タイトル:天城 藍(てんじょう あい) キャラクター名:天城 藍(てんじょう あい) 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:淡い蒼 / 肌の色:色白 身長:中の上 体重:軽め ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :ボクっ子系支部長 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 6r+2 〈情報〉:SL4 / 判定 6r+4 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 6r+3 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《領域の声》  /2 /Me    /  /       /  /2   /判定ダイス+[Lv+1] 《隆起する大地》/7 /Au    /自動/範囲(選択) /至近/2   /HPダメージ-[Lv*4]。ラウンド1 《支配の因子》 /5 /Se    /自動/シーン(選択)/視界/6   /対象の攻撃力-[Lv*5]。シナリオ1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 思い出の一品        2   1   2   <意志>達成値+1。古びた万年筆。 応急手当キット       3   1   3   HPを2D10回復。 コネ:UGN幹部      1   1   1   <情報:UGN>判定ダイス+2 サーチレーダー       2   1   2   <知覚>達成値+1 その他日常生活に必要なもの    1   0   携帯とか洋服とか制服とか常識の範囲内で。 鎖帷子              1   0   装甲値+8(購入成功) =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 霧谷雄吾        誠意  隔意  部下として期待には応えたいけど、やっぱり緊張します。 玉野椿         信頼  脅威  新米だったころにいろいろご教授いただきました。自他に厳しい先生だったのを覚えています 実家          感服  無関心 陰陽師だの妖怪だの、妄言だと思っていたんですけどね。 シナリオロイス:森住修 庇護  不安  同じ過去を持つものとして、守ってやらねばと思いますが、彼の自分をないがしろにする戦闘スタイルに不安を隠しきれません。 深海護         連帯感 嫌悪  実力は確かですし世話になってますがほどほどにしてあげてくださいね。 九条錬         有為  不信感 実力は確かですがどうにも言葉数が少ないので感情が分かりにくいです。 壱原縁         尊敬  疎外感 彼女にはかなわないです。ボクも見習いたいですね。 ■その他■ メモ: 「大丈夫、全力でサポートするよ。だから、ボクにまかせて。」 UGN・N市支部長。ずいぶんと若いが、それは彼女の実力の表れともいえる。 学校に通っており、PC1・2の先輩にあたる。 彼女の最大の特徴は「ボク」という一人称。社交性の高さも相まって、学校では様々な層から支持が厚い。 もう一つの特徴は情報収集能力の高さ。彼女はその能力で、時間の許す限り町中の会話を聞いている。 本人が「人の話を聞くのが好き」だというが、そのおかげで街の情報はおおよそ彼女の頭に入っている。 そこから導き出される彼女の拠点防衛能力は、霧谷雄吾をして【結界】【封印術】と言わしめるほどである。 そんな彼女だが、人に信頼されることに少々過剰な執着を見せる。 特別な理由などないが、人に忘れ去られ、一人さびしく消えてゆくことを心から恐れている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/481405