恥ずかしいだけなんだろうな、と周囲は温かく見守っている。 その戦闘スタイルは、自らは攻撃せず、敵味方問わず周囲の力を操り、利用して戦う。 バロールシンドロームの重力操作能力を主に用いているが、それだけでは説明のつかない能力を用いることもある。 現在はその力はウロボロスシンドロームの能力である、とされている。1年以上前、少なくとも支部長に就任した際から、彼女はその能力を行使していたが、周囲でそこに違和感を持つ者はいないようだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4809243