タイトル:西剛 十六夜 キャラクター名:西剛 十六夜 (さいごう いざよい) 種族:人間 年齢:21 性別:女性 髪の色:金髪 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白 身長:168cm 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :大学生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 5r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv(下限値7) 《氷の回廊》           /1 /マイナー /  /自身 /  /1   /飛行状態で戦闘移動を行う。その時戦闘移動+Lv×2m 《炎の刃》            /4 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃力+[Lv×2] 《白熱》             /4 /マイナー /  /至近 /  /3   / 《結合粉砕》           /3 /メジャー /  /   /  /4   /ダイス+Lv個。装甲値無視。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 白熱                   1   5r+5 Lv+5  4   至近 星流熱の拳(アストラル・ストーム)    1   8r+5 17      至近 100↓ 星流熱の拳(アストラル・ストーム)    1   9r+5 20      至近 100↑ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1 要人への貸し  1   1   1 思い出の一品  2   1   2   弟が作ったヘットフォン。普段は首にかけて身に着けている。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 西剛 焔      庇護 不安  5歳年下の弟。研究者の両親の才能を受け継いでいるのか頭がとても良く、一度解体したものだったら再度間違いなく組み立て出来、その構造を理解出来る。そのためノイマンシンドロームの疑いが出ているが、現状オーヴァードかは分からない。 ココロ       遺志 悔悟  故人。金糸雀と一緒に旅をしていた際にあった事件の時に出会った親友。出会った時には事件の影響で寿命が残り1ヶ月の状態だったが、彼女?彼?と過ごした日々は決して忘れない。 金糸雀(カナリア) 誠意 疎外感 自身の力の折り合いとか世界との関わりかたとかを教えてくれた恩人であり義母。 ■その他■ メモ: 表向き特異な才能を持つ子供や訳アリの子供を引き取る児童養護施設「カナリアファミリーホーム」に入っていた元施設出身の大学生でありUGNエージェントである。 その施設の正体はオーヴァードに覚醒したなど理由で捨てられた子供たちを保護し、UGNに入る入らないに関わらずその力の使い方、折り合いのつけ方を教え、社会に出ても問題ないようにするための保護施設である。 施設自体は元UGNエージェントだった金糸雀という女性が立ち上げたもので、その関係上UGNとの繋がりはあるものの正式にはUGNとは違う施設となっている。 彼女はその施設の最初の住民だった。 金糸雀との出会いは、小学生くらいの頃に両親とまだ赤ん坊の弟と離れ、何度も親を転々としている際に誘われ、最初は年の離れた友人として彼女に付き添い世界を転々と移動する中、次第に彼女の思想や考え方に触れ、彼女と共に生きていくことを決めた。 その後に児童養護施設「カナリアファミリーホーム」を作った金糸雀と一緒に施設と過ごすようになった。 しかし数年後、本当の両親が表向き殺人鬼に、本当は両親が研究していた新たなエネルギーについての研究資料を奪うための襲撃によって亡くなったことにより、自分の弟がこの施設に来たことでこのまま自分が産まれた時からあったこの力を使わずに生きるのはいつか唯一の弟までいなくなってしまう可能性があると思い、金糸雀を説得してUGNに入ることを決意した。 ちなみに、コードネームはUGNに入る彼女の選別として恩人であり義母でもある金糸雀から、引退した元UGNエージェントの先輩として贈られたものである。 性格は基本的に社会的立場が弱い者は優しく守る傾向にあるが、強者との戦いには心を躍らせる戦闘狂の一面もある。 施設で暮らしていたためか面倒見は良く、また義母である金糸雀から広範にわたる色々な知識や力のコントロールの仕方、世界各地を旅した経験からノイマンシンドロームの者には劣るものの頭がいい。 UGNでの仕事は基本的には忠実に行うが、一度自分の信条にそぐわない仕事だと理解したら途端に仕事が雑になってしまう。 また、男性の邪な視線が嫌で基本的にサラシを巻いて男性っぽく振る舞っており、服装も男よりの服を良く着ている。 戦闘時には、炎や氷を生み出したりして攻撃するのではなく、その熱エネルギーを操って自身の身体能力を驚異的に向上、バフをかけ、その力を使って直接拳で殴って戦う。 そのため、初対面のエージェントからはキュマイラなどに勘違いされやすく、サラマンダーのピュアでは珍しく武器を使わずに近接戦闘を行うエージェントとして認識されている。 拳メインで戦うため、本来の能力である炎を生み出したり氷を生み出したりすることが苦手で、特に炎は被害が拡大しやすいために使うことはほとんどない。 元ネタ:問題児たちが異世界から来るそうですよ?及び続編ラストエンブリオの逆廻十六夜 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4811001