タイトル：わるおどHO魔女 キャラクター名：オルフェ（シルヴェ） 職業：先生だよ！(ヴァイオリニスト) 年齢：23 / 性別：男 出身： 髪の色：#f9e1ae　（銀） / 瞳の色：菫色 / 肌の色： 身長：166cm 体重：普通 ■能力値■ HP：14 MP：17 SAN：88/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　12　　16　　17　　12　　13　　12　　18　　13　　14　　17 成長等 他修正 =合計=　　12　　16　　17　　12　　13　　12　　18　　13　　14　　17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　55％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》64％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　75％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》35％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　75％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》　　　　　1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(作曲)》　　　　　75％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　　　　　　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　 ●《製作（愛弟子の好物）》87％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》　　　　　　　　60％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》65％　　●《ほかの言語（愛弟子）》79％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(演奏)》　　76％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》60％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　 ●《天文学》　　　　41％　　　《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ ●《歴史》　　　　　35％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 ヴァイオリンケース　　　　1　　 0 └ヴァイオリン　　　　　　1　　 0　　 今世の相棒だよ～ 楽譜の束　　　　　　　　　1　　 0　　 愛弟子への愛、沢山曲にしたよ！ 音叉　　　　　　　　　　　1　　 0　　 落ち着きたい時に聴くのもいいよね ハンカチ　　　　　　　　　1　　 0 　　　　　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 【職業参考】芸術家（2015）[EDU*10+POW*10]＋ミュージシャン 職業技能：説得、芸術（演奏）、心理学、目星、歴史、天文学、製作（作曲）、聞き耳 （上記二つを参考に職業技能8つ選びましたが、ベースどちらかだけにした方がいい場合片方準拠に組み直します！◎） 【特徴表】 ・奇妙な幸運：クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ・不思議ちゃん（D)：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面にでているのかもしれない。（1ｄ6⇒5、興味Pに＋50してあります） ………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▮シルヴェ(今世)/オルフェ（魔女） 一人称：僕（前世/私）二人称：君、貴方 前世魔女だった記憶がある、音楽家の青年。ヴァイオリン奏者であるが、作曲もする。 明朗で楽観的、ゴーイングマイウェイなウルトラポジティブシンキング。前世魔女だった記憶がそうさせるのか、周囲から｢ちょっと変｣とマイルドに評される性格。魔女だった頃と性格は変わっていない。 幼い頃は長く生きた魔女の人格がそのまま宿っている為｢子供にしては大人びている｣｢物事の習得が早すぎる｣とやや神童っぽく言われていたものの、ある程度成長してからは｢奔放すぎる｣｢厨二病かもしれない｣とただただ頭の心配をされることもしばしば。