タイトル:有栖寺カナト キャラクター名:有栖寺カナト(ありすでら かなと) 種族:人間 年齢:25 性別:男性 髪の色:鉛色&ミストホワイト / 瞳の色:シャルトルーズグリーン / 肌の色:ベージュ 身長:176cm 体重:69kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :教師 シンドローム:モルフェウス、ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング      /判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$       /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$       /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《①コンセントレイト(モルフェウス)》/2 /メジャー       /シンドローム/-     /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。取得シンドロームから1つ選び、シンドロームごとに別エフェクトとして扱う。また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして使うこと 《②砂の加護》           /2 /オート        /-      /単体   /視界/3   /対象が判定を行う直前に使用。その判定ダイスを+[LV+1]個する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる 《③インフィニティウェポン》    /1 /マイナー       /-      /自身   /至近/3   /そのシーンの間、武器を作成して装備する。 種別:白兵/技能:白兵/命中:0/攻撃力:+[LV+7]/ガード値:3/射程:至近 《④ダブルクリエイト》       /2 /マイナー       /-      /自身   /至近/3   /[インフィニティウェポンと組み合わせて使用] / それらのエフェクトで作成する武器の数を2つに変更する 《⑤ギガンティックモード》     /1 /メジャー       /白兵/射撃  /範囲(選択)/武器/3   /組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)にする。判定後、装備している武器は破壊される。 《⑥一閃》             /1 /メジャー       /白兵    /-     /武器/2   /[難易度:対決]このエフェクトを組み合わせた場合、全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。攻撃の成否に関わらず移動は行われるが、離脱は行えない。 《⑦マルチウェポン》        /1 /メジャー       /白兵/射撃  /-     /武器/2   /同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果を組み合わせて使用。二つの武器は両方とも装備する必要がある。射程は短いもの、攻撃範囲は狭いものを適用。同一エンゲージに攻撃できない武器と攻撃できる武器を組み合わせた場合は、前者を適用。また、この組み合わせた判定の達成値を-[5-LV](最大0)する。 《⑧コンバットシステム》      /2 /メジャー/リアクション/効果参照  /-     /対決/3   /〈技能選択:白兵〉このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。 《⑨マシラのごとく》        /2 /メジャー       /シンドローム/単体   /-  /5   /このエフェクトを組み合わせた攻撃力を+[LV*10]する。ただし、組み合わせた時の判定ダイスは-5個される。1シナリオ1回まで使用可能。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 砂の加護(メモ)                0   0       3      対象の判定直前に使用。判定ダイス+3 インフィニティウェポン(武器の効果メモ)    0          3      種別:白兵/技能:白兵/命中:0/攻撃力:+[LV+7]/ガード値:3/射程:至近 攻撃準備 [マイナーで宣言]          0      21   8      ③+④+⑦+達人/⑦により、判定の達成値-[5-1](最大0)/「達人」の効果により、命中判定ダイス+2、攻撃力+5 壊滅の舞闘                  0      21   10     ①+⑤+⑥+⑧(+⑨)/⑤で範囲攻撃に変換&武器破壊/⑥で全力移動(離脱不可)/⑧により判定ダイス+3/侵蝕率80↑で⑨追加/ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 〈コネ〉UGN幹部 1   1   1   情報〈UGN〉の判定ダイス+2 携帯電話        1   0   シンプルなデザインのスマホ。