タイトル:hiragi_nagisa キャラクター名:柊 凪沙(ひいらぎ なぎさ) 職業:高校生 年齢:18 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172 体重:58 ■能力値■ HP:16 MP:11 SAN:52/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  15  11  16  10  16  11  15  16  11 成長等 他修正 =合計=   9  15  11  16  10  16  11  15  16  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      32%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》55%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》56%   《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    56%   《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    61%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 51%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 高校3年生、天文部。 性格はおとなしめ。 黒髪ロング、ストレート、前髪はおもため、口元にほくろ。 理系で、得意科目は生物と化学。大学は薬学部か理学部(どっちがいいかな…) クラス委員とかになってそうだけど、目立たないので別になったことはない。 成績優秀だが、国語は苦手。作者の気持ちは作者にしか分かんないでしょ、というタイプ。 母親が難ありで、子どもに教育をしっかり受けさせたい教育ママなのに、最初に結婚した男がヒモクズ男で出産後すぐに離婚。次に結婚した男は年収は良いが金遣いが荒くて有名幼稚園に入れることを拒んだため離婚。ここまでは凪沙に実害はなかったが、その次の男が問題だった。凪沙が小学校4年生の時に再婚した3番目の父は、母親に似ているという理由で凪沙に性交を強制してきた。それは決まっていつも母親が仕事で不在にしている時。3番目の父は家で仕事をしていたため、家にいることが多く、その分凪沙と過ごす時間も多かった。行為が行われる場所は家だったりそうじゃなかったり。そんな日が小学校卒業くらいまで続いた。母親は気づいていたと思う。だが、塾や習い事を続けるためにはお金が必要だった。凪沙は唯一の肉親である母親にさえも裏切られたと感じた。凪沙が中学校にあがる頃にはようやく別居、その後離婚した。それから再婚はなかったが、母親には絶えず「彼氏」がいた。その彼氏はもれなく凪沙に対して父親面をしてきた。母親はそれに対して何も言わずニコニコしている。どうやら凪沙の教育にかかる費用をその彼氏に払ってもらっているようなのだ。 「私のこと何も知らないくせに、お金出してるだけで父親面しないで」 高校生になった凪沙は何人目かわからない「彼氏」にそう言えるほど何も知らない子供ではなかった。否、何も知らない子供ではいられなかった。 過去のトラウマから父親という存在、ひいては男という存在に嫌悪感を覚えている凪沙。 宇佐木は、陽キャだけど穏やかで、母親が連れてきた男達とは違った。最初は委員会で話さなければならないのが嫌だと思ったが、話してみると凪沙の嫌な事はせず、話したくないことも無理に聞こうとはしなかった。なんとなく居心地が良くて、委員会が、ひいては学校が楽しみになった。母親(お金を出しているのは彼氏だが)が通わせてくれていた塾があることで、家にいる時間も短くなり、帰りが遅くなっても何も言われなかったのも、凪沙の心を軽くした。その中で宇佐木との他愛のない話は特に凪沙の心を穏やかにしていった。宇佐木と家のことを話すわけではない。むしろ、宇佐木といる時は家のことを思い出したくもなかった。3年になる頃にはこの穏やかな日々がずっと続けばいいのにと思うほどであった。 おてがみ↓↓↓ 美化委員の貴方へ 見えないのは遠いから 見えないのは小さいから 闇に紛れているから? でももしかしてあなた 眼をつむっていませんか 見えないものを 夢で見るつもりで 夜のからだには どんなかすかな光も 見逃さない 朝のこころが ひそんでいるのに 朝のこころは、私をたしかに暖めてくれました。 美化委員の私より ナイトライトの通過後 すべての記憶を失う(記憶喪失) ■簡易用■ 柊 凪沙(ひいらぎ なぎさ)(女) 職業:高校生 年齢:18 PL: STR:9  DEX:16  INT:11 アイデア:55 CON:15  APP:10  POW:11  幸 運:55 SIZ:16 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:16  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]