タイトル:聖河クリス キャラクター名:聖河クリス 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:158cm 体重:53kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 8r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    38 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赫き剣》   /5 /マイナー   /自動/自身    /至近/3   /[LV✕2]以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、あなたは以下のデータの武器を作成し、装備 《破壊の血》  /3 /マイナー   /自動/自身    /至近/2   /《赫き剣》の効果をアップさせる。《赫き剣》で作成する武器の攻撃力を+[LV✕3]、ガード値に+5。2点のHPを消費。 《コンセントレイト》  /2 /メジャー   /-  /-      /-  /2   /判定のクリティカル値を-LVする 《血の宴》   /1 /メジャー   /-  /範囲(選択)/-  /3   /攻撃の対象を範囲(選択)に。1シナリオにLV回 《ポルターガイスト》 /1 /マイナー   /-  /自身    /至近/4   /+[選択した武器の攻撃力]する。ただし、選択した武器は破壊される。 《イオノクラフト》   /1 /マイナー   /自動/自身    /至近/1   /飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[LV✕2]m 《渇きの主》  /2 /メジャー   /白兵/単体    /至近/4   /白兵攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。HPを[LV✕4]点回復 《リミテッドイモータル》 /1 /マイナー   /自動/自身    /至近/2   /HPを[LV✕2]点回復させる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 実験体            能力を+4 テレーズ・ブルム 慈愛 憐憫 評議員である彼女に見いだされた 子供たち     純愛 悔悟 かつて共に生きた子供たちがいた。今も自分の中にそれを感じる ■その他■ メモ: 武器生成 種別:白兵  技能:白兵 命中:0   攻撃力:+[消費したHP]+2 ガード値:0 射程:至近 =================================== 血を弾丸に、肉を銃に 赫き剣+破壊の血 侵蝕率+5 (5+*2(消費したHP)+2+(3+)*3 、ガード値:5 の武器を作成する 天使の翼 イオノクラフト 侵蝕率+1 汝の敵を愛せ 武器+渇きの主+コンセントレイト 侵蝕率+6 装甲を無視 HPを (1+)*4 点回復 (+)dx(8-)+ 攻撃力 +判定D 刻まれた百と二十四の聖痕 武器+渇きの主+血の宴+コンセントレイト コスト9 範囲選択 装甲を無視 HPを[(1+侵蝕レベル)*4]点回復 攻撃力 +判定D 黒鉄の福音 ポルターガイスト コスト4 武器を破壊して攻撃力に =================================== 一人称「わたくし」、三人称「ブラザー●●」「シスター●●」 「わたくし、嬉しくて頭がふっとうしてしまいそうです」 興奮すると額の穴から血があふれ出てくる。 全身に継ぎ目があり、複数の人間の部位がより合わさっている箇所が見られる。 実は彼女の本体は血液であり、彼女自身はそれによって自身を動かしているに過ぎない。 死は救済であり、罪深い存在に自らの手で裁きを下すことが彼女の役目だと信じている。 既に神は信じておらず、それでもシスター服を身にまとうのは、 自身の身体を覆い隠し、そして過去を忘れないようにするためである。 =================================== レネゲイドウィルスが世界に満ちているかに関係なく、 世界は紛争に満ちていて、 彼女はそんな世界の片隅に住む一人の少女だった。 物心ついた時から両親はおらず、 廃協会で子供たちと慎ましく暮らし、 年長者としてシスターのまねごとをして子供たちをまとめていた。 そんなある時、一人の男が近づいてきた。 物好きな男は、町の様子を聞きたがり、お礼にパンを与えてくれた。 クリスは喜んで町の話をし、それを子供たちと分け合った。 そんなある時、彼女が戻ると、廃協会に孤児たちが集められていた。 この町の情報を売るスパイがいるというのだ。 そして、その犯人探しとして、孤児たちは集められていた。 少女は気が付き、止めようとした。 別に誰が犯人かはどうでもよかった。 彼女たちは不要な存在だった。 銃口が向けられ、獣のうなり声のように、無数の銃弾が彼女たちを貫いた。 神はいなかったのか? パンくずのように粉々になった肉片と、あふれ出るワインの泉。 だが、それらは次第に形を成し、一つの肉体へと再構築されていった。 それは誰の能力だったのか。今となってはわからない。 ただ、その姿は少女の形を取った。それがクリスだ。 これが祝福だというのなら、私はすべての者に救済を与えましょう。 血の弾丸が降り注ぎ、全ての命を絶えまなく奪いつくした。敵も、見方も、大人も、子供も。 暴走を繰り返した少女は、やがて廃協会でテレーズブルムの特殊部隊に捕獲され、 研究所による安定処理を施されたのち、UGNチルドレンとなった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4816959