タイトル:148 立待 信子(たちまち まこ) キャラクター名:148 立待 信子(たちまち まこ) 職業:高校生 年齢:18歳 / 性別:女 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:166cm→159cm 体重: ■能力値■ HP:9 MP:15 SAN:60/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   7  18  11  10  13  17  12   9  15 成長等  -1  -1  -3  -1  -1  -1  -1 他修正 =合計=   9   6  15  10   9  12  16  12   9  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   36% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  68% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》15%  ●《信用》  70%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%   ●《化学》 36% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%   ●《生物学》    56%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 立待月、風信子石/ひやしんすせき から 血液型:O 誕生日:12/20 ・探索者の設定(性格・趣味等)  保健委員。みんなの相談をよく聞く側に回るため、特定の人にしか自分の話はしない。  名前を覚えることが得意で、つーちゃんのペットの名前などもしっかり記憶している。  部活には入っていないが、色んな人の頼み事を聞くため帰りは遅い。  園芸が趣味で、よく学校の花壇や教室の花の手入れをしている。  家では花以外にもトマトやオクラなどの野菜も栽培中。  色んな人の感情に聡く、全てには応えられないと感じているため  相談されない限り自分から積極的に首を突っ込むことがなくなった。  恋愛感情にだけは鈍い部分がある。  困難にぶち当たった時の立ち直りと行動力がすごい。 ・家族構成  父、母、長男、次男、長女(信子)の5人家族。  家族仲は良好な方で、緊急でない限り必ず食事は共にすることがルール。 ・家族の設定(名前、職業、性格等)  ・父 眞佐己(まさみ) 工芸師   寄木細工の工芸師。五代目。からくり箱を得意としている。   基本的に健康的な生活をしているが、たまに大きな仕事が来た時は遅くまで作業をしている。   眼鏡をかけた厳格そうな男性。実際は自分には厳しいが他人に強要する事はない。   相手がやれると思った事は任せるし、聞かれれば親身に応えてくれる。言葉は少なめ。   家族にはよく笑う  ・母 真伊(まい) 専業主婦 兼 助手   家業をしていない時は父の仕事の細々とした雑用を担っている。   朗らかながらもしっかりとした女性でてきぱき動く。父母共に怒る事はめったにない。   母がキッチンに立っている時の雑音を聞くのが好き。   母は人付き合いが上手く、父は同世代の男であれば酒の席で饒舌になる。 ■参考:蛙徒の村について  村人の多くが農業・畜産業に従じている。家職(大工・野鍛冶・衣類・工芸・食料関係)も村を支える大事なものだ。  村役場に勤めている者もいる。 【蛙徒の村】は典型的なムラ社会であり、家庭のうわさは瞬く間に村全体に広がる。  その分密接な関わりがあり、村全体で助け合っているため虐待や育児放棄をする家庭は少ないだろう。 □HO4【小望 月長(こもち つきなが)】との関係 ・信頼度ダイス→44 日常的にわりとなんでも話すけど広めてほしくない話は頑張って言わない。 ・1(like)100(love)ダイス→61 ちょっとドキッとすることあるけどHO4はお顔いいからなあとごまかしてる。 自覚ないタイプの片思い。  ---------------------------------------------------------------------  教師陣にはよくセットで呼ばれることが多い。  つーちゃんのことなら子供の頃から今までに至るまで際限なく話せる。  高校生になって、かわいい整った顔からまた大人っぽさが加わった幼馴染にときめく事が増えた。  しかし彼の恋路を邪魔する気はなく、隣に立つのが自分じゃなくなるのは相当つらいが  1番に相談してくれるのが自分である限りは大丈夫かなと感じている。  距離感が恋人か?という位近い事に全く気付いていなかったが高校に入ってから自覚するようになった。  --------------------------------------------------------------------- □呼び方 HO4→つーちゃん HO1→すみれちゃん HO2→たまみくん □特徴表 ・3-8 信頼のおける人  探索キで嫌いなものは者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。  その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 「あトの祀リ」HO3 「よ海くだリ」 以下秘匿バレ有 □秘匿 ■HO3≪蛙徒≫ 個別推奨技能:「心理学」 特記:POW、INTの値を15+1D4で算出する。 (ステータス値は限界突破可能だがアイデア、幸運の限界は90%となる) ■HO3≪蛙徒≫ あなたは生まれてからずっとこの村に住んでいる。HO4とは幼馴染だ。 ■二人の兄  あなたには二人の兄がいた。  どちらも【蛙徒祭り】で≪蛙徒≫に選ばれている。  --------------------------------------------------------------------- ・臣雄(まさお)36  18歳上の兄。  18年前≪蛙徒≫に選ばれた。  臣雄とは会ったことはないが、写真等で容姿は知っていても良い。  ---------------------------------------------------------------------  容姿が父に似ており、よく父から臣雄の話を聞いていた。  ≪蛙徒≫に選ばれた臣雄兄ちゃんのことをとても誇りにしていたが、  八年前の【蛙徒祭り】から兄のことを思い出すと不安になるため話さなくなった。 ・真樹(まさき)26  8歳上の兄。  8年前≪蛙徒≫に選ばれた。  容姿は全く似ていなかったが、兄弟仲は良好だった。  HO1、HO2、HO4が彼の存在を知っていても問題ない。  ---------------------------------------------------------------------  小さい頃は忙しい親の代わりによく遊んでもらっており、幼稚園までは真樹兄ちゃんと結婚する!とまで言っていた。  今でも学校の帰り道や家の庭で遊んでもらったことを鮮明に思い出せる。  兄の同世代の子からも慕われており、つーちゃんと遊べない時は兄のお友達と遊んだりもしていた。  八年前の【蛙徒祭り】から兄のことを思い出すとあの叫び声が思い出され恐怖で息が詰まってしまう。  それでも大好きであった家族に変わりないので生徒手帳に幼少期折ってもらった折り紙と一緒に写真も挟んでいる。  ひっそりと、【蛙徒祭り】に関する文献を図書館で読んでいるかもしれない。  --------------------------------------------------------------------- ■門 蛙徒に選ばれることは栄誉なことだ。 もはや二度と会うことが許されない兄・【真樹】との別れを惜しんだ あなたは8年前の【蛙徒祭り】の2日目、神殿に忍び込んだ。 そして、≪蛙徒≫となり神殿の最奥にある【門】を潜る兄の最後を見てしまった。 門の先は暗くてよく見えなかった。 しかし、彼が【門】を潜って暫くした後にまるで半狂乱になったかのような 彼の叫び声が聞こえて、それを遮るように【門】は閉じた。 ■頭痛 HO4はあなたが10歳の時から思い詰めている様子であることに気づいているようだ。 あなたはもしかしたら【門】で自身が見たものを仲間に話そうとしたことがあったかもしれない。 しかし、口に出そうとする度に、頭がずきりと痛む。 なぜかその痛みに本能的な恐怖を覚え、今のところ誰にもこのことは言っていない。  ---------------------------------------------------------------------  八年前の【蛙徒祭り】から思い詰めた焦りのような感情が消えず、いつもどこかで仕事している。  そういった変化はつーちゃん以外には気づかれていない。  誰かのために動きたいという思いが常にある。  --------------------------------------------------------------------- ■洋子 あなたは、誰に言われたのかまでは覚えていないが過去に一度、HO2の姉【洋子】に似ていると言われたことがある。  ---------------------------------------------------------------------  言われたことは確かに覚えているが、誰だったか朧げ。  洋子さんは美人なので自分で言い出すのが恥ずかしく、誰にも言っていない。  --------------------------------------------------------------------- ■鳴海開斗 あなたはクラス担任である【鳴海 開斗(なるみ かいと)】 と親密な関係にある。 