機能性重視 思い出の品    2   1   2   〈意志〉判定+1 父がくれたネックレス。母ともお揃いだ。 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 達人[Dロイス]          〈選択:マルチウェポン〉命中判定ダイス+2、攻撃力+5、侵蝕値+2 義父(有栖寺 兼等) 尊敬 不安  強く、優しく、頼れる人物だ。でも、漠然とした不安がよぎる… 霧谷雄吾      感服 劣等感 仕事をこなす姿に感動するが、彼には到底追いつけない… ■その他■ メモ: 【概要】 共学の高校で教師を務める男性。 UGNチルドレンも少なからずおり、彼らの上司としての姿も見せたりするようだ。 自分の過去が朧げらしいが不自由はしていないため、気にせず過ごしている。 「UGNの人物に助けられたこと」があり、その日以降からUGNに所属していることを誇らしく感じている。 苗字は「アリスデラ」と読むが、「アリステラ」と呼ばれることがあり、本人は気づかずに返事をすることがしばしば。 学校では生徒から「アリス先生」「カナちゃん」と呼ばれたりしている。 【性格】 感情表現が少し乏しいため冷たい印象を与えるが、雰囲気でどう感じているのかが何となくわかる人物がいたりするらしい。 本人はうまく感情を出せていると思っており、ちゃんと笑うこともできていると思っている。 少し抜けているところがあり、時々らしくないドジを踏んだりするとのこと。 特に学校で何度かやらかしたことがあるようだ…… 何度もやっているのは「教科書を忘れて教壇に立つこと」らしいが、本人曰く「覚えているから問題ない」らしい。 ちなみに、本当に嬉しい時は朗らかに笑い、悲しい時は静かに涙を流し、怒っている時は殺意を溢れさせてただ黙っている。 特に義理の両親、霧谷の前ではより表情がわかりやすく出る。 補足?:ちょろっと出ている変な毛は、感情によって動いたりするらしい…? 【カヴァー(表の顔)について】 担当科目は英語で、実践を交えた英会話や英語検定を受ける生徒を支援したりしている。 反射神経が良く、奇襲を仕掛けると必ず返り討ちにするらしい……返り討ちされることが目当てで寄ってくる生徒もいるようだ。 また、彼の眼帯の下には「秘めた力を隠している」「熊と戦って失明した」という噂がある。 ちなみにそんなものはない(負傷した傷なのは確か) 【オーヴァードの力の覚醒】 幼い時からUGNチルドレンとして上司に鍛えられた。 本人は覚えていないが、物心がついた時に両親と死別しており、それがきっかけで力を覚醒させている。 その時の彼にとってはあまりにも悲惨な光景だったのか、目覚めた力はその記憶を葬った。 実の親のことを思い出そうとしたりすると頭痛がするらしく、思い出そうとする度に脳に靄がかかり、意識が遠のく感覚に襲われたりする(ひどいと失神する) ノイマンの力に目覚めたのは約3〜4年前で、チルドレン時代に出会った上司とはまた別の人物で、この出会いによりUGNに対して忠誠心が芽生えた。 その半年後に霧谷雄吾と出会い、彼の補佐などを務め支えることになる。 【能力の展開】 武器を作っては破壊して、また作るという「使い捨て形式」の攻撃方法をとる。 形状は剣や籠手が多く、ハヌマーンの力で急接近して近接攻撃を行う。 「仕入れた武器より自分が作った武器の方が信用できる」らしく、自分の加減で壊れやすくするか丈夫にするかできるから、この方式をとっているそう。 【趣味嗜好】 趣味:生徒の奇襲を避けること(学校限定)、鍛錬、眠ること(休み時間の合間にも寝たりする) 好き:義理の親、霧谷(主人として)、動物、温かい飲み物、鍋料理、生姜を使ったもの 得意:生徒の奇襲を避けること(学校限定)、感情表現(って思っている)、英語及び外国語や動物語、速読 嫌い:幼少期時代を思い出そうとすること(記憶がない)、過去を詮索されること(だってわからない…)、炭酸飲料(シュワシュワが痛い!)、辛い物(ただただ痛い!)、パチパチするお菓子(痛い!) 苦手:頭痛(何もできない…)、苦しんでいる親と霧谷を見ること、弱る自分を大切な人に見せること、かき氷(食べれるけど…)、点数をつけること(手を動かさないと駄目ですか…) ーーーーーーーーーー 〇セリフ一覧〇 一人称:おれ、自分 「過去にこだわる必要はない。でも、その過去が自分を作っているのは確からしいんだ」 「……え?秘めたる力?何の話だ?これはただの怪我で、そんなものはないが…なんか、すまないことをしたな…」 「学級は持っていないが、面白い生徒達がたくさんいる。背後から抱きつこうとしたり、足を掬わせようとしたり……行動が全部読めてしまうのと、条件反射で…でも、怪我はさせていないから安心してほしい」 「お父さん、か…おれは父親をそういう風に呼んだことがなかったな。どう呼んでいるのか?名前で呼んでいるけど…」 「霧谷さん、ご無理はなさらずに…体が丈夫になったとはいえ、作りは人間……自分は貴方が心配です」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4815816