あらやだ、私、浮いてるんだ…！とは気が付き、一人称や口調を現代っ子に合わせたりもするが、マイペース、大雑把故完璧にいくはずもなく… 何か言われたところで｢これが私だから…♪｣と気にしない。ノープロブレムの不思議ちゃん ーーーーーーーーーーーーーー以下秘匿アリーーーーーーーーーーーーーーー HO魔女 ─────────────── あなたは魔女として死んでから、既に何度も転生を繰り返している。 これは魔女であった時、とある神からかけられた祝福のようだ。(どんな神なのかは記憶が朧気で思い出せない。) 転生するたび弟子に会いに行って、何故か毎回弟子に殺される。そしてまた転生するのだ。 魔女であった時と何度も死んだときの記憶は曖昧で思い出せない部分が多い。 (もちろん覚えている記憶もあるが、死んだときのことは確実に思い出せないとする。) それでもあなたは弟子のことが大好きだ。 どれだけ転生を繰り返そうと、あなたは弟子に会いたいと思う。 だが、それも今回で終わりだ。 これが最後の祝福なのだ。今回死ねば、あなたの魂は数多の転生に耐えきれず消失してしまう。 また、祝福の代償として自分の正体、転生に関することは話せない。 そもそも魔女だとバレると、弟子に殺されるかもしれないという恐れがある。 何とかして弟子に殺されないようにしつつ、自分が死ぬ理由が探りたい。 そして今世こそ、弟子と一緒に余生を暮らしたい。それがあなたの目的だ。 大丈夫だろう、あなたは生まれ変わる度になんだかんだ方法をみつけ、弟子に会いに来れている。生まれ変わってから、やけに運がいいのだから。 ────────────── ◆特徴表を使用する場合、ひとつ固定で「奇妙な幸運」がつく。 ◆また何度も転生を繰り返しているため興味のある　コミュニケーション技能2つまで150ポイントを追加で振ることが出来る。 　　⇒製作（愛弟子の好物）：食べ物に限らず愛弟子が好きだったものを今でも上手に作ることができる。現代でも完璧に再現できます。 　　⇒ほかの言語（愛弟子）：愛弟子が遠回しな発言やわかりにくい言い回しをした際に理解できるかどうか。離れている時間が長いため少し低くなっている。 (※魔女の時使えた魔法は記憶が曖昧であるため使えないことにする。弟子に会うのに、昔の知り合いの魔法使いのツテを辿ってドリームランドまで来ることが出来た。) ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 「ああ、君はあんなにも寂しがりだったのに。まだひとりぼっちでいるのかい」 あんなにも1人を嫌がって、何処へゆくにも着いて来て。ひとりで眠れると言った夜だって本当は無理をしていたんじゃないのかい。 何故、寂しがり屋の君がたったひとりでいることを選んでしまったのだろう。そうさせたのはなんだろう。 今度は私から君に乞おう。どうか、どうか傍に置いてはくれないか。ああ、なんでも出来るよと言えない今が少し惜しいな。 けれど、君の好きなパイが焼けるよ。午後を彩る音楽だって奏でよう。眠る君の夜くらいなら、守ってあげられる。 だから、どうか。 また、私と生きることを選んではくれないだろうか。 ▋‎‎‎ 楽器演奏や作曲は前世からやって来たことであり、記憶(経験値)が初めからあったことで上達は早く、今世ではヴァイオリニストとしてそこそこの活動をするまでに至った。 前世、自分の弟子だった｢愛弟子｣をとても愛しており、今世でもその愛は褪せることなく有り続けている。 魔女だった頃愛弟子の為に作った曲は忘れないよう、覚えているだけ五線譜に書き起こしたり、溢れて止まない愛の旋律を新たにしたため、打ち込みで音楽も作れる現代技術の力を借りて動画サイトにアップロードしたりなんかをしていたらバズった。 と、いうようなことを生まれ変わる度にしているので生まれ変わると前の生で自分が作った曲が世に残っていたりする。音楽と愛弟子への愛は永久不滅、はっきりわかんだね。 魔女だった頃に作った曲は愛弟子と二人だけの思い出として大衆には発表せず、生まれ変わる度に弟子に会いに行くツテとして尋ねている魔法使いに預けている。何度目かの転生で思い至り、生まれ変わる度に愛弟子のために作曲し、いつか聴いてもらうため、そこに全て残すことにしているのだ。 魔女だった頃や何度も死んだ時の記憶は曖昧で思い出せない部分が多いが、音楽は世に出しておけば運良く残っていることがある。忘れてしまうのを惜しむように思い出を旋律に変え、無くさないよう祈っている。 何故弟子が自分を殺したのか、会いに行く度殺されるのかは記憶が曖昧なためわからないままだ。 可愛いあの子にそうさせた理由を、きちんと知る必要があると思っている。 だから何度殺されようとあの子の元へと向かうのだ。今回が最後のチャンス。今度こそあの子と余生を過ごしたい。 ▋‎‎‎魔女 森の奥でひとり気ままに暮らしていた魔女。 日がな音楽を奏でたり、魔法の研究をしたりして過ごしていた。