タイトル:メイドフロムコスチューム キャラクター名: 種族:人間 年齢:19 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :裏社会の権力者 シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》/2 /     /  /   /  /2   / 《炎神の怒り》  /2 /     /  /   /  /3   /EAp 《ゲッドダウン》 /1 /     /  /   /  /2   / 《R:サラマンダー》/2 /     /  /   /  /2   / 《運命の切り替え》/2 /オート  /  /   /  /3   /EAp97 対象がドッジ失敗した直後に使用/代理ドッジ/シナリオLv回 《反転する運命》 /1 /オート  /  /   /  /   / 《妖精の手》   /2 /オート  /  /   /  /4   /EAp100 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2 ウェポンケース   1   1   1 コネ:UGN      1   1   1 コネ:裏社会    1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 アブソリュート・ゼロ ■その他■ メモ: 『メイド・フロム・コスチューム』でミニスカを着る方。男。 お相手のお嬢様にミニスカ履かせるくらいならオレがという心意気。 ▼能力 ゼロ 裏社会で長子に生まれるも、心優しい気質から昔はよく泣いていた。 しかし家出した先である日「あの子」に救われ、少し前向きになれる。 かっこいい男になって、次は泣いているところではなく、頼もしいところを見てほしい一心で鍛えてきた。 ある日オーヴァードに覚醒。 告白しに行こうとした出鼻はくじかれつつも、能力を制御して裏社会の秩序を守る。 能力が安定してきて今度こそ会いに行こうとしたら風の噂で「あの子」の家がFHに迫られていると聞き、急いで駆けつける。 駆けつけたのはまさに覚醒したところ。 間一髪でFHを倒し、屋敷から連れ出すことに成功する。 以降「あの子」と信頼のおけるおつきのメイドをこちらの屋敷に招き入れる。 裏で権力を利かせながら、UGNチルドレンになった「あの子」をこの支部でかくまいながら日々を過ごしている。 最初は表社会に行きたいと思っていたが、あの子の状況を見て、裏社会へ招き、守ることに。 支部について 組が保有するアジト(表向きは廃ビル)のひとつを支部にしている。 裏社会で生きてきた覚醒者の保護を主としており、非常にアクが強いが、しっかりシメているため、UGNからはありがたがられている。 手のつけられないチルドレンをシバき直すために入れられることもあり、半ば押し付けられてる気はしなくもない。 お嬢様の扱いは格別で、別邸からの隠し道に繋がるまた別の別邸──自身の住まいに保護している。 支部員は大抵素直に言うことをきく。 エレベーター 地下 お仕置き部屋 尋問室(防音完備) 1F 表向きの受付 2F オフィス 3F 診療室・研究室(主に闇医者や研究者の保護先) 4F・5F 住み込み(チルドレンや覚醒したばかりの人間など) 6F 訓練 チルドレンは2~3人 住み込みの大人10~20人 支部に常駐しているのが10人前後 住み込みのフロアに調理スペースや風呂がある 共同生活用なのでそこそこ手狭 当初より人数が増えてきているのでそろそろ改築を検討中 食事はメイド長が来てからは住み込みメンバーの生活の質が上がっている 支部30~40人程度の出入り 裏社会の偵察等もあるため作戦行動は少人数が基本 危ないヤマには無理に突っ込まない メイド長 お嬢様を探しに行き、不穏な噂を聞きつけて駆けつけようとしたときに最初にエンカウント。 向こうもこちらに気付いていたらしい。 いきなり勝負を仕掛けられたがどうやら怪しくないかなどを確かめようとしていたらしい。 家業 飲食業・風俗業の後ろ盾と武器売買で成り立つ極道一家。 レネゲイド散布後の治安悪化に伴い一般市民が武器を持つようになってからはますます安泰。 しかし悪化していく治安とその光景を担っていく期待に耐えられず幼少期は自身の家を恐れていた。 家出した折にお嬢さんを見かける。 なんてことないひとことに救われ惚れて、1人前の男になって会いに行きたい。 今は裏でしか生きられない人間たちを保護したり、裏をシメることで表と裏の秩序を守っている。 . url: https://charasheet.vampire-blood.net/4809550