よく頼みごとをされたり、お茶に誘われたりといった程度のものだ。 しかしあなたは人の心の機微に通じており、【鳴海】が自身にひとかたならぬ好意を寄せていることに 気付いているが、教師という面子もあるので他の人には黙ってあげている。 彼は「ヨソモノ」であり下手に知れ渡るとどうなるかは想像に難くない。 現在【鳴海】とどのような関係であるかはKPと相談すること。  ---------------------------------------------------------------------  誰かのために動きたい、という心理からよく頼みを聞くようになり、そこから親しくなった。  自覚はないが、外の大人の男性と親密な関係にあることに優越感を感じている。  少年のような先生に感じる母性や自分が一番に頼りにされているという嬉しさから離れられない。  また、幼少期の信子からすれば一番大きな存在であった真樹兄ちゃんへの思いから、  穴を埋めるように自分も年上の鳴海に縋ってしまっている。  それでもつーちゃんが日常の中心なのでよく彼の話もするが、先生的には好まれていない話題かもしれない。  --------------------------------------------------------------------- ▽KPより いずれにせよ「教師と生徒」という一言で片づけることはできないかもしれませんが、 【鳴海】とは必ずしも「恋人関係」である必要はなく、「一緒の時間を共有する」程度の関係や、 「友人(鳴海の片思い)」でも構いません。PL好みの関係性を築けたらと思います。 親密の度合いにもよりますが、拙卓ではキス以上の体の関係は HO3から強く求められていたとしても教師という立場上、断ります。 鳴海はHO3には気を許しているようでHO3の前では敬語が取れます。 また、時折一人称が「俺」になることもあります。 探索者たちにとって鳴海は「大人」ですが、HO3の前ではよく笑い、 無邪気な少年と話しているように感じるときもあるかもしれません。 HO3には献身的で、ある程度のワガママも許してくれます。 その背景にはただの恋愛感情ではなく、もしかしたら胸の内に秘めた 何かがあるのかもしれないと感じていても良いでしょう。  --------------------------------------------------------------------- ■後遺症 ・「普通の人間」  あなたたちは普通の人間だ。(特記で補正を設けたステータスをそれぞれ1D3マイナスする) ・HO1.2のうち女性側のみ、儀式で幸運の判定に失敗していた場合「妊娠」する。  10か月後に出産することになる。  このエンドの場合は矢坂重音の助力で普通の人間として生まれてくる。 ■SAN値回復 1d10+5 ■獲得AF ・「おそろいのブレスレット」  鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。  装着している間、幸運が+10%される。 ・「黄泉の灯篭」 (よ海くだリ) 探索者の正気度が0になってしまった場合、即座にその場に浮遊しながら現れ、注ぎ込んだ正気度分回復する。 (使い切り/1 度のみ) → 30  --------------------------------------------------------------------- 貴方は一度だけ、鳴海に「海」の写真を見せてもらったことがある。 外の世界には「海」があり、「海」は塩を含む大きな「青い水たまり」だと教えてくれた。 鳴海は言った。 「どうして海が青色に見えるのか。それは光と水の関係が大きく関わっているんだ」 「まず、太陽の光は白く見えるだろう?実際は太陽は七色の光が混ざることで白い光を作り出しているんだ」 「海水そのものは無色透明だけど、太陽光が射し込むことで最も吸収されにくい青が残るんだ」 「海の深さや海底の色、海水に含まれるプランクトンの量。さまざまな要因で、場所によって青の色も違うんだよ」 ヨソモノである彼が「外の世界」について生徒に聞かせるのはきっと「いけないこと」なのだろう。 「秘密だよ」と笑い、「海」を教えてくれた彼は無邪気な子供のように見えた。 「君は君の思うままに生きていいんだよ」 「大人の勝手に散々振り回されてきた君たちだからこそね」 「ただ、俺は、本当に勝手だけれど 君に、君たちに会えてよかった」 ■簡易用■ 148 立待 信子(たちまち まこ)(女) 職業:高校生 年齢:18歳 PL: STR:9  DEX:10  INT:16 アイデア:80 CON:6  APP:9  POW:15  幸 運:80 SIZ:12 SAN:96 EDU:12 知 識:60 H P:9  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]