タイトル:おでん ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:おでん 正体:猫 年齢:35歳(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [追加]どろぼうねこ(8):相手の持っているものを気づかないうちに盗み取ってしまいます。視界内の相手が持っているか身に付けている物品なら、どんなものでも1つだけ盗み取れます。着ている服なども盗めますが、乗り物などのように猫が持てないものは盗めません。 [追加]ねこかぶり(4):自分の本性を隠して、巧みに演技します。この(特技)は、判定を行う前に宣言して使います。使った猫は、語り手やルールで指定された能力値ではなく、自分で選んだ能力値を使って判定できます。 [追加]ものかげ(6):どこにいても、どんな出来事も見ていることを示します。この(特技)を使用すれば、猫は登場していない(場面)や、セッション、以前の出来事でも見ていたことにできます。ただし、猫自身が生まれるより、前の出来事を見ていたことにはできません。 [弱点]うずうず():好奇心や狩猟本能の強い猫です。自分より小さな動くもの、よくわからないものを見たら、ついつい近づいたり追いかけたりしてしまいます。そして、もし、それが意表をついた動きや反応すると、(びっくり)させられてしまいます((子供)で判定、必要時は語り手が判断して決めます)。 [弱点]ねこじた():食べられないものの多い猫です。熱いモノや柑橘類、イカ、生玉ねぎが食べられません。もし、これらのものを間違えて食べてしまったら、自動的に必要値7で(びっくり)させられたことになります。 [弱点]わがまま():独立心が旺盛で、人の言うことを聞かない気分屋の猫です。(つながり)の強さは、互いに5になっても、(強いつながり)にならず、得点を得ることができません。(p77)。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+16/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 一人称は「おでんちゃん」 天邪鬼で言動が一致しない。全部真逆のことを言うしやる。 町に対して「ここがおでんちゃんの家!」という気持ちが強く町のすべてを知っていると自負している。 そのため町に住む大概の生き物を「家族」だと思い込む。 家族だと思い込むがゆえに相手を大切にしつつ自分も押し通すので強いつながりにはならない。わがままな一面を持つ。 「こころのぞき」をするときはゆびで狐の形をつくって耳を曲げ、猫の形にしてのぞくが、あまり意味はない。