タイトル:オカルト部PC1 キャラクター名:篠原 英瑠(しのはら・えいる) 種族: 年齢:15 性別:男 髪の色:黒。少し茶味 / 瞳の色:黒。少し青み / 肌の色: 身長:173 体重: ワークス  :何でも屋 カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ウロボロス》 /2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-lv(下限7) 《シャドースクラッチ》/1 /メジャー /  /   /  /2   /〈白兵〉〈RC〉、ダメ+lv 《背教者の王》    /1 /メジャー /  /   /  /4   /〈白兵〉〈RC〉、ダメージ+[侵蝕率÷10]。シナリオlv回 《極限暴走》     /1 /常時   /  /   /  /-   /オーヴァードに1点でもダメ―ジをあたえたら→暴走時可 《背徳の理》     /3 /オート  /  /   /  /3   /1点でも~。シーン中ウロボロスエフェクト判定ダイス[lv×2] 《喰らわれし贄》   /3 /オート  /  /   /  /1   /1点でも~。シーン中ダメ[lv×3] 《妖精の手》     /2 /オート  /  /単体 /視界/4   /判定中ダイス目1つを10にする。シナリオlv回。 《白:異世界の因子》  /1 /オート  /  /   /  /7   /シーン内で使用されたエフェクトをlv1で取得。シナリオ1回。 《虚:崩壊のスフィア》 /3 /オート  /  /単体 /視界/2d+2 /ダメージロールに+[lv×2]D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀         5   1   2r+1  5       至近 100↓             1   8r+1  18      至近 +4D HP-3 100↑             1   10r+1 19      至近 +4D+(侵蝕率÷10) HP-3 100↑(スクラッチ抜き)    1   10r+1 17      至近 +4D+(侵蝕率÷10) HP-3 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 怨念の呪石        1   0   暴走。ダメ+2D。侵食値+3 コネ:噂好きの友人 1   1   1 メモリー:丸山葵依     1   0   感情:庇護 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 対抗種          ダメ+2D(オーヴァードのみ)。MP後HP3点失う。 都築風香 好奇心 恐怖 『日常』 執着  疎外感 ■その他■ メモ: 高校1年生。男子。 顔はいい。体格も高1にしてはそこそこ。 少女漫画にでてくる爽やかイケメン(※ふわっとイメージ) 【紫のシロツメクサ】 ◆ 明るく爽やかで社交的な性格。友人も多く交友関係も広い。 成績優秀、スポーツ万能、飽きっぽいのが玉に瑕。 何か一つのことに夢中になることはなく、中学時代はありとあらゆる運動部の助っ人をし、一部を除く数多の文化部にお呼ばれしていた。 助っ人の対価は、お菓子だったりジュースだったり、近所のラーメン屋のクーポンとか、お気に入りのシャーペンとか、なんでもいい。 どこかの誰か、というか、それを代価として払う本人が、価値があると認めたものなら、なんでも。仮にその価値が自分にはなくとも。 「ナニコレ? キーホルダー? 随分古そうだけどほんとに価値あるのこれ?  え? ああ、そういや確かにずっとつけてたかもな。なるほど相当お気に入りなんだなー。っていやいや逆に貰えないから!  わかった、小遣い厳しいのも最後の大会にかけてンのもわかった。手伝うよ。  代価はこれをやってもいいってその気持ち、ってことにしとく。トクベツだからなー?」 成績はいつでも学年10位以内、生徒はもちろん先生からの信頼も厚い、誰に対しても公平で親切なので僻むヤツも少ない、友だち沢山。 友だち沢山なので様々な噂に詳しい。色んな相談にものる。 顔もいいので女子にもモテる。一時期彼女ができたりもしていたがいずれも長続きはしなかった。 彼女を作ると人間関係が(知らない所で)こじれるので最近はやめた。 男子にもモテる。主に運動部の助っ人として。他にも勉強教えてとか宿題見せてとかあの子彼氏いんのか好みのタイプはとか、様々なあれそれで。 「一回マジで勉強して学年1位とったこともあるンだけど。それはそれで親とかは褒めてくれたし、翌月の小遣いが増えたりして悪くはなかったし、  成績はそりゃいいほうがいいけど。1位、っていうラベルは、あってもなくても、変わんないなって。  部活も、助っ人入ってみんなで勝って、感謝されるのはそりゃあ、嬉しいけど。このまま部活入ればって言われることも、あるけど。  でもやっぱ、なんか、そこを自分の『居場所』だとは、あんま思えない感じ。  ……なーんて、ちょっとカッコつけて、勉強も部活も、真剣にやるのはちょっとダルいなーってだけ!  冗談だから、忘れて。」 何をやっても平均以上にデキる。何をやっても夢中にはなれない。 誰にでも親切であり、誰に対しても優しくない。 世界中のみんながハッピーになればいいと思っているが、世界中の誰が不幸でもあまり気にはならない。 「普通」を嫌悪したりはしない、同級生達を見下すわけでもない、不幸が故の特異性を羨んだりもしない。 けれど、どこか。 この「普通」には違和感が。「日常」はどこか自分の居場所ではないような、そんな不安が。 決して非日常への憧れや羨望はない。“そっち”に行きたくはない。 「この違和感は、一体なんなんだろうなァ」 ◆オカルト部とオカルト知識 オカルト部の活動には積極的。 困ってる人を助けるのはいいことだなーと思っている。 自分の身に起きたことを、この世界で起きていることを、都築先輩のことを、もっとよく知りたいと思っている。 所謂オカルトの知識はない。 怪異や超常現象といった分野には縁がなかった。 興味がなかった、といえばそれまでだが、果たして他のことだって、「興味」なんてものが、あっただろうか? それはあるいは、今までは敢えて避けていた、のでは。 ◆家族とお家 両親と弟妹それぞれ一人ずつの5人家族。両親ともに優しく家族思い。お金持ちというほどでもないがそこそこの暮らしをしている。 そこそこの分譲マンションのそこそこの階に住んでいる。 家庭環境に問題はない。 ◆怨念の呪石 一度死んで目覚めたあと、気づいたらポケットに入っていた ◆成長メモ 確定:RC範囲(赤:災厄の炎?)→タイミングはシナリオの雰囲気次第 他 火力(虚:崩壊のスフィア?or黒:マスビジョン?+メモリー+余裕があれば巨人の影?) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4820746