魔法である程度なんでも出来るし、長く生きる間に大抵のことはやったような気がする。穏やかで変わり映えのない日々に不満はなかったが、暇なものは暇なので、よく森に散歩に出かけたり、人間の住処をこっそり観察したり、猛獣の住処をこっそり観察したりしていた。 キノコの栽培は案外難しく奥が深かったし、ワサビ(ぽいの)の栽培に躍起になったおかげで水質に詳しくなったりしたし、人間を真似て料理を研究した末にオリジナルレシピ本が完成したりした。 自分は日々を楽しむ天才だな…と自画自賛しつつ、ひとり楽しく、自由な生活。 そんなとある日、｢今日も暇だなの歌｣を即興で口遊みながら森を徘徊していると見覚えのないものが通り道に落ちているではないか。新しい発見！と足取り軽く近寄ってよく見てみれば、毛玉？どうやら生き物のようだった。なんということでしょう！抱き上げてみれば人間の子供である。なんでこんな所に？まだ微かに暖かく、生きていることが分かったので急いで家に帰りボロボロだったその子供を綺麗にし、傷を癒し、布を巻いて寝かせた。 目覚めて大層狼狽する子供に食事を与え、元気になるまで家に置くことにした。 それが、愛弟子との出会いである。 迷子だろう、と回復したら親元に返してやるつもりでいたが、おうちが分からないらしい。捨てられたのだろうか？ その子供は留守番を嫌がったり、あらゆる手伝いを申し出て役に立とうとしているようだった。 なんて健気なことか。ここにいたいということだろうか。ならば好きなだけいてくれていい。 オルフェ、と上手く発音できず困った子供に｢なら、せんせい、とお呼び｣と、今日から君は魔法使いの弟子なのだ、と伝えた。 愛弟子との日々はそれはもう楽しかった。 愛弟子が知りたいことはなんでも教えてあげようと思ったし、やりたいと言ったことは危険なこと以外なんでもやらせてみた。 人間の観察は愛弟子が食べるものや基本的な生活の参考に出来たし、猛獣の観察は愛弟子に近付いてはいけない場所を教えておくのに役に立った。 生きていくための本能なのだろうが、自分に懐いてくれた子供が愛おしかったし、何があっても守りたいと思った。 この子を幸せにするために生きよう！ 新しい夢ができた。 〜めくるめく愛弟子との日々やメモ〜 子供には母と父が必要なのでは！？とママの姿とパパの姿として魔法で性別と姿を変えてみたり。 お手伝いを失敗してしまった愛弟子にお仕置と称して研究中、膝の上に座らせてみたり。 お留守番を嫌がる愛弟子を抱えてハーブ摘みに出かけてついでに見分け方を教えたり。 午後は庭でお茶会。即興のコンサートで愛弟子を歌わせたり。 愛弟子が眠れない夜は星空の下を箒に乗って散歩をしたり。 同じベッドで寝ていた愛弟子が大きくなってきて一緒に寝るのやめる、と言い始めた時はショックで寝込むかと思った。(愛弟子のベッド作った) アップルパイだよ！と作ってたお菓子が実はタルトタタンだったことを転生してから知った。 バズった曲は｢切ない恋の歌｣として認知されてる。ラブソング作る人だと思われてる。 愛弟子とハッピー余生を過ごすため、一生懸命貯金してある。動画の収益化もしたし演奏会とかコンクールに誠意的だった。(ドリランまで(？)の資金とか 愛弟子が引っ越したかったらマイホーム買おうと思って) はやる気持ちを抑え今世で愛弟子に会いにいくための算段をずっと立ててた。ちょっとフライング感はあるけどもう20過ぎたし走り出して今に至る。 オルフェ…オルペウスから シルヴェ…森の住人 --------------------------------------以下、通過シナリオバレ-------------------------------------- ▮履き捨てろよ、ハイヒール　- エンド『ハイヒールを履く君は最高だ』 『ハイヒール』 　- ゴートが買ってきたお洒落なハイヒール。君を裕福にする履き物。今後は普通の靴。 生物としての活動は靴職人(シューメイカー)の踵の一撃により停止。絶命を果たした。 後遺症『ハイヒールのキス跡』 　- 2ヶ月の間。ハイヒールによる傷跡を見る度、痛みを感じ、あの晩のことを思い出す。KPCに対して異常 な執着。KPCを喜ばせることを嗜好とし、ハイヒールを再び履かざるを得なくなる。 「 靴擦れの傷ってキスマークに似ているなって」 ■簡易用■ オルフェ（シルヴェ）(男) 職業:先生だよ！(ヴァイオリニスト) 年齢:23　PL: STR:12　　DEX:12　　INT:18　ｱｲﾃﾞｱ:90 CON:16　　APP:13　　POW:17　　幸 運:85 SIZ:12　SAN:99　EDU:13　知 識:65 H P:14　　M P:17　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:300 個人技能点:230） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]